「サイバーパンク エッジランナーズ」リパードク&ジミー・クロサキの名言・台詞まとめ

アニメ「サイバーパンク エッジランナーズ」リパードク(黒色)&ジミー・クロサキ(青色)の名言・台詞をまとめていきます。

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サイバーパンク エッジランナーズ

1話

「そいつは今ナイトシティ中のサツとサイバーパンクが血眼で探してる一級品のお宝だ」
「んな危ねえもん買い手がつかねえって言ってんだろうがよ」

 

2話

「そいつはただでさえ合う合わないが激しい」
「そのうえガチの軍用だ、ガキが耐えられる代物じゃねえよ」

 

「取引といかねえか?」
「インストールはしてやる」

 

「その代わり外したくなった時も…お前がくたばった時も…タダで俺がいただく」
「いい話だろう?」

 

「そいつを1日に8度も起動させて平気だとは信じられん」
「お前が鈍感なだけか」

 

「だが使い過ぎはやめとけ」
「せいぜい1日に2度、多くて3度までだな」

 

「仮に体が受け入れても頭は別だ」
「こいつは確実にお前さんの精神をむしばむだろうよ」

 

「(聞いたことない?) それくらいヤバい代物ってことさ」

 

5話

「これをつけてまだ正気なのは驚きだ」
「その分、反動でド派手に狂うかもしれない」

 

「サイバーサイコになる前は、みんなそう言うんだ」
「自分だけは大丈夫だってね」

 

「サイバーサイコになった奴を何人も見てきたよ」

 

「強力なインプラントは生身のボディーからソウルをニューマシンへと追いやっていく」
「先のない崖っぷちへとね」

 

「結末は2つに1つ」
「いつか正気を失うか、その前に死ぬかさ」

 

7話

「確かにお前(デイビッド)のクロームへの適応性は異常だ」
「天性の鈍感野郎といってもいいかもしれん」

 

「とっくにお前の人間性コストは…」

 

8話

「とうとうお前にも副作用か」
「もっとも今まで平気だったのも十分異常だったがな」

 

「しばらくはインプラントの起動を控えるんだな」
「もはやサイバーサイコシスの1歩手前さ」

 

「9倍のタンク9日分、エッジを越えるには十分な量だ」
「地獄に一直線さ」

 

「その薬を出すってことは、もうお前は二度とここには戻ってこない」
「裏BD売らしてたガキがここまで変わるとはな」

 

「せいぜい伝説ってやつにでもなりな」
「ありきたりのな」

 

「語り継いでやるよ」

 

10話

「エッジを踏み越えた向こう側からは、もう誰も帰ってはこれねえ」
「どんなに特別でもな」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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