マンガ「ラグナクリムゾン」クリムゾンの名言・台詞をまとめていきます。
ラグナクリムゾン
1巻
「全ての竜を殺し尽くす日が来ることを、過去の私とお前に期待する」
「私と組め、死神ラグナ」
「お前の強さをお前以上に効率よく私が使ってやる」
「沈まれ雑魚共!!!」
「王の御前だ、静粛に死ね」
「私が使ってやろう、私が導いてやろう、血族滅亡への道だ」
「翼・鱗・爪牙・咆哮・眼・骨」
「六つの血族そのことごとくを討ち滅ぼし、神を狩れ」
「ならば始めよう、世界の運命を変える戦いを」
「私とお前の滅竜の物語を!」
2巻
ほとんどの人間にとって魔法とは『在ることは知っているが見たことはない力』だ。
故に詐欺に使える!!!
私は人を利用する時、しばしばこの肩書(魔法使い)を使う。
多少不自然なことをやっても魔法故致し方なし! 超便利!!
「あの少女はお前の『理由』の全てだ」
「失った時、お前はどうなる?」
「(嫌なやつ?) よく言われる長所だと思っている」
「どうだ?」
「嫌なやつだと知っているのと、実際に嫌な目にあわされるのでは」
「抱く印象がまるで違うだろう?」
「お前は呪われてなどいない」
「二度と悲劇ぶって呪いなどと口にするな」
「奴(第三位階)には想像できなかった、自分が狩られる結末など」
「私の口撃に怒り本気で殺そうとしながらも、全力で殺そうとはしなかった」
「『誇り』と『驕り』から生じる『隙』」
「私はこれを『太陽』『銀気』に次ぐ上位竜第3の弱点と定義する」
「うつむくな」
「未来の自分を誇るなら、もらった強さだろうと今それを持っているのはお前だ」
「今お前が胸をはれ!」
3巻
こればかりはやってみなければ分からない、そしてやらないわけにはいかない。
今後の方針を決めるためにも必要な実験だ。
「ですがもだってもない」
「時操魔法は無敵ではない、この映像自体がすでにそれを証明している」
「私の指示通りに戦いなさい、そうすれば翼の王は地に堕ちる」
しょせんは分不相応な強さを持っただけの凡夫。
傀儡にするのは容易い。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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