アニメ「ハイキュー!!」菅原孝支の名言・台詞をまとめていきます。
ハイキュー!!
3話
「なーんか秘密特訓みたいでワクワクすんね!」
「最強の敵だったならさ、今度は最強の味方じゃん!」
「日向の運動能力は、中学の時から凄いよな」
「でも、それとは別に、あいつには、勝利にしがみつく力がある気がする」
4話
「影山、そんじゃ中学の時と同じだよ」
「お前の腕があったらさ、なんつうか、もっと日向の持ち味っていうか才能っていうか、そういうのをもっとこう……」
「何か、上手いこと使ってやれんじゃないの!?」
「技術があって、やる気もありすぎるぐらいあって、何より、周りを見る優れた目を持っているお前に、仲間のことが見えないはずはない!」
5話
「うん。でも……楽しそうだ!」
「お前のその感じ、小心者の緊張なめてる!」
8話
「そうそう。名勝負、猫対烏、ゴミ捨て場の決戦つって」
9話
「俺は、影山が入ってきて、正セッター争いしてやるって思う反面、どっかでホッとしてた気がする」
「俺のトスで、また、スパイカーが何度もブロックに捕まるのが怖くて、圧倒的な実力の影山の影に隠れて……安心、してたんだ」
「スパイクがブロックに捕まる瞬間考えると、今も怖い。けど、もう一回、俺にトス上げさせてくれ、旭」
「でも、速攻もドンドン使って、強気で攻撃組み立てていかないと、またエースに頼りきりの試合になっちゃうからな」
10話
「手のひら一枚、暑さ約2センチ、同年代の連中と比べても、一回り小さな手。この、ボールと床の間2センチが、エースの命を、つなぐんだ!」
11話
「俺もだよ、俺もコートに立ちたいと思うよ。だから、俺は俺のやり方で戦う」
「俺等3年には、来年が無いです。だから、一つでも多く勝ちたいです。次へ進むキップが欲しいです。それを取ることが出来るのが、俺より影山なら、迷わず影山を選ぶべきだと思います」
「大地と旭とは、1年の時から一緒にやってきました。一緒のコートに立ちたいです、ワンプレーでも多く」
「影山が疲れた時、何かハプニングがあった時、穴埋めでも、代役でも、3年生なのにかわいそうって思われても、試合に出られるチャンスが増えるなら、何でもいい」
「正セッターじゃ無くても、出ることは絶対に諦めない! そのためには、よりたくさんのチャンスが欲しい」
16話
「日向の前の道を切り開いたみたいに、旭の、エースの前の道も切り開いてくれ!」
18話
「やったな! リベンジ出来たな」
「でももちろん、自分のトスで勝てたらよかったと思うよ」
21話
「凹むなよ。一回リズム変えるだけだ」
「コートの外から見ていた時は、確かに悔しさは合ったけど、中にいるよりずっと冷静にゲームが見えてた気がする。試合に出られなかった時間も、ちゃんと糧になってる」
「俺は影山と比べたら、技術も身体能力も劣るけど、チームのことは少しだけ長く見てきた。俺対青葉城西だったら絶対敵わないけど、俺の仲間は、ちゃんと強いよ」
「俺が入ってる時の得点、お前が入ってる時の得点、合わせて烏野の得点だ。俺は俺なりのベストの戦いを、お前はお前なりのベストを、それで青城に勝つぞ」
「だんだん自分の首が締まっていくように感じる。でも不思議と落ち着いている、まだ焦りに集中が濁されていない。理由はきっと、目的がハッキリしてるからだ」
「分かってると思うけど、うちの連中は、ちゃんとみんな強いからな」
「よし、勝(てよ)……勝つぞ」
22話
「何か安心するわ」
「どんな選手でも、試合に出る時の誇らしさみたいなのは、同じなんだろうなーって思ってさ。天才だろうが、凡人だろうが」
24話
「大丈夫。影山はもう、孤独な王様じゃないからね」
25話
「大地、それって本音? 確かに大地は主将っていう重い立場だけど、自分を完全に殺す必要ないんじゃねえの?」
「行くぞ、春高!」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
ハイキュー!! 全45巻セット (コミック)