アニメ「アオのハコ」鹿野千夏(かのちなつ)の名言・台詞をまとめていきます。
アオのハコ
1話
「そうだ、これ(お菓子)あげる」
「その代わり…許してね」
「次は何を持たせてくれるのかなって」
「冗談だよ。気遣ってくれてありがと」
「風邪ひかないようにね、”いのまたたいき”君」
「(名前?) さあ、なんででしょう?」
「(オーバーワーク?) そうなんだけど…」
「今は少しでもボールに触っていたいんだよね」
「ドMだね」
「でも納得した。だからあんなに練習熱心なんだ」
「忘れてた…」
「ごめん」
「行かないんだ、海外」
「すごく悩んだんだよ」
「家族と離れるのはやっぱり寂しいし」
「だけど中学の部活を引退した時のこと思い出す機会があって」
「全国行きたかったなって、諦めたくないなって」
「君のおかげだよ」
「ありがとう、いのまたたいき君」
2話
「うん、よかったと思って。やっぱり人の家で暮らすのは緊張するし」
「親同士は親友でも、私は数回会っただけで」
「だから朝練で見かけてた大喜君がいてくれて、こうしてジャンプ貸してくれて…」
「安心した」
「日本に残るって決めた時に(ミサンガ)作ったの」
「願掛けというか、決意を形にしておこうと思って」
「大喜君も…インターハイ、行って下さい」
「出来た。ほら、おそろい」
「(彼氏?) 今は部活で精一杯だから」
「(理由って私?) なんだ、私てっきり…」
「あの新体操部の子のこと好きだからかと思った」
3話
「さっき走って帰ってきた? 汗かいてたからそうかなって思って」
「それって私が先に帰ってて、外で待ってたりしないようにかなって」
「だとしたら…ナイスカバーリングだね」
「この前(バド)やろうって言ったでしょ」
「それに、大喜君もっと練習したいかなって思って」
「ほら、試合のあととかが1番やる気出るし」
「大喜君もそうかなって」
「大喜君ってホント、負けず嫌いだね」
「だから大丈夫だよ」
「大喜君なら、大丈夫だよ」
「”気にしてないかもしれない”…か」
「そう見えるんだ」
4話
「時間ないからここ(屋上)で着替えようと思って」
「大丈夫。運動部女子はどこでも着替えられるように鍛えられてるから」
「百会(ひゃくえ)」
「”百会”って頭のツボで、リラックス効果があるんだって」
「前日に慌てたって仕方がないし、頑張ってきたのは確かなんだから」
「余計なこと考えないで、ただそれを発揮してくること」
「あれは…私がこの1年あっという間だったなって感覚がすごくあって」
「私にはあと1年しかないって思うと、大喜君が少しうらやましく思えてしまって」
「大喜君を励ますためじゃなくて」
「私の不安を吐き出した言葉だったなって反省したんです」
「いいよ」
「大喜君が勝ったら…水族館」
5話
「(写真消して?) ダメ」
「ちゃんと記念に残しておかないと」
「大喜君は、いい同居人だね」
6話
「ふむ…2人、お似合いだよな」
「少なくとも蝶野さんは…」
「そうなると、私って邪魔者」
「異性の同居人…」
「ごめん、蝶野さん。バスケのためだから」
「引退するまでは同居人でいないと」
7話
「(住みごこち?) すごくいいよ」
「みんな親切で優しくて、フレンドリーに接してくれるし」
「それに諦めようとしてた目標にも挑戦できるし…」
「あの家に住んでよかった」
「当たるかもしれない学校の偵察するのなんて当然だし」
「それを見て何を思おうが相手の勝手だよ」
「(何してる?) 盗み聞きの盗み見?」
「やだ、気にする。気にして、そして勝つの」
「私が籠原戦で活躍して勝てば、二度とそんなふうには言わないでしょ」
「籠原が私のプレーを見てそう思ったのは事実だし」
「だったらプレーで…実力見せつけるしかないんだよね」
「だから…1つちょうだい」
「蝶野さんを見て、うらやましいなあって」
「ごちそうさま。これで試合も頑張れるよ」
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