アニメ「ソードアート・オンライン アリシゼーション」ユージオの名言・台詞をまとめていきます。
ソードアート・オンライン アリシゼーション
1話
「嘘だろ? あんな、あれだけのことで!」
2話
「ごめんね、急に変なこと話しちゃって。何だかキリトと初めて会った気がしなくて」
「これで分かったろう。たった半日、仕事が少しばかりはかどらなくても、そんなの全然、大したことじゃないんだよ」
3話
「だってそんな奴ら、整合騎士があっという間に討伐してしてしまうはずなんだ。しなきゃならないんだよ」
「ただ闇の国の土に触れてしまっただけのアリスより、ずっとずっと悪い奴らなんだから」
「アリスが連れて行かれる時、僕はただ見ているだけで何も出来なかった。助けようとしたんだ。でも、手も足も動かなかった」
4話
「怖い……でも行かなきゃ。このままじゃ、アリスの時と同じだ!」
「今度こそ、僕が、守るんだ!!!」
「子供のころ、約束したろ。僕とキリトと、アリスは……生まれた日も、死ぬ日も一緒だ。今度こそ……守るんだ」
「僕は、強くなりたい! もう、二度と、同じ間違いを繰り返さないために! 無くしたものを、取り戻すために。だから、僕は剣士になりたいんだ!」
「夢見たいだよ、こんな日が来るなんて。運命なんて信じて無かった。でも……キリト、僕はずっと待っていたんだ。この森で6年間、君がやって来てくれるのを」
「僕は……僕は剣士になります!」
「でも、必ず僕はアリスを連れて帰って来る。だから、信じて待ってて欲しい」
7話
「いいや。キリトが1年間、一応は何も問題を起こさなかったのは奇跡なんだ」
9話
「貴族でも剣士でも無い僕には、ルーリッドの森で何年もの間、斧を振り続けた経験と、キリトに教わった、アインクラッド流しかない。いや、本当はもう一つ!」
「僕が統一大会を目指しているのは、整合騎士になって、アリスともう一度会う」
「ただ、そのため!」
10話
「友達のために、勇気を振り絞って行動を起こしたティーゼとロニエに、これだけの残酷な罰を与える法を」
「その彼女たちを罠に掛け、辱めようとしているライオスとウンベールを止められない法を、そんな法を守ることが善だと言うのなら、僕は……僕は!!!」
「許せない。絶対に、許せない!」
「いいんだ。ティーゼとロニエが無事だったんだから、僕の方こそ謝らなきゃ。ごめん、怖い思いをさせてしまって」
「そうだ……僕はもう、あのゴブリン達と同じだ……」
11話
「僕はもう決めたんだ。アリスと一緒にルーリッドの村に帰るためなら、公理教会にも背く。必要なら何度でも剣を抜いて戦うって」
13話
「でももしアリスが出てきたら、アリスとまでは戦えません。僕は、アリスを取り戻すためにここまで来たんです」
14話
「大切なのはそれだけだ。今度こそアリスを助ける。頼む、青薔薇の剣、力を貸してくれ。僕は、前に進まなきゃいけないんだ!」
「たった……たった11歳の女の子を鎖で縛り上げて、飛竜にぶら下げて連れ去った奴が、今さらそんな口を聞くなぁぁぁーーー!!!」
15話
「お前に、お前らに、正義なんか無い!!」
18話
「いいえ。相棒が教えてくれたんです。戦場に存在するあらゆるものが、武器とも罠ともなりうるって」
「僕はあなた達のそういう所が許せないんだ。自分が何者なのかも忘れ、剣を捧げた公理教会の真の姿も知らずに、自分たちだけが正義の、法の守護者だという顔をする」
「あなたは最高司祭が天界から召喚した神の騎士なんかじゃない。母親から生まれて、ベルクーリっていう名前を与えられた、僕と同じ人間なんだ!」
19話
「愛っていうのは、そういうものなのかな? お金と同じように、価値であがなう、それだけのものなのかな?」
「本当に、これでよかったのかな? だって、もう、悲しいのは、つらいのは、嫌なんだ」
20話
「戦う意味なんてどうでもいいんだ。あの人は僕の欲しいものをくれるんだ。僕にはもう、それだけで十分なんだ」
「これ以上、君と話すことは無いよ」
21話
「愛は支配することじゃない。見返りを求めて、取り引きで手に入れるものでもない。花に水を注ぐように、ただひたすら与え続けること。きっと、それが愛なんだ!」
23話
「無力だ。僕はなんて、無力なんだろう。いや、きっと、僕にもまだ出来ることがある。無力を嘆く時間があるなら、戦う方法を探すんだ!」
「僕は……僕は今ようやく、自分の果たすべき使命を悟りました。僕は逃げない。僕には為さねばならない役目があります」
「お願いします、カーディナルさん。あの怪物を動かしている力よりも、僕達の絆の方がずっと強いはずです」
「いいんだ、キリト。これが僕の為すべきことなんだ」
24話
「さあ、立って。キリト、僕の、親友。僕の……英雄」(ユージオ)
「でも、ようやく分かった。愛は求めるものじゃなくて、与えるものなんだって。アリスがそれを教えてくれたんだ」
「この、悲しい世界を、夜空のように、優しく、包んで……」
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