アニメ「幽遊白書」蔵馬の名言・台詞をまとめていきます。
幽遊白書
7話
「なぜかな? 自分でもよく分からない。でも、一つだけハッキリしてることがある。俺は彼女にとても世話になった。俺の本性を知らないで、健気に俺を育ててくれた」
「彼女が病気になった時、初めて思ったんだ。恩返しがしたい、と」
8話
「平気さ。こないだの借り、返させてくれ」
「俺も妖怪の端くれだ、そう簡単には死なんさ」
15話
「俺がやろう」
「敵の正体が分からない以上、全員で行くのは危険だ。それに、飛影ばかりにいいかっこさせる訳にもいかないしな」
「隠そうとするものを見つけるのは得意なんだ。本業は、盗賊だからね」
25話
「じっとしているのは、私の性分じゃないので」
29話
「大した使い手でもなさそうだ。いま楽にしてやるよ」
「うんざりだが、今まで呆れ返るほど言い続けた台詞を繰り返そう。もっとも危険な賭けなんだよ、お前が一番てっとり早いと思っている手段は」
「お前が悪党でよかった、遠慮なく残酷になれる」
「皮肉だね。悪党の血の方が、きれいな花が咲く」
34話
「痛みくらいは教えておくべきだったな。機械も生物も、小さな傷が命取りとなることは」
「機械は説得が楽でいい。君はどうする? 服従か、死か?」
35話
「マニュアル通りの心理作戦も結構だが、人間ってやつは何がきっかけで強くなるか分からないからね」
37話
「俺で全員片付けると言いたいが、奴等の妖気がそうさせてくれそうもない」
「悪いな。使えるのは手足だけじゃない」
46話
「まさかまた、この姿に戻る日が来るとは……妖狐の姿にな」
「さあ、お仕置きの時間だ。俺を怒らせた罪は重い!」
47話
「確かに、前ほどの妖気は俺には無い。だがな、代わりに守るべきものが出来た。その人達のためになら、前以上に強くなれる」
55話
「一口飲むだけで、15分くらいは元の姿に戻れる。奴を倒すのには十分な時間だ」
「じきに変わるさ。貴様を倒すためなら、何にでもなってやる」
「爆弾を作り出すか……妖怪の中でも、支配能力を持つ階級・クエストクラスと会えたのは嬉しいが……お前は、殺すぞ!」
56話
「お前は大きな勘違いをしている。俺は、この姿でも魔界の植物を呼べるのさ。死と、引き換えにな!」
57話
「奴を倒すだけで、精一杯だった……」
「奴には、勝てなかったってことさ」
60話
「場違いのクズはすぐ消える」
「壇上の2人が、そう言ってる」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
幽遊白書 全19巻セット (コミック)