「BLEACH(ブリーチ)」井上織姫(いのうえおりひめ)の名言・台詞まとめ

アニメ「BLEACH(ブリーチ)」井上織姫(いのうえおりひめ)の名言・台詞をまとめていきます。

スポンサーリンク

 

BLEACH 死神代行篇

2話

「(車にひかれた?) あっ、うん、多分」
「うん。”ちょこん”って当たっただけだから、もう復活、復活!」

 

3話

「ごめんね」
「お兄ちゃん…私のせいだ」

 

「私があの時、”1人にしないで”って言ったから」
「だから行けなかったんだよね、天国に」

 

「でも私…いつまでも甘えてちゃお兄ちゃんゆっくり眠れないから、だから見せたかったの」
「”私は幸せです、心配しないでね”ってことを」

 

「だから、ちゃんと言わせて」
「お兄ちゃん、いってらっしゃい」

 

6話

「健全な女子高生たるもの、学校にはお弁当食べに来てるようなもんですぞ」

 

7話

「もし…もし私が雨だったなら」
「それが、永遠に交わることのない空と大地をつなぎ止めるように」

 

「誰かの心をつなぎ止めることが出来ただろうか」

スポンサーリンク(コミックシーモア)
 

13話

「最初に思ったのは、”気づかなきゃよかった”」
「次に思ったのは、”ここから離れなきゃ”」

 

「1つだけ分かることは、あれは危険だということ」
「全身の細胞がビリビリ震えて、私に伝える」

 

「逃げなきゃ、みんながパニックにならないように」
「何もなかったような顔のままで」

 

「この髪をもう一度伸ばせるようになったのは、たつきちゃんのおかげ」
「私はもうきっと髪を短くすることはない」

 

「だって私の髪が長いのは、たつきちゃんへの信頼の証しだから」

 

「ありがとう、今まで私を守ってくれて」
「だから…泣かないで!」

 

「たつきちゃん、今度は私が守るから」

 

「たつきちゃんは言った、”あなたはケンカを売る相手を間違えた”って」
「でもそうじゃない、あなたは傷つける相手を間違えたのよ」

 

「たつきちゃんを傷つける人を、私は許さない!」

 

18話

「黒崎君の気持ちは決まってるんでしょ?」

 

「私も、もう一度よく考えてみる」
「今私に、何か変化が起こってるのは確かで…」

 

「怖いけど、それがなんなのか知りたいのも確かだから」

 

20話

「たつきちゃんと約束したの、”黒崎君についていく”って」
「それから…”絶対帰って来る”って」

スポンサーリンク

 

BLEACH 尸魂界・潜入篇

22話

「うん、よし!」
「安心して、兕丹坊さんの傷は私が治すわ」

 

26話

「(1人だったらケガしてない?) そうかな?」
「私間抜けだから、どっちにしてもケガはしたと思うな」

 

「それで石田君がいなかったら応急処置も出来ないから」
「血ぃ出しっぱなしで貧血になって…今頃その辺で動けなくなってるよ」

 

28話

「夜一さんに聞いていたとおりだ」
「石田君は滅却師(クインシー)、やっぱり今も死神は敵なんだね」

 

「(逃げる?) ううん、私は逃げちゃいけない、戦わなくちゃ」
「戦って、黒崎君を助けなくちゃ」

 

BLEACH 尸魂界・救出篇

42話

「それにしてもすごいなあ」
「ここまですんなりいくとは…私って切れ者!」

 

58話

「ありがとう、心配してくれて」
「でもダメだよ、私達は行かなくちゃ」

 

59話

「(姿は見えない?) でも、分かるよ」
「霊圧がどんなに大きくなっても、根っこの匂いは変わってない」

 

「黒崎君のほかに、こんな人いないよ」

 

「ただの仲間じゃないよ」
「黒崎君にとって、朽木さんは大切な人」

 

「だって朽木さんは黒崎君の…世界を変えた人だから」

 

「(離れた方がいい?) でも、ごめん」
「ここにいたいの」

 

「ご…ごめんね、黒崎君。大丈夫?」
「私、石頭でごめんね。受け止めようとしたんだけど…」

 

「(ケガ?) 私なんて全然!」

 

「私なんて全然役に立ってないのに、石田君が守ってくれたり」
「更木さんとかおんぶしてくれたりして、だから全然…全然、危なくなんかなくて」

 

