「ゾン100」竜崎憲一朗(ケンチョ)の名言・台詞まとめ

アニメ「ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと〜」竜崎憲一朗(ケンチョ)の名言・台詞をまとめていきます。

 

ゾン100

3話

「俺は…こんなとこで死ぬのか?」
「こんな、しょうもない…」

 

「(元気ない?) いや、お前こそそのテンションどうなのよ」

 

「アキラ…せっかく助けに来てくれたのに、すまねえ」
「やっぱ俺には、飛べねえよ」

 

「最後に聞いてくれよ、アキラ」
「俺、ホントはさ…仕事なんか、ちっとも楽しくなかったんだ」

 

「なあ、アキラ!」
「俺、見栄張ってたんだ」

 

「虚しさをごまかそうとして、楽しそうなふりして」
「ペラペラ自慢話ばっかして嫌な奴で!」

 

「俺の方こそ、ごめん!」
「本当に、ごめん!」

 

「そうだ…俺はもっと、客に心から楽しんでもらえるような仕事がしたかった」

 

「俺は、本当は…お笑い芸人になりたかったんだあーーっ!」

 

「ちょ…アキラ、手ぇ貸してくれ」
「これはギャグじゃねえ」

 

「俺、この流れで死ぬの?」
「全裸で?」

 

 

「ブラックで死にそうな顔してたの誰だよ」
「ありゃゾンビよりゾンビだったな」

 

「しかし…今日のお前、マジですごかったよ」

 

「会社辞めてドロップアウトして吹っ切れた奴ってさ」
「そのあとスゲえ成功者になったりするじゃん」

 

「起業家とか、アーティストとか」

 

「案外お前が…いつかゾンビの感染から世界を救う男になったりしてな」

 

4話

「バ~カ、料理は男のたしなみだぜ」
「そんなだから女が寄ってこねえんだよ」

 

「人をここまで開放的にさせるブラック企業ってのは恐ろしいなあ」

 

「お前が助けに来てくれなきゃ、どうせ◯ブホで野垂れ死んでた身だ」
「こうなりゃ俺も、とことん楽しませてくれよな」

 

「(なんで芸人に?) まあ…ガキの頃からお笑い番組は人一倍好きだったし」
「なんつうか…いつかなりたいとずっと思い描いてた、夢だったからかな」

 

「やっちまった…ゾンビだけど、やっちまった!」
「ご…ごめん! なんかごめん!」

 

5話

「おいおいヤベえよ、アキラ」
「マジで全国規模だ」

 

「やっぱ都市部は…いや、もうこの国に安全な場所なんてどこにも…」

 

6話

「いよいよ電気も止まって、夜の都内は真っ暗だもんな」

 

「もしかしたらもうこの大都会には俺達しか…」

 

「ゾンビも日に日に増えてる」
「水や食料の確保も難しくなってきてるし」

 

「そろそろ俺達も、遊んでばかりじゃいられないかもな」

 

「おいおい…なんでも”べきべき”で決めても、人生つまんねえじゃん」
「シズカちゃんも、グッとくる車とかホントはあるっしょ」

 

「しかしアキラの様子、なんか変だったよな」
「いくら元上司だからって、なんであそこまで言いなりに」

 

8話

「親友の恋路を邪魔する気はないが、この抜け駆けは許せねえ」
「俺達にも(温泉)つからせろ~!」

 

10話

「少女だろうがご高齢だろうが、女性を見かけたら声をかけるのがマナーだろ」

 

「絶対、生きて戻るぞ!」

 

11話

「自分の彼女を悪く言うのは勝手だけどよ」
「そういうあんたは、結婚記念日に一輪の花でも贈ったことがあんのかよ?」

 

「”毎日家のことをありがとう”と感謝を伝えて、不満や本音を聞いたことがあんのかよ?」
「いつも彼女を世界一の女として、扱ってきたのかよって聞いてんだよ!」

 

「相手に興味を持たなくなったのは、失望させたのはあんたの方だ」

 

「愛する努力もしねえで、与えることも知らねえで、自分だけは構ってほしいなんて…」
「彼女はお前のママじゃねえんだよ!」

 

「どうせ落ちるなら不幸のどん底じゃなくて」
「肥溜めにしときゃゾンビにならずに済んだのにな」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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