アニメ「ワンピース」ボルサリーノ(黄猿)の名言・台詞をまとめていきます。
ワンピース シャボンディ諸島編
398話
「何がどうであれ世界貴族に手を出されて、我々が動かんわけにはいかんでしょう、センゴクさん」
「わっしが出ましょう、すぐ戻ります。ご安心なすって」
401話
「こりゃあ…ちょっとやりすぎたね」
「お~、ちょっとものを尋ねたいんだけど」
「ちょっといいかね?」
「戦桃丸という男を捜しているんだけども?」
「いやあ、それが見つからないと、お~暇だからね」
「そんな時にまさかこんな首を放っておくわけにもいかんでしょう」
「懸賞金2億4900万”魔術師”バジル・ホーキンス」
「速度は重さ。光の速度で蹴られたことはあるかい?」
402話
「ドレーク少将…あ~、元少将。それ(パシフィスタ)の偵察に来たんじゃねえのかい?」
「戦ってみるといいよ。内情を知っている分、絶望もデカいと思うがね」
「せいぜいお気をつけなすって、ヒヨッコの諸君」
「今はわっしもいるのでねえ」
「どいつもこいつも、億を超えるような輩は、化け物じみていて怖いねえ」
「なんの能力か知らねえけども実体はあるな。自然(ロギア)系じゃなさそうだ」
「まずは1人目」
「ここまでの長い航海、ご苦労だったねえ」
「いや~、ひどいねえ」
「お~、びっくりしたねえ」
「八咫鏡」
403話
「もう手遅れだよお。懸賞金1億2000万”海賊狩りのゾロ”」
「そこそこやれる剣士だと聞いてたんだけどねえ」
「一発KOとは…随分疲れが溜まってたんだねえ」
「ゆっくり休むといいよお」
404話
「無駄だねえ。わっしはピカピカの実の光人間。ロギアだからねえ」
「移動もさせない、無駄だよお。今…死ぬよお」
「あんたの出る幕かい? 冥王レイリー」
「あんたがこの島にいることは度々耳にしてたけどねえ、本当だったんだねえ」
「こんなヒヨッコの肩を持つなんて、腐っても海賊ってわけなのかい?」
「レイリーさん」
「海賊の罪は消えんでしょう。ましてロジャー海賊団」
「ただあんたを捕らえるとなると、こちらとしてもいろんな覚悟を決めにゃいかんので」
「(見逃す?) 勘弁して下さいよ」
「この子らをとっ捕まえねえと、我々海軍本部はマリージョアの天竜人達に顔が立たんのですよ。邪魔はせんでくれませんか」
「(勝てないから逃げる?) 潔し、腹が立つねえ」
「困ったねえ。軽い気持ちでこの島に来たのにねえ」
「わっしの部下達も十分強力でしょうが」
405話
「バーソロミュー・くま…これだから海賊は信用ならねえよ」
「海軍大将1人止めといてまだ欲張られちゃあ、わっしの立つ瀬がない」
「いいかげんにしなさいよ!」
「で、そいつも飛ばして終わりかい?」
「ちゃ~んと説明はあんだろうなあ? これは大問題だよ」
マリンフォード編
462話
「(白ひげ海賊団) 気味が悪いねえ」
463話
「全く…さすがに白ひげ海賊団の隊長達ともなると、とことん化け物じみてるねえ」
「被害少なくケリをつけるにゃ、ちゃちゃと頭ぁ取るしかねえでしょ」
「まあ…そう簡単に、頭ぁ取らせてもらえないよねえ」
466話
「ありゃ、全部死刑でいいんでしょ? センゴクさん」
467話
「調子に乗りなさんな。そう簡単に行かせるわけないでしょうが」
474話
「しぶといねえ」
「もう早いとこ、処刑済ませないとねえ」
「こういう時は、頭をぶち抜くといいよねえ」
「怖いねえ、この若さ」
「わしらに勝てるわけないでしょう」
475話
「う~ん、こざかしねえ」
476話
「う~ん…度胸だけじゃねえ。麦わらのルフィ」
「力がねえのなら、救えねえもんは頑張ったって救えねえよお」
「消えてくれるかねえ」
「おお~、白ひげの采配にも焼きが回ったねえ」
「おめえともあろう男が、そんな無謀なだけのゴミクズに…」
「先陣を切らすとはねえ」
「わしは美味しくないと思うよお」
477話
「勝敗は一瞬の隙で決まるんだよねえ」
479話
「あんな小僧を切り札に使うとはねえ、白ひげ」
「だが、行かせないよお」
483話
「おうおう、まともに食らっちまうとはねえ、白ひげ。邪魔はさせないよ」
489話
「これでまだ生きていたら…」
「あいつらは運がよかったと、諦めるしかないねえ」
最後まで読んで頂きありがとうございました。