「ワンピース」キュロス(兵隊さん)の名言・台詞まとめ

アニメ「ワンピース」キュロス(兵隊さん)の名言・台詞をまとめていきます。

 

ワンピース ドレスローザ編

641話

「泣くような戦士に大会は取れん!」

 

「(泣いてた?) だから急ぐんだ」
「おもちゃにだって…守りたいものくらいある」

 

「こんなブリキの目からは、涙も出やしないがね」

 

647話

「つまり、この国には…忘れられた者達と、忘れた者達がいる」
「我々おもちゃは…もともと皆、人間だったのだ」

 

650話

「大丈夫!」
「兵隊さんは勇敢で、いつでも君のそばにいる!」

 

651話

「守れなかった…」
「すまない、君の母さんを…守れなかった!」

 

「君の母さんは守れなかったが…命に代えても、君のことは守り抜く!」
「君がいつか、幸せになる日まで…私はずっとそばにいる!」

 

「寒いだろうな…ブリキの体じゃ、何も感じないが」

 

「戦い方を教えよう」
「お前が傷つかない方法を教えるのだ」

 

652話

「この戦いは、10年前、無念のうちに退位されたリク王の名誉と」
「我々の自由を取り戻すための戦いである」

 

「あの日、この国にやってきて」
「全てを奪い去ったあの男の暴挙を…私は忘れない!」

 

658話

「そうとも! ドレスローザにとっても、トンタッタにとっても」
「ドンキホーテの帰還など、百害あって一利なし!」

 

「10年前のある日…」
「リク王が国民達からの信頼を、一夜にして失う事件が起きたのだ」

 

「王は最後まで、国を守ろうとしていたのだが…」
「国民達は、あの事件の真相を知らない」

 

「リク王の信頼とレベッカの命を守れるのなら、私はいつどこで死んでも構わない」
「この戦いに、全てを懸けている!」

 

「私は、レベッカの母親を…守れなかった」
「あの日のことは…片時も忘れない」

 

「おもちゃになった私を、あの子は覚えていないが…」
「私は…レベッカの実の父親だ!」

 

659話

「全ては、あの夜始まった」
「いや、ずっと前から始まっていたのかもしれない」

 

「モネという女が、王宮に仕え始めたその日から」

 

「リク王家が国を治めた800年間、この国は一度の戦争もしていない」
「国家として奇跡と言える」

 

「たとえ貧しくとも、人も妖精もみんなで助け合い、心豊かに暮らしていける」
「ドレスローザは極めて平和な国だった」

 

「しかし…悪夢は突如、王宮に舞い降りた」

 

660話

「おもちゃにされた我々は、人間だった頃のことを全て覚えているが」
「周りの人々はたとえ家族であれ、我々の存在をすっかり忘れてしまう」

 

「大切なものを忘れたことも気づかない」
「これがドレスローザ最大の悲劇であり、我々おもちゃ同士でも同じことなのだ」

 

「ドフラミンゴは反乱の意志を闇へと葬り去るが」
「裏を返せば、国の闇には反乱の意志がうごめいているということだ」

 

「この悲劇の数こそが、今回の我々の作戦の大きな鍵を握っている」

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663話

「計画はもちろん理想だ」
「そもそもこれから数十分後のドレスローザがどうなるか、誰にも予想できない」

 

「まず我等がやらねばならない任務は、たった1つだけ」

 

「ドフラミンゴの部下にして、我々の姿をおもちゃに変えた張本人」
「ホビホビの実の能力者の意識を奪うことだ」

 

665話

「私はおもちゃだ。雨風にさらされれば、錆も付く」
「いつ限界が来るか分からない」

 

「すまん…レベッカ」
「不器用な父はただ…強さしか教えられない!」

 

「(目的?) 我が子が幸せに生きていくための…平和な国が欲しい!」
「リク王家に、ドレスローザを返してもらう」

 

675話

「獣は…檻の中でこそ、好かれる」
「どうせ、檻から出ても、外には、俺の帰る場所も居場所もねえんだ!」

 

「いつしか…私に浴びせられていた罵声が、歓声に変わった」
「しかし…」

 

「天使のようだな、レベッカ」
「私は見てる、いつでも君のそばにいる」

 

