アニメ「2.5次元の誘惑」天乃リリサ(夏コミ編・夏合宿編)の名言・台詞をまとめていきます。
2.5次元の誘惑
17話
「作者に愛を伝えるために…」
「コスプレについてアリアちゃんに教える必要なんて、最初からなかったんですね」
「だって、それがコスプレですよ」
「2次元の作品を3次元に起こす」
「ここがコスプレイヤーとして腕の振るいどころになるわけです」
「恥ずかしくなんてありません!」
「これが正解ではありません、アリアちゃん」
「私はただ好きなキャラを余すことなく再現したいという私のやり方を」
「めちゃ楽しいのでオススメしてるだけなんです!」
18話
「最後の奥村チェック通過です!」
19話
「みんな仲間だけど…今日は1位を取りに行きます!」
「やりました、(先輩)今までで1番の出血です」
20話
「(水飲んでない?) えっと、あの…リリエルはペットボトルから水飲まないので…」
「メークも崩れたら設定崩壊なので、粉で汗止めてます」
「やりすぎなのは自分でも分かってます」
「でも私にとってはこうじゃなきゃコスプレじゃないんです」
「ポーズ数が少ないなら、せめて指先から髪の毛1本まで完璧なポーズを」
「明日こそ、最高のコスプレをします!」
「ここにいる友達みんなで!」
「ああ…この世界は、私だけが見ている夢幻(ゆめ)かもしれない」
「私達は本気だ!」
「同じ世界に私じゃない誰かがいる」
「主観(ゆめ)は客観(げんじつ)に、もう不安はない」
「私は友達と一緒にコスプレをしている」
「ほかのなんのためでもなく、ただ愛があふれるままに」
「恋焦がれたマンガの次元(せかい)を全力で作っている」
「幸せです」
「自分が友達のために頑張ることだけが友情じゃないって」
「みんなが自分のために頑張ってくれることが、こんなに嬉しいなんて初めて知りました」
「今日は嘘みたいに心が軽くて、心からコスプレを…併せを楽しめて」
「みんなとコミケに来られて、本当に…よかったです」
22話
「すごい…衣装やウイッグのアウトライン」
「小道具や細やかな装飾、ボディーラインまで」
「原作の絵と寸分の狂いもないんです」
「おおよそ、人間が到達できるレベルじゃないんです」
「私だって頑張ってなりきろうとしてますけど」
「原作のリリエルの絵とまったく同じじゃないじゃないですか」
「原作の方が腕もウエストも細いし、胸も大きいし」
「はぁ…遠い。どこまでやればあそこまで?」
「ああ、私なんて甘々の甘!」
「コスプレはまだまだ極める余地があります!」
「なんで先輩と2人きりになると、ドキドキするんでしょうか」
「先輩のこと大好きだけど、ラブじゃなくてライクのはず」
「レイヤーは恋人いてもいいんですよ」
「アイドルじゃないので」
「それに…その勘違いは、不思議と嫌ではないです」
「今日はとっても同人活動の輪に入った実感がありました」
「せ…先輩ですよ。私ただ、自分が好きだからコスプレしてるだけなのに」
「そんなふうに受け取ってくれる先輩が素敵なんです」
「ああ…やっぱり私、この人のことが大好きだ」
「先輩がアッシュ様だから?」
「ダメです、こんな気持ち…」
「もしかしてこれは、ライクじゃなくて…ラ…」
「この間、みんなに迷惑かけて気づいたんです」
「私のこだわりは、もともとコスプレを楽しむためのものだったはずだって」
「だから…こだわるためにこだわるのはやめようって」
「せっかく楽しめるチャンスを逃すようなこだわりなら捨てます」
23話
「肌とのコントラストが映える青」
「ドラマチックな強い露光、無限遠のパース」
「まさに天然のスタジオ」
「海で撮影したくないコスプレイヤーなんていません!」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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