「ワンピース」アラマキ(緑牛)の名言・台詞まとめ

アニメ「ワンピース」アラマキ(緑牛)の名言・台詞をまとめていきます。

 

ワンピース ワノ国編

1080話

「やめとけ、瀕死の体で何が出来る?」

 

「本当はこんな所で油売ってる場合じゃねえんだけどよ」
「邪魔すんなら力ずくでどいてもらうぜ」

 

「よせと言ったよな」
「幹部ごときにやられてちゃ、俺の立つ瀬がねえんだよ」

 

「俺は大好きなんだ」
「あの人(サカズキ)の徹底的スタイル」

 

「”ようやったのう”って褒められてえんだ」
「このガキの首取って」

 

「宴(うたげ)の時間は終わりだ」
「全て吸い尽くしてやるぜ」

 

1081話

「影響力ってのは…欲しても、得難い力だ」

 

「この世の神は天竜人」
「世界政府に加盟してねえこの国にゃあ…ねえんだよ、人権がよ!」

 

「俺は”モリモリの実”の”森人間”!」
「海に並ぶ命の生みの親、ロギアそのものだ!」

 

「邪魔すんなら、お前ら全員始末してもいいんだぜ」
「何せこの国じゃ、何人殺そうが法にゃあ触れねえ」

 

「見下すのは当たり前よ」
「教えとく、人類は常に下を作って生きてきた」

 

「多数の平和のためには少数の犠牲が必要不可欠だからよ」
「お前ら非加盟国は、世界のための犠牲」

 

「お前らを見下すことで、みんな生きていけんのよ」
「差別とは安堵だ」

 

「憎むなよ! これが世界」

 

「俺は何千人殺そうとも、麦わらのルフィに到達すんぞ!」

 

1082話

「んな分かりきった弱点ぶら下げてよ、海軍本部の大将張れるかってんだよ!」

 

「自然界も人間も、水は大事…だぜ」

 

「俺が来た時点で、お前らに勝ち目はねえことを思い知れ!」

 

「人間ごときが、大自然にゃ敵わねえ」

 

「分からねえのか?」
「カイドウがいたら、俺はここに来なかった」

 

「悲しい話だが、カイドウの支配さえ」
「この国が敵を寄せ付けねえ抑止力だったんだよ」

 

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