676話

「私は王宮へ行く!」
「いいか、スカーレット、レベッカ」

 

「もしここまで危険が及んだら、赤い花畑で私を待て」
「必ず迎えに行く!」

 

「誰も私の名を知らない」
「私は、忘れられたのか?」

 

「なぜだ…なぜ待てなかった、私を!」

 

「そうか…君の中からも私は消えたのか」
「約束も…思い出も…」

 

「この別れはなんだ?」
「地獄だ! あんまりじゃないか!」

 

「こんなブリキの腕では…死にゆく君の体温すらも感じない!」

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677話

「10年間、お待たせしまして申し訳ありません!」
「今、助けに来ましたあ!」

 

「真のドレスローザを取り戻しに来た!」

 

678話

「10年…10年、我々は耐えてきた!」
「これより、全ての偽りを断ち切らせてもらう」

 

685話

「なんという悪夢だ」
「10年前の惨劇をまた繰り返すというのか」

 

686話

「”一刻も早くこの戦いを終わらせたい”」
「その判断を責めやしないが…ならばなおさら、先を急がせてもらう」

 

「私にも、やらねばならないことがある」

 

689話

「(捕らえられてくれ?) 悪いがそれは出来ない」

 

「本来戦いを望まぬ心穏やかなあなた達に…」
「そんなマネをさせるドフラミンゴを討つためにも!」

 

690話

「ファミリーの最高幹部に、なんとしてもこの手で討ち取りたい男がいる」

 

「(死ぬ気?) バカ言え、人間の体で負けやしない」

 

696話

「家族を2人も…奪われてたまるかあ!」

 

「すまなかった、レベッカ」

 

「未来のないおもちゃだった私には、君に戦いを教えることしか出来なかった」
「母親に似て、心の優しい君なのに」

 

「だが今日で最後だ」
「もう、戦わなくていい」

 

「今日でお前達と…決着をつけるという意味だ!」

 

711話

「いいんだレベッカ、守らせてくれ」
「スカーレットの分も!」

 

「償わせてくれ、お前に戦いを教えてしまったことを!」
「今日までずっと悔いて、恥じて生きてきた」

 

「人間に戻れた今、もう二度と娘に剣など振らせやしない!」

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714話

「もう限界だった…怒りのな!」

 

716話

「片足を気遣ってくれなくて結構だ」
「それを言い訳にするくらいなら、戦場に立たん!」

 

「ない足は大恩人に捧げた私の誇りだ!」

 

「私の戦いだ、レベッカ」
「剣を…捨てろ!」

 

「あのコロシアムに立ってなお、人を傷つけなかった」
「お前の手はまだ…美しい!」

 

「その手こそ、母スカーレットの宿る手だ」
「こんな外道の血で今さら、その手を汚すことはない!」

 

717話

「痛みは…」
「痛みは人間である証しだ!」

 

「お前達には分かるまい!」
「愛する者に忘れられる絶望など!」

 

「ドレスローザに降り注いだ悲劇」
「その数に比べれば…こんなもの、痛みですらない!」

 

「塊というのなら…私は、この国の怒りの塊となって」
「貴様を討つ!」

 

「私の全身全霊!」
「そして、これがこの国が受けた、10年の痛みを乗せた剣だ!」

 

「平穏を返してもらう!」

 

718話

「金や宝石なぞ、石ころに心は宿らない」
「命の営みこそが本当の幸せだと教えてくれる」

 

「リク王様はそういうお方だ」

 

736話

「長く…つらい戦いは終わった」
「君達は本当にすばらしい戦士だ、誇りに思う」

 

「みんな本当に…本当にご苦労だった」
「反ドフラミンゴ体制、小さなリク王軍!」

 

「全ての任務は完了した」
「今日をもって我々は…解散する!」

 

742話

「スカーレット…私の私の役目は終わったよ」
「君の伴侶を偽ったこと、許してほしい」

 

「全ては、レベッカが幸せになるためなんだ」

 

「王族であるがゆえ、逃げ回り、罵倒された10年…」
「だからこそ、今度は…王族であるがゆえの幸せをつかんでほしい」

 

「私は…ここにはいられない」

 

「わ…私が、父親でいいのか?」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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