マンガ「キングダム」信(李信)の名言・台詞をまとめていきます。【3】
キングダム 合従軍編
25巻
「間に合わなくてスマネェ」
「それに今はお前らを埋葬してやるヒマもねェ」
「今はお前らみてェな犠牲を一人でも出さねェように、走らなくちゃなんねェんだ」
「分かってくれ」
「その代わり、ぜってえ仇をとってやる」
「(上層部の失態?) いや……これが”戦国”だろ」
26巻
「ここが俺らの正念場なんだ」
「寄っかかるもんが必要なら、この飛信隊・信につかまって奮い立ちやがれ、麃公兵!!」
27巻
「(長平?) 知るかよ、それは俺が生まれる前とかの話だ」
「ここは戦場だ」
「戦いの最中に、ふざけたもん見せんじゃねェ!!」
「俺も戦争孤児で万極ほどひねくれちゃいねェが」
「戦争は”あるもん”だって思って生きてきた」
「それがどうこうなんて考えが及ぶもんでもねェって感じで生きてきたんだ」
「この出口のねェ戦争の渦を解く答えを持ってる奴を」
「実はおれは知ってたんだってなァ」
「そいつの答えはこうだ」
「境があるから内と外ができ、敵ができる」
「国境があるから国々ができ、戦いつづける」
「だからあいつは国を一つにまとめるんだ」
「そして俺は、その金剛の剣だ」
「てめェの痛みはしょってやる」
「だからお前はもう、楽になりやがれ!!」
「俺は長平みてェなことは絶対にやらねェし!」
「絶対やらせねェ!!」
31巻
「そうか…でもまだ戦えるんだ…俺達は…」
「……政。ちょっとだけ、つかまらせてもらっていいか…」
「残念だがお前の揺さぶりは俺達には通じねェぞ」
「なぜなら、全員が命をなげうっても戦う理由が蕞にはあるからだ」
32巻
「大将・政が最後まであきらめねーつっってんだ」
「だったら俺達は、とことん付き合うだけだ!」
「民兵達は十持ってるうちの二十を出しきった」
「だったら俺達は十持ってるうちの三十を出す」
「ちなみに俺は百を見せてやる!」
「喜べ、昴」
「奇跡が起きたぞ」
「俺達の粘り勝ちだ!」
「待て、楊端和。悪ィがゆずってくんねーか」
「そいつ(龐煖)とは俺が戦んなきゃならねェんだ」
「(何で?) そんなの決まってんだろ」
「俺が天下の大将軍になる男だからだ」
「大丈夫だ。今のお前(愛馬)にはこの俺と大将軍の盾がついてる」
「だから何も恐れずいつも通り、前へ進め」
「武神さんよォ…それ(大将軍の一撃)に比べりゃ、お前の刃は軽いんだよ」
「小石みてェになァ」
「効かねェなァ、そんなんじゃ」
33巻
「武神・龐煖」
「今のお前は麃公将軍の置き土産のせいで、片腕にしか力が入ってねェ」
「そのお前にこの俺のしょってるもの全部をっ、この俺の全てをっ」
「叩きつける!!」
「民もバカじゃねェ」
「連中も乗せられてることに気づいてんだろうなって」
「気づいてなお、あんな目ェ輝かして最後まで戦ってくれたんだと思うぜ」
「(三千人将) 嬉しいさ、飛び上がるほどな」
「だが…見えてきちまったから、はしゃぐっつーより興奮してんだ」
「四千、五千、あと三つで”将軍”だ!」
屯留編
34巻
「(羌瘣) 終わったのか」
「そうか…それじゃやっと、飛信隊(ここ)で一緒に進めるな」
「(政の子?) 死んでく人間もいりゃ、生まれてくる人間もいる…か」
35巻
「何とかやってやるさ」
「政(あいつ)が俺に頼み事なんて、意外と珍しいからよ」
「大丈夫だ、俺は絶対に倒れねェ」
著雍攻略編
36巻
「俺を呼んだ大馬鹿はてめェか」
「あいつはもう俺の身内…たった一人の妹みたいなもんだ」
「テンのために特別無茶やってるようにうつってるかもしれねェが」
「俺は何もせずにテンを見殺しにするような真似は絶対に出来ねェ」
37巻
「他軍と連動すんのはお前らだけじゃねぇ」
「軍師の差が出たな、凱孟!」
毐国反乱編
「”山陽”と”著雍”」
「強固な双子軍事都市として、魏国胸元への大きな楔とする」
「ここを足場に侵攻していくんだ、最後までな」
39巻
「いよいよあの二人の最後の戦いだ」
「何が何でも勝って、政のもとに秦を一つにするぞっ」
「舟だからってびびんじゃねェ」
「こうなりゃいつも通り強行突破だ!!」
「政の危機だ」
「(無許可でも)駆けつけねぇわけにはいかねぇ」
「よりによって政のガキを狙うなんざ」
「そんなふざけたマネは地が裂けようとこの俺がやらせねェ!!」
「あん時みたいに力を貸せ、飛信隊! 蕞兵!」
「死力を尽くして秦国大王の御子を助けに行くぞォ!!」
40巻
「下がってろ、根性宮女」
「もう大丈夫だ」
「俺のこと知ってるか?」
「お前の父ちゃんの一番の友達の信だ」
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