「ノーゲーム・ノーライフ ゼロ」シュヴィの名言・台詞まとめ

劇場版「ノーゲーム・ノーライフ ゼロ」シュヴィの名言・台詞をまとめていきます。

ノーゲーム・ノーライフ ゼロ

「検討、状況整理中」
「結果…お兄ちゃんもう我慢できない、私を女にして」

 

「問題…理解不能」
「推測、該当シチュエーションでは充足できない?」

 

「理由。当機は心の存在に関して調査・解析の実行過程において」
「論理破綻を多発し、破棄された」

 

「以後、単独で観察を続けている」

 

「要求。肌を重ねる皮膚組織接触を用いた独自言語は、心を交わす行為と推定」
「当機と◯◯行為を…」

 

「代案。当機を欲望のまま蹂躙して問題ない」
「◯ないけど」

 

「(設定)分かった」
「これでいい?」

 

「演技? 違う。提示設定と合致する人物」
「トレースエミュレート」

 

「リクの”好き”を知りたい」

 

「じゃあ…ゲーム、しよ?」
「(無意味?) 無意味じゃない…なら?」

 

「シュヴィに勝てば、リクが望む情報開示する」
「たとえば、大戦が始まった理由、終結する要因など」

 

「現在の惑星環境、人間がまだ生き残ってるの…異常」
「機凱種(エクスマキナ)の解析でも理由は不明」

 

「生物的に脆弱、文明的に未熟、精霊運用も出来ない」
「なのに生き残っている理由があるはず」

 

「生き残る因子がある。その因子が”心”と推測」
「シュヴィは、それが知り…」

 

「リク、泣かせた」
「なら、シュヴィひどいこと言った…と推測」

 

「リクの心は”シュヴィを殺したい”と把握」
「ここに刺すだけ。シュヴィ、死ぬ」

 

「死ぬ? 生物じゃない」
「永久停止、修復不能…全損」

 

「シュヴィ、リクの心知りたい」
「だからリクの心がそうしたいなら、シュヴィ殺してくれる?」

 

「ごめんなさい」
「加害者が被害者に”心”問う…不合理」

 

「リク、笑ったのあの時だけ」
「だから…ゲーム、しよ?」

 

「シュヴィ、リクの心を知りたい。でも、リクを傷つけたくない」
「どうしたらいいか、分からない」

 

「エラー、エラー…」
「結論、戻りたくない…らしい」

 

「エクスマキナの特性。受けた攻撃を解析・模倣・再現・コピー出来る」
「解析体プリューファのシュヴィじゃ、本来の1割も再現できないけど」

 

「リクは、どうしたいの?」

 

「それがなんであれ、シュヴィは手伝う」
「リクの心わかるまで、シュヴィそばにいる」

 

「リクの心がどうしたいか、そばで見届ける」
「だから…シュヴィはリクのやりたいようやりたい」

 

「(空気的に?) 大気状態がどうかした?」

 

「うん、それだよ。シュヴィ、その目がいい」
「違う…シュヴィ、その目が好き…だと思う?」

 

「(成功させたら?) 奇跡…を起こせば、確率論はこじつけになる」

 

「(結婚してくれ?) 理解…不能、拒否する」

 

「無理だよ。だって…だってリクの…」
「リクの故郷滅ぼしたの…シュヴィだもん」

 

「文字どおり…見た目どおりのふつつか者だけど」
「ずっと…ずっとずっと、そばにいさせて下さい」

 

「誓う。シュヴィの存在、生まれた意味、心をくれたリクに誓って」
「絶対リク死なせない」

 

「生き残って、最後まで一緒にいる」
「アッシエント」

 

「任せて、お姉ちゃん」

 

「死なせない」
「リクは、シュヴィが死ぬまで生きるの」

 

「(寿命は何年?) 耐用年数、あと892年」

 

「リクが信じる…なら、シュヴィ信じる。リクが”いる”っていうなら、いる」
「もう疑わない」

 

「当機は廃棄機、価値はない」
「だから…見逃してほしい」

 

「彼我戦力、考察。算出勝率、絶無」
「だけど…確率論にゼロは…ない」

 

「最終勧告」
「全武装・戦力・戦術を賭して…命乞いを開始する」

 

「死にたくない…死ねない」
「シュヴィのせいで…敗北なんて!」

 

「今のシュヴィに出来ること…」
「リクのために出来ること…」

 

「申請却下、拒否!」
「プリューファからアインツィヒへのいかなる報告も解析検討の必要があるはず」

 

「連結を強く申請! 連結を…」
「アインツィヒ…ううん訂正、分からず屋!」

 

「本当は誰にも渡したくない!」
「だって恥ずかしいもん」

 

「リクが好き、リクと離れたくない」
「リクにもらった抱えきれないほどのエラー」

 

「全部…全部シュヴィだけのものだもん!」
「それを渡すって言ってるの!」

 

「その意味わかってよ、バカ!」
「ごちゃごちゃ言わないで、この思いを継いでよお!」

 

「これが現実」
「リクにもらった心が示す、事実!」

 

「この思い、心…機械に生まれて、命をもらった」
「その全て、この251秒に…懸ける!」

 

「シュヴィ…」
「名前、言ってなかった。それが私…リクにもらった、大事な私」

 

「相手の舞台に立つな、主導権を絶対に渡すな」
「相手を油断させろ、取るに足らぬ相手だと理解させろ」

 

「相手を警戒させろ、下手は打てぬ相手だと錯覚させろ」
「今がダメなら…次に託して」

 

「死ねない!」
まだ、死ねないの!」

 

「このゲーム、シュヴィの勝ち…だよ」

 

「リク…ねえ、リク。シュヴィ、やっと分かったよ」
「シュヴィ、リクに会えて本当に幸せだよ」

 

「次こそ二度と離れないよ」
「ホントに愛してるよ」

 

「チェック…だよ、リク」
「あとはお願い」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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