「ただ…ただ黒崎君のことがずっと心配だっただけで…」
「ごめんね黒崎君、守ってあげられなくて」

 

「ありがとう黒崎君、生きててくれて」
「黒崎君が無事でよかった…」

 

63話

「すごいな私、気づいちゃったよ」
「井上織姫15にして、初めて冴え渡る女のカン!」

スポンサーリンク(コミックシーモア)
 

BLEACH 破面・出現篇

112話

「黒崎君に聞いても、きっと黒崎君は”なんでもない”って答えると思うから」
「あなたに直接聞きにきたの」

 

「平子君、あなた達は何者?」
「黒崎君をどうしたいの?」

 

113話

「きっと茶渡君は分かってたんだ」
「この人達がすごく強くて…自分でも私でも歯が立たないってこと」

 

「そう思ったから茶渡君は、たつきちゃんと私をかばって…」
「1人で戦ってくれたんだ」

 

「なんとか…なんとか持ちこたえなきゃ、黒崎君が来るまで」
「ダメ! どうしてすぐ黒崎君に頼ろうとするの?」

 

「2回もソウル・ソサエティに行ったのに…私は、何も出来ずに帰ってきた」
「せめて、今の黒崎君には負担をかけたくない」

 

「黒崎君が何に悩んでるのかは分からないけど」
「黒崎君に頼らずに、この人達を追い返して、少しでも安心させてあげなくちゃ」

 

「私に出来ることは、きっとそれぐらいだから」

 

「椿鬼! 孤天斬盾(こてんざんしゅん)」
「たつきちゃん、茶渡君、石田君、黒崎君」

 

「私は…みんなみんな、私が守るから」
「拒絶する!」

 

114話

「ダメダメ、ダメ!」
「私が落ち込んでどうする」

 

「謝らないで」
「私が勝手に飛び込んで、私が勝手にケガしただけだから」

 

「全然、痛くなんかないから」
「だから、そんな顔して謝らないで」

 

115話

「ありがとう、黒崎君」
「ありがとう、朽木さん」
「おかえり」

スポンサーリンク

 

116話

「やっぱり、朽木さんはすごいな」
「ちょっとだけ、うらやましいや…」

 

「私、嫌な子…ですよね」
「黒崎君が元気になればそれだけでいいって…そう思ってたはずなのに…」

 

「朽木さんが戻ってきて、黒崎君を元気にしてくれて、すごく嬉しかったはずなのに…」
「なのに…なのに…私、朽木さんに嫉妬してる」

 

「朽木さんは優しくて強くて綺麗で、黒崎君を元気にしてくれて」
「大好きなのに…」

 

「なんで私、こんな…学校ではそんなこと思わないのに」
「家に帰って1人になると全然ダメなの…」

 

「やだ…私、かっこ悪い」
「いやらしいよ…」

 

「(美味しい?) よかった! いくら作っても誰も食べてくんないから」
「もしかしたら私の舌の方がおかしいのかと思ってたの」

 

126話

「そうか…黒崎君が驚かなかったのは、頭がついていかないからなんかじゃない」
「強くなってるからだ」

 

「相手の目的は関係ない」
「黒崎君には自分の力とやるべきことが見えてるから、動揺は心の芯までは揺らさない」

 

「本当に黒崎君は強くなってるんだ」
「しかも、前みたいに濃くて怖い感じじゃない」

 

「でも、ただ優しいのとも違う」
「不思議な感じ…」

 

127話

「私も…強くなりたいです!」

 

「ありがとうございます、浦原さん。ハッキリ言ってくれて、よかった…」
「失礼します!」

 

「嘘じゃないもん! 悔しくなんかないもん!」
「ただ…みんなと一緒に戦えなくて、寂しいだけだもん…」

 

「でも、寂しいのより嫌なの…足手まといになるのは、もっと嫌」
「黒崎君や、みんなの足手まといになるくらいなら…寂しい方がずっといいよ」

 

「はい、戦いたいです」

 

「私は弱くて、いつも黒崎君の方を振り返りそうになるけど、今は振り返らずに行くよ」
「次に会う時は、黒崎君の背中を見ずに戦えるように」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
アマゾンリンク
BLEACH 全74巻セット (コミック)
コミックシーモアリンク
国内最大級の漫画・電子書籍ストア【コミックシーモア】※商品リンク有り※許可が下りていないメディアでの掲載は厳禁※

 

→BLEACH(井上織姫、破面~千年血戦篇)
→BLEACHのインデックス