「キングダム」呂不韋(りょふい)の名言・台詞まとめ

マンガ「キングダム」呂不韋(りょふい)の名言・台詞をまとめていきます。

キングダム 刺客急襲編

10巻

「まずはともかく、ご無事で何よりでした」
「大王様」

 

「早速ですが大王様」
「昨夜の大王様暗殺事件の黒幕は──」
「この呂不韋めにございます!」

 

「……李斯よ。確実(それ)のどこが面白い」

 

山陽平定編

17巻

「…儂は韓の陽翟に生まれ、一介の商人から始まりここまで登って来た」
「品を定める目は確かだ…」

 

「さてさて、李牧はどんな男かのォ」

 

「ではそろそろ本題に入ろうか」
「やはり李牧殿にはここで死んでもらう」

 

「貴殿に限って、これが不測の事態ということはなかろう」
「さァ、天才李牧はどうやってこの死地を切り抜けるつもりかのォ」

 

「場をわきまえぬか、下郎が」
「これは茶番ではないぞ」

 

「そなた達(王騎配下)の気持ちは十分分かるが」
「今この場は武人の出る幕ではない」

 

「(同盟は)断る」

 

「同盟を持って来た李牧殿はさすがとしか言いようがない」
「今この時期に趙と盟を結ぶことは、国に大きな利益を生む」

 

「しかし、これを持って来た李牧という人間」
「やはり間違いなくそなたは趙国の唯一無二の宝だ」

 

 

「その李牧殿の首と今回の同盟の話の値踏みをしてみたところ──」
「ほんのわずかだが、そなたの首の方が値が張ると儂は見た」

 

「だが本当にごくわずかだ」
「それ故に交渉の余地はある」

 

「では李牧殿、城を一つおまけしてくれぬか」

 

「言っておくが李牧殿」
「儂はこれまで商談で一度口にした値からは、ビタ一文まけたことがない男だぞ」

 

18巻

「(後戻りは出来ない?) 後宮(ここ)まで乗り込んで来て、踵を返すつもりはありませぬ」

 

「”邯鄲の宝石”──彼女を知る貴人達は」
「その娘を手に入れようと列をなしてやっきになった」

 

「清純と気品に満ちた美貌を持つ絶世の美女は」
「”美姫”という愛称で皆に愛された──」

 

「もはや面影すら残っておらぬ…」
「全て儂の仕打ちのせいか…」

 

「やはりこの女…深入りは危ないのォ…」

 

「賭けに危機的代償はつきものだ」
「凡人の目に勝ち目薄く、負ければ全てを失する大博打であればこそ」
「得るものは大きいのだ」

 

「奇貨居くべし」
「あの賭けに出たから今の儂がある」
「あれに比べれば気楽なものよ」

 

「しがない一介の商人だった儂が一国の主に…」
「受けて立とうぞ」
「いついかなる時も賭けに勝つのは、この儂だからな」

 

24巻

「儂は丞相を卒業するぞ」

 

合従軍編

25巻

「六国が…手を組んだとでも…?」
「何じゃそれは…何じゃそれはァァ」

 

「(勝率は) 五つに……一つか…」
「──フム! 上出来だ」
「賭けとしては十分成立する」

 

31巻

「暴走とも呼べるこの行動…」
「一人の決断にしては思いきりがよすぎる…」

 

「昌平君」
「よもや何か助言のようなものをしたわけではあるまいのォ」
「我が四柱の一人、昌平君よ」

 

「それでは儂は空席となった玉座にて、この先の物事を考えるとするかのォ」

屯留編

34巻

「(国の財源?) そんなセコイことするかい」
「儂の蔵を少し開いてやっただけじゃ」

 

「大王は儂の思っていた以上にでかくなりおった」
「大王暗殺未遂事件──五年前のあのお遊びの時とは違う」
「今は真(まこと)に食い甲斐がある」

 

「王を暗殺しても国は盗れん」
「その後に儂が立っても、民が納得せぬからだ」

 

「民が納得する形で儂が国を盗るには、大きなカラクリが必要だ」
「全国民が目にする大きなカラクリが」

 

「『加冠の儀』じゃ」
「李斯よ。そこで儂は大王ごと、この国を余さず平らげるぞ」

 

35巻

「大丈夫じゃ、何もできはせぬ」
「それよりもこれは大王派と王弟派の仲間内での同士討ちとなり」
「相手陣営は著しく力を失う」

 

「儂らは何の痛みも伴わず、連中の四苦八苦する姿をただ眺めておればよいのじゃ」

 

「世に言う『正義』とは、その人柄に宿るのではなく」
「勝った者に宿るのだ」

 

毐国反乱編

38巻

「棘だらけだ」
「棘が刺さり続け、その痛みで出会った二十一年前の光輝く面影は消え去った」
「”邯鄲の宝石”は、もはやはるか昔の話だ」

 

「弱き者、愚かな者は食われる時代だ」
「男であっても女であっても」

 

「そなたこそ笑わせる」
「燃え上がったかつての二人の大情炎に比べれば」
「今の逃避行など豎子達の戯言に過ぎぬ」

 

