アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」廣井きくり(ひろいきくり)の名言・台詞をまとめていきます。
ぼっち・ざ・ろっく!
6話
「ああ…頭外して丸洗いしたい」
「肝臓取り出してアルコール絞り出したい」
「待って。1日で(ギター)諦めるのは、もったいないよ」
「売るのはいつでも出来るからさ」
「もう少し続けてみたら、そのギターにふさわしい人になれるかもよ」
「えっ? (ひとりちゃん)すごいスラスラ嘘つくね」
「私はベース弾いてるんだ」
「お酒とベースは私の命より大事なものだから、毎日肌身離さず持ってるの」
「(どちらに?) 居酒屋に置きっぱなしだ」
「取りにいくよ、ひとりちゃん!」
「昨日のライブも大活躍だったんだよ」
「んで打ち上げで飲みすぎてさ、気づいたら日昇ってるし」
「全然知らないここに来てたんだけどね」
「(何時間?) え~っと、打ち上げが10時からだったから…」
「まあ半分意識ないからねえ」
「このままダブル太陽決めちゃってもいいんだけど」
「うん! だってお酒飲んだら全部忘れられるからさぁ、つい」
「私はこれを”幸せスパイラル”って呼んでるんだ」
「マネしていいよ!」
「あ~、まだピンと来ないか?」
「まあひとりちゃんも大人になったら分かるよ」
「絶対お酒ハマるタイプだよ」
「うん、絶対そう! 顔見れば分かる!」
「よ~し、命の恩人のために私がひと肌脱いであげよう」
「さっ、準備して。私と君で…」
「今からここで路上ライブをするんだよ!」
「えっ? 外でギター弾いたことがない?」
「そんなに怖いなら、目つむって弾くとか?」
「でも一応言っとくけど」
「今目の前にいる人達は君の闘う相手じゃないからね」
「敵を見誤るなよ」
「ひとりちゃん、目が(開いてる)…」
「一気に演奏の安定感が増した」
「ひとりちゃん」
「ホントはこんなふうに弾くんだ、面白い」
「そうだよ」
「ここにいるのは、君の演奏が聴きたくて立ち止まってくれた人達だ」
「この短時間でちゃんと気づいて欠点克服するなんて」
「すごいじゃん!」
「この子は絶対上がってくる」
「私の勘は当たるんだ!」
「こんなキラキラした時代が私にもあったはずなのに…」
「今夜はやけ酒だあ」
8話
「ねえねえ、今日のライブ打ち上げするんだよね?」
「居酒屋もう決めたの~?」
「おいしい場所知ってますよ~!」
「見事なドヤ顔」
「誰よりもベースを愛する天才ベーシスト、廣井きくりで~す」
「ベースは昨日飲み屋に忘れました」
「どこの飲み屋かも分かんない」
「居酒屋っていったら私のホームグラウンドじゃないですか~」
「で…さっきの話だけど」
「ほら、ギターで食えないとニートとかブツブツ言ってたじゃん」
「先輩バンドマンとして、ひと言言わせてもらうけどさ」
「まっ、気楽に楽しく活動しなよ」
10話
「えっ、君等、私のこと…」
「女子高生から金巻き上げる貧乏バンドマンだと思ってんの?」
「これには深い訳が…」
「泥酔状態でライブするから毎回機材ぶっ壊して、全部その弁償に消えてるの」
「私って実はさ、高校まで教室の隅でじっとしているネクラちゃんだったんだよ」
「あっ、やっぱ分かる」
「陰キャ同士は引かれ合うってホントなんだなあ」
「でもある時、自分の将来想像したら、普通の人生すぎてつまんねえって絶望しちゃって」
「真逆の生き方してやろうって思ってロック始めたの」
「楽器屋でベース買うのも、ライブハウス行くのも、最初メッチャ怖かったし」
「酒飲み始めたのも、初ライブの緊張をごまかすためだしね」
「初めて何かするってのは誰だって怖いよ」
「でもぼっちちゃんは路上でもSTARRYでもライブできたじゃん」
「しかも酒に頼らず」
「自分にもっと自信持って!」
「無理なら酒でドーピングもあり!」
11話
「お~い! ぼっちちゃん、頑張れ~」
「あっ、見て見て。今日は特別にカップ酒~!」
「かっこいい演奏、頼むよ~。ウェ~イ!」
「って、あれ?」
「ぼっちちゃん、なんで無視すんの?」
「きくりお姉さんだよ~!」
12話
「あれ(ボトルネック奏法)ならチューニング、ズレてても関係ないもんね」
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