「ホリミヤ」宮村伊澄(みやむらいずみ)の名言・台詞まとめ

アニメ「ホリミヤ」宮村伊澄(みやむらいずみ)の名言・台詞をまとめていきます。

 

ホリミヤ

1話

「でも、家のことを自分でやってるなんてすごいですね」
「意外です、堀さん」

 

「(同じ学校?) えっ? 何言ってんですか」
「同じクラスの宮村ですよ」

 

「驚いた…」
「堀さんが話しかけてきてくれたこと」

 

「昨日のこともあるし、俺はてっきり…避けられてるのかと」

 

「(照れてる?) いやちょっと慣れてなくて、こういうの」

 

「むずがゆいというか…ありがとう」

 

「(髪を上げれば?) ああ…でもピアスの穴、目立っちゃうし」
「(いくつ?) 9つかな。左右に4つずつに口1つ」

 

「あ~…主婦怖い…」
「もうセールには行かない…」

 

「堀さん、あの…俺も堀さんのそういう格好とか、料理してるとことかね」

 

「けっこう大きな声出して怒るとことか、実は家ではどうでもいい髪型してることとか」
「その筋肉の付き方がよかったり」

 

「そういうの、ほかの人に見られたら嫌だなって思うよ」

 

「なんかね…この時間は、俺だけのものだって思うし」

 

「やっぱり学校での堀さんが嫌ってわけじゃないけど、そうやって怒ったり」
「家では飾り気がなかったりする、こっちの堀さんの方がかわいいよ」

 

2話

「(名前は)声に出すと覚えやすいよ」

 

「堀さんってたまにアホっぽいな」

 

「(謝罪は)言わなくていいよ、堀さん」
「言わなくていい」

 

「(なぜ頭突きを?) あれは…なんとなくムカついたから」

 

3話

「学校って、難しいな…」

 

「時々、ふと思う」
「この輪の中で…俺は、ちゃんと出来ているんだろうか」

 

「友達…友達なのかな?」
「これって…友達でいいのかな…」

 

「あのさ…石川君、俺…俺のこと、どう思う?」

 

「大丈夫…10年前の自分に、そう言ってあげたい」

 

「そっか…俺も、好きだよ」
「好きだよ…」

 

「(石川君との)ケンカの原因、実は堀さんなんだ」
「言わないでね」

 

4話

「ごめん…やっぱりさ、さすがに堀さんを彼女に間違えられたら」
「いくら俺でも照れるって…」

 

「ああ、でもちゃんと、堀さんとはそんなんじゃないって言っておくから」

 

「俺の中学時代を変えたのは…この進藤だった」
「そして今を変えるキッカケをくれたのは…きっと、堀さん」

 

「堀さん…それ、”どこ行くの”じゃなくて、”行かないで”じゃないのかな」

 

「どこにも行かないよ」

 

「”お前なんかいらない”って、”顔を見るのも嫌だ”って、”どこかへ行ってしまえ”って」
「堀さんがそう思わない限り、俺はここにいるけど」

 

「あと…俺、堀さんが好きなんだけど」
「けっこう前から」

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5話

「だって…名字知らないんだもん」

 

「一緒に歩いてたから怒ってたんじゃなくて…名前?」
「こんなに簡単に嫌われるなんて、思わなかった…」

 

「なんで怒ったんだろう?」

 

「返事が欲しくて言ったわけじゃなかったけど…」
「いや、ホントは返事を聞くのが怖かっただけなんだ」

 

「言い逃げして、ごめん」

 

「堀さん、俺さ…堀さんのこと何も知らないけど」
「少しでも…少しずつでも、知っていけるかな…知っていけるといいなあ」

 

「堀さん…ありがとう」

 

「”またあした”の名残惜しさと…彼女の鼓動の速さを知った」

 

「俺…俺の名前の最初に…”バカ”は付かない」

 

6話

「(どこがいい?) 人を…見た目で判断しないところです」

 

「(堀さんとは)別れません!」

 

「何かしていいの?」

 

7話

「吉川さん、俺は別にケーキの材料持って生まれてきたわけじゃないよ」
「最初から上手になんて出来ないし、失敗したらまたやればいいじゃん」

 

「バカなのは堀さんの方だ」
「俺が好きなのは”普通の女の子”じゃなくて、堀さんだから」

 

「取らないよ」
「お姉ちゃんは創太のでしょ?」

 

