「呪術廻戦」両面宿儺(りょうめんすくな)の名言・台詞まとめ

アニメ「呪術廻戦」両面宿儺(りょうめんすくな)の名言・台詞をまとめていきます。

 

呪術廻戦

1話

「ああやはり、光は生で感じるに限るな」

 

「呪霊の肉などつまらん」
「人は、女はどこだ」

 

「いい時代になったものだな」
「女も子供も、うじのように湧いている」

 

「すばらしい! おう殺だ!」

 

2話

「恐ろしく速い? 違うな…」
「全く…いつの時代でも厄介なものだな、呪術師は」

 

「だからどうという話でもないが…」

 

「クソ、まただ…乗っ取れない」
「この虎杖とかいう小僧、一体何者だ…」

 

「なんだ、貴様が頭ではないのか」
「力以外の序列はつまらんな」

 

「貴様には借りがあるからな」
「小僧の体をモノにしたら、真っ先に殺してやる」

 

4話

「(協力?) 断る」
「お前の中の俺が終わろうと、切り分けた魂はまだ18もある」

 

「とはいえ、腹立たしいことにこの体の支配者は俺ではない」
「変わりたいのなら変わるがいい」

 

「だがその時は…呪霊より先にそこのガキを殺す」

 

「つくづく忌々しい小僧だ」
「この俺を完全になめてやがる」

 

 

「少し待て、今考えてる」
「どうすれば、あの小僧を後悔させられるかをな」

 

「散歩は嫌か?」
「まあ元来、呪霊は生まれた場にとどまるものだしな」

 

「よいよい、それなら…ここで、死ね!」

 

「お前も…この小僧も…呪いのなんたるかを、まるで分かっていないなあ」

 

「いい機会だ、教えてやる」
「本物の呪術というものを」

 

「領域展開、”伏魔御厨子(ふくまみづし)”」

 

5話

「残念だが、奴なら戻らんぞ」
「そう怯えるな。今は機嫌がいい、少し話そう」

 

「これはなんの縛りもなく、俺を利用したツケだな」
「俺と替わるのに少々手こずっているようだ」

 

「しかしまあそれも、時間の問題だろう」
「そこで、俺に今出来ることを考えた」

 

「小僧を人質にする」
「ああ、俺はこれ(心臓)なしでも生きていられるがな、小僧はそうもいかん」

 

「俺と替わることは死を意味する」
「そして更に…ダメ押しだ」

 

「さてと…晴れて自由の身だ」
「もう怯えていいぞ、殺す」

 

「特に理由はない」

 

「もっと呪いを込めて…」
「打ってみろ」

 

「分からんな? お前あの時…なぜ逃げた?」
「宝の持ち腐れだな」

 

6話

「許可なく見上げるな、不愉快だ…小僧」

 

「ここはあの世ではない」
「俺の生得領域だ」

 

「俺達はまだ死んでいない」
「お前が条件を飲めば、心臓を治し生き返らせてやる」

 

「信じる信じないの話ではない」
「これは”縛り”、誓約だ」
「守らねば罰を受けるのは俺」

 

12話

「(治してくれ?) 断る!」

 

「いいぞ、あの縛りはしっかり忘れているな」

 

「愉快愉快!」
矜持も未来も、お前の全てを捧げて俺に寄りすがろうと!」
「何も救えないとは…」

 

「惨めだなあ」
「この上なく惨めだぞ、小僧」

 

「俺の魂に触れるか」
「共に腹の底から小僧を笑った仲だ、一度は許す」
「二度はない」

 

「分をわきまえろ…しれ者が」

 

13話

「言ったはずだぞ…」
「二度はないと」

 

「お前が死のうと…お前が死のうと…どうでもいい」
「奴以外は…心底どうでもいい」

 

23話

「いい…それで、いい」

 

24話

「お前のせいだ」
「お前が俺を取り込んだ、目覚めたんだよ」
「切り分けた俺の魂達が」

 

「大勢の人間を助けるか…小僧、お前がいるから人が死ぬんだよ」

 

呪術廻戦(2期)

37話

「くだらん…この程度の下奴(かど)に負けるとは」

 

39話

「1秒やる…どけ」

 

「頭が高いな」

 

「片膝で足りると思ったか?」
「実るほどなんとやらだ、よほど頭が軽いとみえる」

 

「たかだか指の1~2本で、俺に指図できると思ったか?」
「不愉快だ」

 

「(縛り?) 必要ない」
「俺には俺の計画がある」

 

「指の礼だ、かかってこい」
「俺に一撃でも入れられたら…お前らの下についてやる」

 

「手始めに、渋谷の人間を皆殺しにしてやろう」
「1人を除いてな」

 

40話

「月明かりが通っているな」
「おかげで、お前の痴態もよく見える」

 

「ほら、頑張れ頑張れ」
「俺が飽きるまで、何度でも付き合うぞ」

 

「(逃げる?) ならん」
「これより四方一町の人間全員、俺が”よし”と言うまで動くのを禁ずる」

 

「禁を破ればもちろん殺す」

 

「(無傷では済むまい?) 当たればな」

 

「せっかく興が乗ってきたところだ」
「お前の得意でやってやろう」

 

「心配せずとも、術式の開示など狡(こす)いマネはせん」
「構えろ…火力勝負といこう」

 

「分かってなお、くだらんな」

 

「群れとしての人間、群れとしての呪い」
「寄り合いで自らの価値を計るから、皆弱く、矮小になっていく」

 

「お前は焼き尽くすべきだったのだ」
「打算も計画もなく、手当たり次第」

 

「五条悟に行き着くまで、未来も種もかなぐり捨ててな」

 

「理想をつかみ取る”飢え”、お前にはそれが足りていなかった」
「だがまあ、多少は楽しめたぞ」

 

「人間・術師・呪霊、千年前やった中ではマシな方だった」
「誇れ…お前は強い」

 

「(なんだこれ?) さあな…俺はそれを知らん」

 

41話

「このゴミも死ねば儀式終了」
「伏黒恵の死も確定してしまう」

 

「死ぬな」
「お前にはやってもらわねばならんことがある」

 

「見えてるな! 俺の術が!」

 

「やはり、八岐大蛇(ヤマタノオロチ)に近いものだな」

 

「俺の斬撃を見切り、そして呪力を籠めた攻撃…どちらもあの法陣が回転したあとにだ」
「布瑠の言(こと)とあの法陣は、完全な循環と調和を意味する」

 

「推し測るに、この式神の能力は、あらゆる事象への適応、最強の後出し虫拳!」
「あの時の俺なら、敗れていたかもしれんな」

 

「見せてくれたな、伏黒恵!」

 

「お…そろそろだな」
「小僧、せいぜいかみしめろ」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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