アニメ「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん(ロシデレ)」周防有希(すおうゆき)の名言・台詞をまとめていきます。
時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん
1話
「そんなにかしこまらなくても結構ですよ」
「同級生なんですから」
「(仲がいい?) わたくし達、幼馴染なんです」
「(政近君とは)幼稚園からずっと同じ学校なんですよ」
「アリサさんは意外に思われるかもしれませんが」
「政近君はこれでもやる時はやる人なんですよ」
2話
「はあ? 設定じゃねえし」
「お前、幼馴染の意味知ってるか?」
「つまり、実の兄妹もまた幼馴染!」
「幼馴染とオタク友達と実妹は全て共存可能なのだよ!」
「おいおい、かわいい妹による寝起きボディープレスじゃねえか」
「喜べよ」
「女子の服は布地面積あたりの単価が高いのだよ」
「(ボーイッシュな服装?) 実は今朝、政近君と一緒にベッドにいたんですが」
「その際、政近君に”今日はいつもと違う服装がしたい”とお願いして」
「このシャツをお借りしたんです」
5話
「キャーッ! お兄ちゃんのエッチ!」
「(タイミング?) バレたか」
「私がどうしてこんなことをしたのか気にならないのかい?」
「私はつい先ほど大変なことに気づいてしまったのだよ」
「そう…長いこと1つ屋根の下で過ごしておいて」
「”着替え遭遇イベント”を消化していなかったことにね!」
「全ての兄は、妹の着替えに遭遇するものでしょうが!」
「お…お兄ちゃんがアーリャさんに寝取られたあ!」
「(大人しく?) してるだろうが! 家と学校では!」
「謝るな、甘やかせ」
「別に謝るようなことじゃないけど」
「兄妹対決とか王道で燃えるじゃん」
「知ってるよ」
「お兄ちゃんは私のこと、だ~い好きだもんねえ」
「私多少の浮気は気にしない都合のいい女だから」
「アーリャさんに飽きたらいつでも乗り換えてくれていいよ」
「そっか…やる気を起こせる人が見つかったんだ」
「あ~あ、私じゃダメだったかあ」
「まあでも…負けないけどね」
6話
「何も謝る必要はございませんよ」
「全ては政近君が自分で選んだことですから」
「わたくしを選んでもらえなかったことは残念ですけどね」
「(久世君?) 愛していますよ」
「この世の誰よりも」
「お母様よりも、お父様よりも、わたくしは政近君のことを愛しています」
7話
「あっぶねえ!」
「思わず校舎のど真ん中でお兄ちゃんへの愛を叫ぶところだったぜ!」
「にしても…本気で私と戦うつもりなんだ」
「いいねえ、面白くなってきたじゃん」
「正直アーリャさんだけじゃ相手にならなかったし」
「楽しいよ」
「だってあの天才と…周防家の神童と本気で戦えるんだよ」
「今まで私が何をやっても勝てなかったあのお兄ちゃんが」
「アーリャさんという強力なパートナーと共に本気で私に挑んでくる」
「心躍るよ、それでこそやりがいがあるよ」
「いいよ、全力で相手してあげる!」
「ところで綾乃」
「今の私、めちゃくちゃラスボスっぽくない?」
8話
「兄上もまだまだ甘い」
「兄上がその気になれば、こんな茶番すぐに終わらせられただろうに」
「まあいい、あの程度であれば所詮私の敵ではない」
「その甘さが遠からずその身を滅ぼすだろう…そう思わないか?」
「綾乃…」
「分かってない! 分かってないよ!」
「不敵に余裕たっぷりに」
「なんだったら目元に影も加えて、無駄に上から目線で評価を下す!」
「これは強キャラ感を演出する重大な要素なんだよ!」
9話
「綾乃」
「ちょっと抱きしめさせて!」
「よし、回復した!」
「いやあ、やっぱりおっ◯◯って偉大だわ」
「まさか政近君ではなく、マーシャ先輩のハーレムプレイが開始されるなんて」
10話
「待てよ! なんで無視するんだよ!」
「つれないし! 兄妹できるのは久しぶりじゃんか!」
「まあ、お兄ちゃんはアーリャさんと楽しく過ごしてたから」
「気にならなかったかもしれないけど?」
「くすんくすん、さみちかたあ」
「というわけで…甘やかせ!」
11話
「まったく…アリサさんは随分と余裕なのですね」
「本気でわたくしに勝つつもりなのでしょうか」
「なんの警戒もせずにのこのことわたくしのフィールドに上がるなんて…」
「脇が甘すぎるのではないですか?」
「あまりにも警戒心がなさすぎて…思わず忠告してしまったではないですか」
「この好機にアリサさんを叩けるだけ叩いておこうかと」
12話
「そういえば、なんであんなに露骨に威圧してきたんだろ?」
「基本陰で手を回すお兄ちゃんらしくないような…」
「綾乃のせいじゃありませんよ」
「策を弄(ろう)しすぎた、わたくしの判断ミスです」
「まあ、今回のところは負けを認めましょう」
「今回のところは…ね」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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