「創太の”お姉ちゃん”は取らないからさ、”京子”をくれないかな」

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9話

「俺のために怒ってくれる人がそばにいる」

 

「溝内君、堀さんのことさ…」
「な…殴れる?」

 

「そっか…じゃあ、溝内君に堀さんは無理だよ」

 

「(卒業アルバムは)重いし大きいし、どうしたらいいか分からないから」
「でも、結局捨ててない」

 

「自分にとって、大事なものだったんだなって、今は思うよ」

 

「すっごい難しいことだけど…友達になれない人なんか、この世にいないと思うんだ」

 

12話

「じゃあ…結婚しよう!」

 

「(幸せにする?) いや…普通、逆でしょ?」

 

「そうだね…この先も、ず~っとそうだといいね」

 

「ずっと一緒」

 

13話

「よく食べ、よく動き、よく寝る…堀さんは面白い」
「こんな日が続けばいい…卒業しても」

 

「いろんな偶然が重なって今があると思うと」
「1つでも欠けたら違う世界もあったのかなって」

 

「全くありえない世界ではないけれど…隣に君がいる、みんながいる」
「そんな今に…自分はいる」

 

「もし…君の言うところの運命なんてものがなかったとしても」
「世界は自分が望んだ方向へきっと少しずつ、進んでくれるんだと思う」

 

「距離が縮んだ」
「誰かとこんなに距離が縮んだのは、初めてだよ」

 

「境界線をなくすこと、本当はすごく怖かった…怖かったんだよ、堀さん」

 

「あのね…俺は自分に、こんなにたくさんの表情があるなんて知らなかったよ」

 

「君も知らなかったと思うけど、自分を周りに見せることへの恐怖とか不安とか」
「全部君が持っていってくれた」

 

「俺は君に何かをしてあげられたかな?」
「君を笑顔にしてあげられたかな?」

 

「俺が思ってるよりも君は強くて、俺が感じているよりも君は儚くて」
「もろくて、壊れやすくて…」

 

「そんな君だから、こんなに明るい日常がつきまとうんだね」

 

「俺は…俺以外の人間なんて知らなかったよ」
「こんな世界、知らなかったよ」

 

「俺の日常を壊してくれて、ありがとう」
「俺とこれからを望んでくれて、ありがとう」

 

「俺は君に何かを…何かをしてあげられるかな」

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ホリミヤ -piece-

1話

「(修学旅行) 果たして楽しめるのだろうか、俺…」

 

「グッジョブ…そして、グッバイ…」

 

「堀さん。困ってる男子がいたら、みんなこうやって自分の部屋に入れちゃう?」
「ダメだよ」

 

「なんかもう、バレそう」
「しんどい…そして暑い」

 

2話

「不思議だ…今まで(体育祭は)早く過ぎろとすら思っていたのに」
「なんだか楽しみだなんて」

 

「いつもより少しだけ、慌ただしい日常が始まる」

 

3話

「今までは(体育祭で)頑張る理由がよく分からなかったし、正直つまんなかったから」
「でも堀さんに勝たなきゃいけないからね、今年は」

 

「俺は応援したこともされたことも、体育祭ではあんまりないかなあ」

 

「体育祭前も、その前もずっと、いつもいつもエールを送ってくれていたチアガールが」
「今日は一段と輝いてて…」

 

「今日はもしかしたら」
「自分にとって、最初で最後の体育祭だったんじゃないかと…」

 

「楽しかったなあ…」
「終わってから、なんとなくそう思ったんだ」

 

4話

「食べないとチューするよ」
「食べてもするけど」

 

「なんか…今も昔も、堀家に掘り回されてるんだな」

 

10話

「俺は今回、堀さんが謝るまで譲らぬ!」

 

「堀さん。よく俺のことバカって言うけど、堀さんのがバカだからね」

 

「あと、堀さんが考えてる以上に」
「俺、堀さんのことが好きだからさ、そう簡単に嫌いには…」

 

「はいはい、好きでごめんね」

 

11話

「相手の表情見るまで不安だよね」

 

12話

「ホント、堀家は楽しいな」

 

「えっ? 俺は堀さんの味方だよ」

 

「でも、堀さんが悪いって思ったら、その時はちゃんと怒るからね」

 

13話

「でしょ! だって(髪型)かわいいもん!」
「やっぱ堀さんが一番かわいいよ」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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