「(用件?) そんなものはない」
「政治的な話なら他の者をよこす」
「儂はもっと大切な話をしに来たのだ」

 

「恋人としての別れ話だ」
「恐らくこれが、本当の別れとなる」

 

「実はな、美姫よ」
「舞台でそなたを見て花を贈ったあの時から」
「儂は変わらずずっとそなたを愛している」

 

「後にも先にもそなた一人であろう、真に我が心を奪った女は」

 

「我が美姫よ、さらばだ」
「どうかここで静かに余生を過ごせ」

 

「別れではあるが、儂は最後まで愛しているぞ、美姫よ」
「たとえこれからさらに、そなたに恨まれることになろうともな」

 

「役者はそろったな…」
「いよいよ、二十三年前の”奇貨”の実りを回収する刻(とき)が来たな」

 

「王族が姿を消し拠り所を失った秦の民草は、この先に誰を頼りにする」
「誰にすがる、誰にこの国を託す」

 

「この呂不韋をおいて他にあるはずがない」

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39巻

「この呂不韋が反乱を成功させると言っておるのだ」
「ならば成功するに決まっておろうが!!」

 

「あえて泥舟に乗り換えたいと言うのなら、行かせてやればよいではないか」

 

「しかし全く、こんなことで一喜一憂する愚か者ばかりよ」
「やはり何も分かっておらぬのだな」

 

「”四柱”とは儂を華やかに彩るためのただの”装飾”にすぎぬ」
「”装飾”は所詮”装飾”」

 

「それが一つや二つ身からはがれ落ちようと」
「この呂不韋という人間の強大さは一切揺らぐものではないぞ」

 

「大王様、場所をかえませぬか」
「加冠の儀も終わり、今まさに”刻”は満ちようとしています」
「どこか二人きりで、”天下”などについて語らいませぬか」

 

「ずっと妙な噂を聞く」
「”中華統一”という馬鹿な噂だ」
「天人にでもなるおつもりか」

 

「夢想の中の物語ならばよしとするが」
「本気なら、およそ血の通った人間の歩む道ではござらぬぞ」

 

「この呂不韋が”天下”を語る上で”国”や”民”や”王”」
「それらの前に大切なことを明らかにせねばなりません」
「”天下”の起源です」

 

「答えはこれ(貨幣)です」
「これこそ、人の歴史における最大の”発明”にして”発見”」
「全てはここから始まったのです」

 

「御すのは金ではなく、人の”欲望”です」
「金を使って”欲望”を操り、国を大きくするのです」(商人時代)

 

「”貨幣制度”が”天下”を作った」
「”金”が人の”欲”を増幅させたからです」

 

「金のもたらした最大の発見は別の所にありました」
「裕福の尺度」
「当然生まれたのは、”他より多く得たい”という強烈な『我欲』」

 

「(醜悪な世?) 戦争を第一手段とする世の中よりはるかにマシでしょう」

 

「”暴力”ではなく”豊かさ”で全体を包み込む」
「それが私の考える正しい『中華の統治』です」

 

「ええ、なくなりませぬ。なくなりませぬとも」
「いかなるやり方でも、人の世から戦はなくなりませぬ」

 

「若き頃、儲けのために武器の商いにも手をつけ、広く戦を見てきたからです」

 

「命懸けで戦う者達の思いはそれぞれ」
「しかし誰も間違っていない」

 

「どれも人の持つ正しい感情からの行動だ」
「だから堂々巡りとなる」

40巻

「しかし…それにしても…」
「大きゅうなられましたな……大王…」

 

「大王。結果はともかく、ようやく決着がつきましたなぁ」

 

「そうか…この儂が負けたのか」
「いや……正に完敗だ……」

 

「(これから?) 正直…それが分かる人間は唯一人としていない」

 

「しかし不思議と…心の隅でどこか高揚しているのも事実です」
「さすが私の息子です」

 

「知っての通り、美姫…大后様は私の元恋人」
「──しかし蓋を開けてみれば、出産した日がどうやっても計算が合わなかった」

 

「…今のは、本当にそうであったならばと」
「実はごくたまに思う時もあったという話です」

 

鄴攻略編

60巻

「終わったと思っても終わってない」
「かつての内乱の平定ですら、思った以上に難しいということです」

 

「これが”中華”となれば、やはり想像を絶しますぞ」

 

「性懲りもなく反乱の徒が湧いて集まる原因は私にではなく…」
「あなたに問題があるのです、大王」

 

「あなたは優しすぎるのです、大王」

 

「しかし、本当に覚えておいて下され」
「その優しさは大王様の武器でもあるが、先々唯一の弱点と成り得ますぞ」

 

「夢々、お忘れにならぬように」
「これが呂不韋の最初で最後の進言です」

 

「今も人の正体は”光”だと信じていますか?」
「そうですか……では心からご武運を祈っております」

 

「私はこの河南の外に出れば死罪となるため叶いませんが」
「惜しむらくはあなた様の中華統一の様」
「そして作られるであろう新世界をこの両の目で見て回りたかった」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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