アニメ「Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)」ベアトリスの名言・台詞をまとめていきます。
Re:ゼロから始める異世界生活
4話
「なんて心の底から腹立たしい奴なのかしら」
「お前に見せる笑顔なんて嘲笑で十分なのよ」
「そろそろベティーも限界なのよ」
「ちょっと思い知らせてやるかしら」
「気高く貴き存在をお前の尺度で測るんじゃないのよ、人間」
「上から見てた感じ、アレなのよ」
「お前相当に頭が残念みたいかしら」
「(ロリ?) 何かしら? その単語」
「聞いたことないのに不快な感覚だけはするのよ」
「頭幸せなのはそこの奴だけで十分かしら」
5話
「出来ればお前のことなんか記憶から消し去りたかったかしら」
「罵倒されて落ち着くなんて変態の極みかしら」
6話
「(相手を衰弱させて眠ったように殺す魔法?) あるかないかで言えばあるのよ」
「魔法というより呪いの方に近いかしら」
7話
「汝の願いを聞き届ける」
「ベアトリスの名において契約はここに結ばれる」
「たとえ仮でも契約は契約」
「お前の訳の分からない頼み聞いてやるかしら」
「冗談は化粧と性癖だけにするかしら」
「淡い期待を抱くのは都合がよすぎるかしら」
「失われたものは戻らない」
「あの姉に弁明する機会なんてもうない」
「お前はそれを投げ捨てたのよ」
8話
「何かしら、その押しつけがましい善意」
「気持ち悪いというより胸クソ悪いのよ、ふん!」
9話
「お前、死ぬの怖いと思っていないみたいに見えるのよ」
10話
「あと半日もしないうちに、お前は死ぬかしら」
「お前…怖くないのかしら?」
「ベティーのこれはお前にとっての余命宣告なのよ」
「(レム?) お前が同じ立場ならどうするかしら?」
17話
「まるで世界で1番不幸だとでも言いたげな顔なのよ」
「ベティーにお前を殺せだなんて、そんなの残酷すぎるかしら」
「何も分かってない…お前は何も分かってないのよ」
「どうせ何もかもダメだけど、お前にここにいられたら困るのよ」
「せめてこの屋敷だけは守らせてもらうかしら」
「ベティーはロズワールとは違うのよ」
「たとえ未来を得るためでも、痛いのも苦しいのも恐ろしいのも、全て嫌になったかしら」
「せめてベティーの見えない所で死んでしまえばいいかしら」
Re:ゼロから始める異世界生活(2期)
27話
「さすが好きな女の膝の上でピースカ泣いた男の言葉には含蓄があるのよ」
「自分の身ぐらい自分で守れる」
「だからベティーは残ったかしら」
「そこにロズワールは無関係なのよ」
「ただ、あれが何も考えてなかったとはベティーも思わないかしら」
「お前もベティーを置いていったのかしら…ジュース」
「お前の欲しがる答えは全部、その”聖域”にあるかしら」
「ベティーは話さない」
「話さない権利はベティーにあるはずなのよ」
「答えに至る道は示した」
「これ以上、ベティーに甘えるのはやめるかしら」
「ベティーは、お前の都合のいい道具じゃないのよ!」
32話
「もう遅いのよ」
「お前があの部屋に戻る理由は、たった今なくなったかしら」
「(なんで助けた?) あんまりお前が無様で見てられないからなのよ」
「そうかしら…そうなのよ」
「何もかも全ては福音の導きに従うかしら」
「そうすることがベティーの生きる意味で」
「そうするためだけにベティーはいるのよ」
「お前なんかが、ベティーの心を動かせるはずなんてないかしら」
「思い上がるんじゃないのよ、人間!」
「ベティーの全てはお母様のために」
「お前なんか、お前なんか…人間・人間・人間!」
35話
「長い長い契約の終わり」
「終わりの終わりを終わらせて、ベティーは今度こそ解放されるのよ」
「もっとも…その相手がお前になるのは」
「ベティーにとっても皮肉すぎる結末かしら」
36話
「最後に言われたかしら」
「いずれ書庫に”その人”が現れる」
「それを待つのがベティーの役割」
「ベティーはそれをずっと待ち続けてきたのよ」
「だけど”その人”は来ない、本も”その人”を教えてくれない」
「そんな時間がずっと過ぎて、それで…」
「だから、お前が”その人”でなくても構わない」
「ベティーを終わらせる相手」
「契約の終わりをもたらし、この命を奪うのは、お前で我慢してやるかしら」
「”死にたい”とは厳密には違うのよ」
「ベティーはずっとこの身を縛り続ける永遠の契約から解放してほしいだけかしら」
