「キルラキル」纏流子(まといりゅうこ)の名言・台詞まとめ

アニメ「キルラキル」纏流子(まといりゅうこ)の名言・台詞をまとめていきます。

 

キルラキル

1話

「人の食べかけのレモンを盗むなんてませてるじゃねえか。そんなに初恋の味が知りたいのかな?」

 

「なんなんだい、その次代錯誤のチンピラっぷりは。変な街だと思ったら、住んでるのもとち狂った連中だね。いいよ、売られたケンカは買うのが信条だ。かかってきな」

 

「頭を下げる奴は殴れねえな。今回は許してやるよ」

 

「街も街なら、学校も物騒だな。おもしろい」

 

「ルール知らねえあたしから見ても反則だろ。でも、おもしれえ!」

 

2話

「呼び名が無いと不便だからな。私の血を吸って目覚めたんなら、お前の名前は鮮血だ」

 

3話

「確かにとんでも無いね。だけど気持ちで負けちゃ先は無い!」

 

「やっと分かったよ、裸になればいいんだ」

 

「分からねえ。だけど誰がやったか分からないのは、どうにもスッキリしねえ!!!」

 

「お前が何を考えてるのか知らねえが、野望とか志とか御大層に並べてる能書きを全部ひっくるめて、私がぶっ潰す! そうすりゃその口も少しは軽くなるだろ!」

 

4話

「おろしたてだ。きっとのりでも効きすぎているんだろ!」

 

5話

「鮮血、私達はもっと強くならなけりゃいけない。いや、強くなれる、一緒なら」
「いや違う。友達だ」

 

6話

「分かったよ。もっと戦ってもっと強くなる。それでいいんだろ!」

 

「だったら先手必勝だ!」

 

7話

「マコも戦っていた。自分の欲望とな」

 

8話

「離れて暮らしている時は恨んだこともあった。でも、死んで初めて気がついた。私は、父さんのこと何にも知らないってね」

 

9話

「悪いのはお前の運だよ。私と戦うはめになったお前のな!」

 

10話

「お前みたいな相手に勝つ方法は一つ、無茶をする!」

 

「見たか。無理やりな攻撃も、もっと無理やりにしたら当たるんだよ!」

 

13話

「しょっぱい声を出すんじゃないよ。見殺しには出来ねえからな」

 

15話

「お前は私に着られたいんだろ、だったら遠慮するな。私ももう恐れない。お前も友達ならマコのように私を信じてくれ」

 

「目先の怒りに自分を見失わずに、目先の欲に生きる。大事な友を取り戻し、ダチの友を守るという目先の欲にな!」

 

16話

「こいつにはこいつの意思があるんだ。仲間殺しのために生まれたなんて……それじゃあ鮮血が、あんまりかわいそうじゃねえか!」

 

17話

「心配するな、もう暴走はしない。お前に苦い涙は流させない」

 

18話

「甘くみるんじゃねえ! 私と鮮血は、こんな糸じゃあ、縛りきれねえんだよ!」

 

19話

「お前を見ているとムカつくんだよ。おんなじバケモンだからな。ああそうだ、私は人間じゃない、生命戦維のバケモンだ!」

 

21話

「死んでいいんだよ! 死んでも脱がなきゃいけねえんだよ! でなきゃ……また鮮血は着られないだろうが!?」

 

22話

「止めておけ。私はもう絶対に鮮血を脱がない」

「今この鮮血には、皐月とマコ、2人の血も流れている。純潔なんてバケモンより、よっぽど温かくて、着心地がいいんだよ!」

 

「なめんじゃねえよ。友達なんて言葉じゃ収まらねえ、もっと訳の分かんねえものなんだよ!」

 

23話

「だからといって、おとなしく従う訳にはいなかい。人間には、生きる意思がある!」

 

「訳が分かんない顔してるな、羅暁。そりゃそうだ。訳が分かんないのが、私達だからな!」

 

24話

「私の終わりは私が決める。てめえに指図は受けねえ!」

 

「聞け! 全ての生命戦維よ。人は人、服は服だ!!」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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