劇場版アニメ「銀河鉄道999(スリーナイン)」星野鉄郎(ほしのてつろう)の名言・台詞をまとめていきます。
銀河鉄道999
「ジャンジャン稼いで999(スリーナイン)に乗って」
「そして機械の体をタダでくれるっていう星へ行くんだ」
「僕の夢はでっかいんだ」
「(機械の体になってどうする?) 機械伯爵を殺すのさ」
「君はキャプテン・ハーロックやエメラルダスのこと知ってるだろ?」
「ハーロックやエメラルダスのように、自由な海に出たいのさ」
「機械の体になって永遠に生きて、永遠に星の海を旅したい」
「それが男ってもんだろう?」
「たとえメーテルが魔女だって死神だって、なんだっていいや」
「999に乗って機械の体をくれる星へ行けんなら、それでいい」
「(後悔?) するもんか」
「今は999に乗れるだけでいい」
「(二度と帰らない客?) 俺は機械の体をもらって、必ず帰ってくるさ」
「(いつか懐かしくなる?) そんなの、年取ってから後悔すればいいさ」
「今の俺は、機械の体が欲しいだけさ」
「希望を叶えてくれる、機械の体が…」
「メーテルにもしものことがあった時は、助けるって約束で999に乗せてもらったんだ」
「だからメーテルを助けなきゃ!」
「(息子に)会ったらその時は、”お母さんが待ってる”って必ず伝えます」
「メーテルの過去を知ってどうするっていうんだ?」
「知らなくったって…そんなもの知らなくたっていいじゃないか」
「人間は寿命が来ると死ぬ」
「夢を果たせず、途中で死ぬんだ」
「俺は星野鉄郎」
「お前に殺された母さんの仇を討ちに来た!」
「(復讐が終わった?) キャプテン・ハーロック、それは違います」
「機械伯爵や機械化人を見ていると、永遠に生きることだけが幸せじゃない」
「限りある命だから人は精いっぱい頑張るし、思いやりや優しさがそこに生まれるんだと」
「そう気がついたんです」
「”機械の体なんて宇宙から全部なくなってしまえ”と」
「僕達はこの体を、永遠に生きていけるからという理由だけで」
「械の体になんかしてはいけないんだと気がついたんです」
「だから僕は、アンドロメダの機械の体をタダでくれるという星へ行って」
「その星を破壊してしまいたいのです」
「ねえ、メーテル」
「この旅が終わって地球に戻ったらどうするんだい?」
「君さえよかったら、一緒に暮らしてほしいんだ」
「そうか…俺は何も知らずに機械のバケモノと一緒に旅をしてたのか」
「そのバケモノ好きになるなんて、閉まらねえな」
「(死ぬ?) 機械帝国を滅ぼすことが出来んなら、俺は構わないさ!」
「どうしても行くのか?」
「俺、待ってるよ」
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