「そんな時間を過ごすうちに気づいたのよ」
「続きが記されないのは、所有者の未来はそこで終わっているから」
「どうにか、してほしい…」
「助けてほしい…」
「だからお前に…ベティーを殺してほしいかしら」
「手を伸ばせばこの先の見えない暗闇から」
「お前がベティーを引っ張り出してくれるというの?」
「お前がそうしてくれるって言うなら」
「どうして…どうして…400年もベティーを1人にしたの!」
「”助けて”なんて言葉も、”どうにかしてほしい”なんて救いも」
「とっくに枯れ果てた願いなのよ」
「それでもベティーを救いたいなら…」
「ベティーを1番にして」
「それとも、お前がベティーの”その人”になってくれるの?」
「それが出来ないなら、お前の手で…ベティーを殺してほしいかしら」
「精霊は死ぬことすらも1人じゃ出来ないのよ」
「陰魔法に攻撃手段がないと思うなら甘く見すぎなのよ」
「年季の差なのよ」
「そのまま砕け散るがいいかしら」
43話
「なんなのかしら?」
「そんな目で見ても、何もくれてやらないのよ」
「”ようなもの”じゃなくて娘そのものかしら」
「別に…ベティーは1人でも全然大丈夫なのよ」
「お前、あんまり調子に乗るんじゃないのよ」
「ちょっとだけかしら」
45話
「図々しい男かしら」
「感謝を強要なんて女々しいもんなのよ」
「お前、その妙に生温かい目つき気に入らないのよ」
「言いたいことがあるなら受けて立つかしら」
「い…いたずらなんて言い方はやめるかしら」
「あれはもっとこう、高尚なあれなのよ」
「お前なんかちょっと才能と家柄に恵まれて、世界最高の師を得た幸運なだけの奴かしら」
「調子に乗るんじゃないのよ!」
「(先生に?) べ…別にやってやってもいいかしら」
「そのくらいお茶の子さいさいなのよ」
「(言いつけを守る?) 当然かしら」
「ベティーにとってお母様は絶対」
「お前やここの住人達は恵まれているのよ」
「無事にこれが片づいたあと、せいぜい働きで報いるかしら」
47話
「何も書かれてなんかないかしら」
「これまでどおりベティーの運命は白紙なのよ」
「ベティーの生は真っ白かしら」
「空白なのよ、本当の本当に」
「ベティーがただ1冊の本ならよかったのに」
「だって…ベティーには心があるもの」
「お前が、”その人”だったら…」
「お前が、ベティーの…”その人”になってくれるの?」
49話
「お前が”その人”だったら…嘘でもそうだと言ってくれたら」
「きっとベティーはそれを信じてしまった」
「嘘だと分かっていても信じるしかなかったのよ」
50話
「契約直後、相手は三大魔獣の一翼」
「契約者は素人で、ベティーは実戦に駆り出されるのが400年ぶり」
「ちょうどいい、ハンデってやつなのよ」
「無限は無限でも、上限がないわけではないかしら」
「奴等は決まった数以上には増えられないのよ」
「禁書庫と同じ、隔離された空間に飛ばしてやったのよ」
「これでもう二度と出てこられないかしら」
「(その人?) スバルはてんでふさわしくないかしら」
「でも、それでいいのよ」
「ベティーは”その人”じゃないスバルを選んだかしら」
「勘違いしているようかしら」
「ベティーはスバルの1番になったから禁書庫を出たわけじゃないのよ」
「スバルをベティーの1番にしたいから、禁書庫を出てきたかしら」
「ロズワール」
「おかえりなさい」
Re:ゼロから始める異世界生活(3期、襲撃編)
51話
「ベティーがかわいいのは当然のことなのよ」
「ベティーはスバルのパートナーだから、この場にいるのは当然かしら」
「お前の連れているまだ名もない準精霊達とは」
「格も位階もかわいさも段違いなのよ」
「まっ、何かあってもベティーがなんとかしてあげるかしら」
「たまにはいい薬なのよ」
「自分より上がいると知っておくのは、ガーフィールにとってもいい機会かしら」
52話
「どこで何を知ったか根拠なんていらないかしら」
「スバルが話してくれた、それがベティーの信じる根拠なのよ」
「(ラインハルトと共闘?) それは無理かしら」
「あれの体質が原因なのよ」
「ラインハルトと同じ戦場に立つと」
「ベティーはただのかわいい子になってしまうかしら」
53話
「冗談じゃないのよ…」
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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