アニメ「機動戦士ガンダム」スレッガー・ロウの名言・台詞をまとめていきます。
機動戦士ガンダム
31話
「スレッガー・ロウ中尉だ。今日付けでこっちに転属になった」
「俺もついてきたな。こんなきれいなお嬢さんとご一緒できるなんて」
「(専門?) 大砲でも戦闘機でもいいぜ」
「(主砲?) 条件がある」
「ホワイトベースを敵に向けてくれ。慣性飛行しているから出来るはずだと思うがな」
「(追いつかれる?) じゃあやらねえ。当てる自信がねえからよ」
「どうだい。俺の乗っている艦に特攻なんかかけるからよ!」
32話
「来るな…さて、ここでパイロットとしてもいいところを見せてやらにゃあな」
33話
「失礼…この野郎!」
「おい、下手なちょっかいを出してほしくないもんだな」
「そういうことだ」
「なんせミライ少尉は、ホワイトベースのお袋さんなんだからな」
「よう、アムロ! 少しは元気になったか?」
「そうかい。それならいい、いい子だ」
34話
「バカ野郎!」
「この人は本気なんだよ、分かる?」
「そうでもなきゃ、こんな無茶は言えるか!」
「いくらここが中立のサイドだからといったところで」
「ミサイル1発飛んでくりゃ命はないんだ、分かる?」
「あんたもあんただ。あんなにグダグダ言われて、なぜ黙ってる?」
「本気なら殴れるはずだ」
「そうだよ、カムランさん。気合いの問題なんだ」
36話
「参ったな。俺としたことが全くドジなことよ」
「少尉。やめましょうや、うかつですぜ」
「ミライ少尉…人間若い時はいろんなことがあるけど」
「今の自分の気持ちをあんまり本気にしない方がいい」
「俺は、少尉の好意を受けられるような男じゃない」
「俺にとっちゃ…少尉はまぶしすぎるんだ、世界が違うんだな」
「安物なんだがね、おふくろの形見なんだ」
「宇宙(そら)でなくしたら大変だ、預かっといてくれよ」
「すまない」
「指輪を頼むよ、少尉!」
「お次はと…」
「なんてお上手なんでしょ、僕」
「(あのモビルアーマー) い…今、確かにビームを跳ね返した!」
「つもりもへったくれもあるものか」
「(ビームの)磁界を張っているとなりゃ、接近してビームをぶち込むしかない」
「こっちのビームがダメなら、ガンダムのビームライフル、そしてビームサーベルだ」
「いわば3重の武器があるとなりゃ、こっちがやられたって…」
「私情は禁物よ。奴のために、これ以上の損害は出させねえ」
「悲しいけど、これ戦争なのよね」
「アムロ! 下から突っ込むぜ!」
「まだぁーーっ!!」
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