「機動戦士ガンダム 水星の魔女」エラン・ケレスの名言・台詞まとめ

アニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」エラン・ケレス(強化人士4号、5号含む)の名言・台詞をまとめていきます。

 

機動戦士ガンダム 水星の魔女

2話

「彼女…本当に魔女なんだろうか?」

 

「僕は人を好きになったりしないよ…絶対に!」

 

「君に興味があったから」
「スレッタ・マーキュリー。君のことを、もっと知りたい」

 

3話

「決闘は平等じゃないよ」
「その生徒のバック次第で、用意できるモビルスーツも、サポートメンバーも違ってくる」

 

「この偶然がたとえ仕組まれたものだとしても…」
「それを含めて彼の力だよ」

 

「スレッタ・マーキュリー。君が魔女なら、切り抜けられるはずだ」

 

4話

「また困ってる?」
「君は分かりやす過ぎると思うけど」

 

「僕は君(ミオリネ)に興味ないよ」

 

5話

「スレッタ・マーキュリーは、おそらく強化人士だ」
「ガンダムに乗るためだけに造られた人間…僕と同じようにね」

 

「いつからこの機体に?」
「君のこと、もっと聞かせてほしい」

 

「僕なら暴ける、お前がガンダムかどうか?」

 

「(誕生日?) そんなもの、僕にはない」

 

「うっとうしいよ、君は」
「モビルスーツが家族? あんなもの僕には呪いでしかない」
「同じだと思ってたのに…君は、僕と」

 

「決闘でもする?」
「ちょうどいい。グエル・ジェターク、君に決闘を申し込む」

 

「ガンダムを倒せるのは…」
「ガンダムだけだ」

 

「勝ったよ、スレッタ・マーキュリー」
「約束通り、次は僕と戦ってもらう」

 

「君が僕との決闘で賭けるのは…エアリアルだ」
「僕が勝ったら、君のガンダムをいただくよ」

 

6話

「(次の戦闘は問題ない?) 次の次はもたないってことか…」

 

「(呪いのモビルスーツ?) 僕はとっくに…呪われてるよ」

 

「帰ってくれ。僕に誕生日はないって言ったはずだ」
「(今日を誕生日に?) やっぱり君は…鬱陶しいよ」

 

「僕のことを教えてくれ?」
「『僕はガンダムのために造られた使い捨ての駒だ』、そう答えれば君は満足なのか?」

 

「意外と意地が悪いじゃないか、スレッタ・マーキュリー!」

 

「君はなんでも持っている」
「友達も家族も、過去も未来も、やりたいことリスト、希望だって…」
「だったら勝利くらい僕にくれよ!」
「じゃなければ…不公平すぎる!」

 

「鬱陶しさも、ここまでくれば筋金入りだよ」

 

「ベルメリア・ウィンストン…あんたの見立ては間違ってたよ」
「それでも…君だけは否定してみせる! スレッタ・マーキュリー!」

 

「賭けは僕のことを教える、だったね?」
「いたんだ、昔…誕生日祝ってくれる人。僕には何もないと思っていた」
「けど、そうじゃなかった…そうじゃなかったんだ」

 

7話

「なんだって俺が強化人士の尻拭いなのさ?」
「面倒残していきやがって」

 

9話

「ファラクトを渡せるわけないよな。俺達のことがバレたら、それこそ大騒ぎだ」
「婆さん達から伝言」
「”あいつらに手を貸す以上、成果は持ち帰ってこい”って」

 

10話

「変わったよ、君が変えたんだ」

 

12話

「アーシアンのガンダムねえ…関わりたくないな」

 

機動戦士ガンダム 水星の魔女 Season2

13話

「(学園にヘドが出る?) 気が合いそうだなあ」

 

14話

「君のその目、僕の知ってる奴にソックリだ」

 

「自分で生きることも死ぬことも決められない、かわいそうな奴だった」
「最後は独り寂しく死んだっけ」

 

「悪い虫は僕が払ってあげる、だからご褒美をくれよ」
「2人だけの時間とかさ」

 

「(死ぬ?) 冗談じゃない」
「この顔に変えてまで生き延びたんだ」
「むざむざ死ぬのはごめんだよ」

 

16話

「(出来ない?) 強化人士をいじくることに比べたら、なんてことないだろ?」

 

「自分は死にたくない」
「けどこっちの未来はどうでもいいっていうのか?」

 

17話

「お願いがあるんだ」
「エアリアルを僕にくれないか?」

 

「僕は長生きがしたいのさ」
「君に殺されるのもガンダムで死ぬのもごめんだね」

 

18話

「(前とは全然?) 別人だよ」
「君達が知ってるエラン・ケレスとは」

 

「僕等は本来、ガンダムを克服するためのモルモットだから」

 

「データストームの耐性を植え付けられたパイロット、それが僕等”強化人士”」
「まぁ、それでも死んじゃうんだけどね」

 

「(ファラクトに?) 死ぬよ」
「ガンダムに乗れば誰だってね」

 

「本当はガンダムに乗りたくないんじゃないの?」
「素直になろうよ、命の安い者同士さ」

 

19話

「君には分からないよ…絶対」

 

20話

「死ぬのが怖いなら、逃げろよ!」

 

「ノレア!」
「もういいだろう! これ以上、死に急ぐな!」

 

「当たり前だ、君もソフィじゃない!」

 

「僕と来い!」
「生き方が分からないなら一緒に探してやる」
「怖いなら隣にいてやる!」

 

「逃げるのが嫌なら、僕をあの絵の場所に連れて行け!」
「その先のことなんてあとでいい!」

 

「生きていいんだって!」
「証明させろよ!」

 

21話

「いいねえ、僕も連れてってよ」

 

「行きたい所が出来た、僕を見逃してくれるなら手を貸してやる」
「ガンダムに乗るのはお断りだけど」

 

22話

「強化人士は、ガンダムを扱うための消費パーツだからね」

 

「うらやましな…」

 

23話

「こっちは任せて」
「今度は殺させないよ」

 

「人殺しは向いてないね」
「次からは人助けにしときなよ」

 

24話

「また…困ってる?」

 

「ここには強化人士のオルガノイド・アーカイブが組み込まれているから」
「今は、この子と同じってことかな」

 

「君との決闘、後悔してないよ」
「僕の方こそ待ち合わせ…行けなくてごめん」

 

「始めよう、スレッタ・マーキュリー」

 

「ヘッドハンティングってやつ?」
「ペイル・グレードの下じゃ飼い殺しだからさ」

 

「(絵の)場所くらい書いとけよな」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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