劇場版「ワンピース ストロングワールド」金獅子のシキの名言・台詞をまとめていきます。
ワンピース ストロングワールド
「これは警告だ」
「気の強え娘だ！ そういう女は、嫌いじゃねえ」
「氷のようだぜ、ベイビーちゃん！」
「ここはメルヴィユ、冒険好きのお前らにはうってつけの島だ。存分に遊んで来るがいい！」
「なる！ おめえはどうしたって自分から俺の仲間になりてえと懇願するようになるんだよ。もう少しおめえの気持ちが落ち着いたら、全てを話してやるぜ」
「仲間なら聞いてやれる頼みってものがあるだろ？」
「絶望の前には希望を与えておくもんだ。より高い所から落ちる奴の引きつった顔は、格別だろ」
「そこまでのいい女、奪うなという方が無理な話だ。奪われたくなきゃしっかり守れ！」
「なかなかいいチームだ。俺に手を出させるとは大したもんじゃねえか。だが、出した手は引っ込めるわけにゃいかねえぞ」
「俺と対等にやりあえると思ってるとは？ 面倒だ、まとめて相手してやる」
「狙いはいいが、ダメだ！」
「お前らごとき、殺す価値も無いわ！」
「全く勘違い野郎には困ったもんだ。お前がやっと全てを理解して、俺の元へ来る気になったというのに。なあ、違うか？」
「順序が逆だ、言ったはずだぞ。仲間なら聞いてやれる頼みもあるとな」
「そりゃおめえ、俺は仲間を何より大切にする男だ。仲間の故郷なら俺は手を出せなくなるってもんだ」
「許さねえってのはどういう意味だ、小僧？ おめえよく状況が飲み込めてねえようだな！」
「なる、か？」
「歓迎しよう、有能なる航海士よ。敵わねえ敵がいると知ることもまた、成長だ」
「見よろ、お前はいい判断をした。故郷がこうならずに済むという幸せを噛みしめるがいい」
「ぞくぞくと精鋭達が集まってきやがる。いよいよだ、世界政府。20年ぶりか、この足がうずくのも」
「海賊が故郷だの家族だの言っちゃいけねえよ。そんなもんのために足を引っ張られ、てめえの命危ぶめてちゃ世話ねえや」
「おめえに総会が終わっても生きてられる悪運があったら、航海士として一生使ってやろう」
「さあ、出発だ。計略の海へ、惨劇のイーストブルーへ！」
「我が身を犠牲にすりゃ故郷を守れると信じるメルヘン女と、共に散りに来た、無謀な特攻隊か」
「絶望のうちに死ね！」
「どこに逃げようと、皆殺しの運命に変わりはない！」
「腹立たしい。イーストブルーの男に、俺は手加減できんぞ！」
「悪魔の実の能力者には苦しかろうな。が、若気の至りじゃもう済まねえぞ。イーストブルーもあのこ娘も、絶望の中で滅びゆくのをあの世から眺めてろ」
「貴様らごとき若僧に、この俺の20年の計画を、潰せると思うな！」
「俺は、空からこの海を統べる男だ！」
「イーストブルーの男に、俺はまた阻まれるのか？」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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