「幽遊白書」左京(さきょう)の名言・台詞まとめ

アニメ「幽遊白書」左京(さきょう)の名言・台詞をまとめていきます。

 

暗黒武術会編

33話

「(強い?) 相手が弱すぎるんだよ」

 

35話

「レベルが高いと人間同士の殺し合いも、見応えがあるもんだな」

 

42話

「勝つためにはなんでもやる、その姿勢は大したもんですよ」
「だがね、あんたには美学がなさすぎる」

 

「戦いは強者が弱者を全力で打ちのめすからこそ面白いんですよ」

 

53話

「どんな邪悪な妖怪でも自由に通れる道が維持できたら」
「この世の中、もっと混沌として面白くなりますよ」

 

「(命が危ない?) 分からない人達だな、だから面白いんですよ」

 

54話

「戦う? 勘違いしてもらっては困る」
「私は一番見やすい場所で、浦飯チームの死を見届けたいだけだ」

 

「大将の私まで回ってくる可能性は…ゼロだ」

 

60話

「私は当然だが、戸愚呂が勝つ方に賭ける」
「そして賭けるものは…私の命だ」

 

「演出さ」
「この方が盛り上がるだろう」

 

「とうとうここまで来たか」
「思えば長い道のりだった」

 

「俺は今まで命を賭けて負けたことはない…当然だがな」
「だから今回も必ず勝つ、そうだろ?」

 

63話

「こんな素晴らしいショーを見逃すことはない」
「チケット代はクズ同然の命だ、安いもんだろ」

 

65話

「戸愚呂が浦飯君に出会った時、近年にない喜びようだった」
「戸愚呂は待っていたのかもな、浦飯君のような男が現れるのを」

 

「最高の舞台で望みうる最高の相手と戦い、望みどおりの結末を迎えた」

 

「いけませんね、負けをチャラにしてもらうなんざギャンブラーとして最低」
「きっちりと片をつけさせてもらいますよ」

 

「ドームはまもなく爆発する」
「私と私の野心もろともにね」

 

「安心して下さい」
「私の夢は、私と共に全て消滅させます」
「それが私の流儀です」

 

「さようなら」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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