アニメ「幽遊白書」桑原和真(くわばらかずま)の名言・台詞をまとめていきます。
幽遊白書
1話
「うるせえ! 勝負しろ!」
「皿屋敷中のナンバーワンはこの俺だ!」
「(0勝156敗?) うるせえ!」
「俺は勝つまでやるんだ」
「俺は許さねえぞ、こら!」
「生き返れ、幽助」
「俺はこれから誰とケンカすりゃいいんだ!」
3話
「弱いもんイジメしやがる奴等を黙って見過ごすわけにはいかねえ」
「さあ、どっからでもかかってきやがれ!」
10話
「笑わせんじゃねえや」
「てめえのオカマパンチなんざ効かねえんだよ!」
「自慢じゃねえが俺は毎日のように浦飯の殺人パンチを受け続けてきた男だぜ」
12話
「骨は折れても、男桑原死にはしねえぜ」
「幽助、おめえとの次の勝負はい…いつに…」
14話
「(1人で乗り込む?) おい! ここにも1人いるだろうが」
「俺にもこの虫が見えちまった以上、黙ってられねえな」
「早くその”蟲笛”を壊さねえと」
「こんな危ねえ奴等が何百人もこの町をうろつくことになるんだろ」
「たとえどんな所だろうとも俺は行くぜ、案内しな!」
「バカぶら下げてんじゃねえよ、俺だって心は霊界探偵だぜ」
「今更あとへは引けねえんだよ!」
16話
「(1人で?) 当たりめえだ!」
「タイマンはケンカの常識よ」
「いいか、浦飯」
「余計な手出ししやがったら、白虎の前にてめえをぶっ殺す」
「(逃げる?) バカが…かかったぜ」
「こいつらを一直線に並ばすためにわざと狭い道におびき寄せたんだよ」
17話
「食い過ぎは体にわりいんだぜ」
「特に俺みてえにひねた人間の霊気はな」
「(あとは浦飯に?) タイマンは野球じゃねえんだぞ」
「リリーフエースにゲタ預けて、ベンチで麦茶におはぎなんてわけにはいかねえんだよ」
「てめえのケツぐれえ、てめえで拭くぜ」
22話
「ホントのこと知ってるってことは、それだけ危険に近くなるってことだろうが」
「常識だぜ」
23話
「俺の恋路を邪魔する奴は!」
「俺に斬られて死んじまえ!」
24話
「(姿を隠せても)来る方向とタイミングさえ分かりゃ、てめえは敵じゃねえ」
25話
「本当に人間かよ…」
「本当に人間のやることかよ!」
「どけ! 俺がぶっ殺してえのはあんたじゃねえ!」
「その後ろの薄汚え腐れ外道だ!」
「くたばった方がマシだ!」
「このまま負けるくれえならな」
「こんなひでえ目に遭ってんだ、許してくれなんて言わねえ」
「俺の周りにはバカばっかりだけどさ、気持ちは十分いい奴等ばっかりで」
「だから…だから雪菜さん、人間全部を嫌いにならねえでくれよ」
26話
「この大会で勝ちまくって、闇の世界に名をとどろかせてやる」
「雪菜さんに、二度と妖怪共を近づけさせないために」
暗黒武術会編
28話
「(1対1?) 望むところよ」
「男の対決はタイマンが一番」
「こんなスピードじゃ俺には通用しねえ」
「ナメんなよ」
「本番になりゃこんなもんよ」
32話
「力や技だけじゃねえ、相手の全人格までもな」
「だから酎のことを一番分かってるのは浦飯なんだ」
「戦う相手に報いること、それは全力を出し切る以外にねえ」
「だから決着がつくまで、どんなことがあってもやめさせるわけにはいかねえんだ」
35話
「こいつら俺に助けを求めてきた、この俺にな」
「俺もとことん付き合おうじゃねえか!」
40話
「相手が強ければ強いほど、浦飯は燃えるタイプなんだよ」
「まっ、一種の変態だ」
41話
「待った!」
「戦闘可能選手はいるぜ!」
「ムカつくまんま暴れるだけなら、奴等と変わんねえぜ」
「汚え奴等にも筋通して勝つからかっこいいんじゃねえのかい」
「滅多に回ってこねえ大役だ」
「男冥利に尽きるってもんだぜ」
「おう、殺してみろや」
「俺はしぶといぜ!」
42話
「(なぜ?) 負けたく…負けたくねえからに決まってんだろ!」
「浦飯…あとは頼んだぜ」
59話
「キレたぜ…完璧によ」
「てめえだけは…てめえだけは許さねえ!」
60話
「こいつは本当に便利な道具だぜ」
「今の俺の気分とピッタリに変形してくれやがった」
「確かに弱点が分からなくちゃ攻撃のしようがねえや」
「だがな、お前の体を全部ぶっ潰したらどうなんだ!」
63話
「コエンマ、あんた浦飯に命を賭けてくれたよな」
「俺も賭けるぜ、しけた命だがな」
「俺はよ、根がとことん負けず嫌いでな!」
「蔵馬・飛影、手出しは無用だ」
「花は桜木、男は桑原、ただじゃやられねえ!」
「一太刀なりと奴に食らわしてやるぜ!」
「浦飯…てめえは、こんなもんじゃねえ…はずだろ」
「俺をがっかりさせるなよ」
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