「鬼滅の刃」童磨(どうま)の名言・台詞まとめ

アニメ「鬼滅の刃」童磨(どうま)の名言・台詞をまとめていきます。

 

鬼滅の刃 遊郭編

11話

「命というのは尊いものだ、大切にしなければ」
「さあ、お前らは鬼となり、俺のように十二鬼月・上弦へと上がってこれるかな?」

 

刀鍛冶の里編

1話

「おっとおっと!」
「ちょっと待っておくれよ、猗窩座殿」
「俺の心配はしてくれないのかい?」

 

「俺はみんなをすごく心配したんだぜ、大切な仲間だからな」
「だあれも欠けてほしくないんだ、俺は」

 

「おお…う~ん、いい拳だ」
「前よりも”少し”強くなったかな?」
「猗窩座殿」

 

「(妓夫太郎が死んだ?) 誠にございますか!」
「それは申し訳ありませぬ」

 

「妓夫太郎は俺が紹介した者ゆえ、どのようにお詫び致しましょう」

 

「目玉を…ほじくり出しましょうか?」
「それとも…」

 

「(お前達に期待しない?) またそのように悲しいことをおっしゃいなさる」
「俺が、あなた様の期待に応えなかった時があったでしょうか」

 

「よいよい、黒死牟殿」
「俺は何も気にしない」

 

「いやあ…しかしだよ、黒死牟殿」
「申し込んだところで、猗窩座殿は我等に勝てまいが」

 

「加えて俺に至っては、猗窩座殿よりもあとで鬼となり、早く出世したのだから」
「彼も内心穏やかではあるまい」
「分かってやってくれ」

 

「それに俺は、わざと避けなかったんだよ」
「ちょっとした戯れさ」

 

「こういう風にして、仲良くなっていくものだよ」
「上に立つ者は下の者にそう目くじら立てず、ゆとりを持つ…」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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