「ハイキュー!!」菅原孝支(すがわらこうし)の名言・台詞まとめ

アニメ「ハイキュー!!」菅原孝支(すがわらこうし)の名言・台詞をまとめていきます。

 

ハイキュー!!

2話

「(生意気?) またお前(田中)、誰彼構わず威嚇すんのはやめろよ」

 

3話

「な~んか秘密特訓みたいでワクワクすんねえ!」

 

「最強の敵だったならさ…今度は最強の味方じゃん」

 

「お前(田中)、初対面の奴、大体気に入らないじゃん」
「あれだろ? そういう習性だろ?」

 

「日向の運動能力、中学ん時からすごいよな」
「でも…それとは別に、あいつには勝利にしがみつく力がある気がする」

 

「日向にとっては、特別なことなんだろうな」
「セッターからのトスが上がるっていう、俺達にはごく普通のことが」

 

4話

「影山、そんじゃあ中学の時と同じだよ」

 

「お前の腕があったらさ、なんつうか…もっと日向の持ち味っていうか才能っていうか…」
「そういうのをもっとこう…」

 

「なんか、上手いこと使ってやれんじゃないの?」

 

「技術があって、やる気もありすぎるぐらいあって」
「何より周りを見る優れた目を持っているお前に、仲間のことが見えないはずはない!」

 

5話

「よく我慢して待ってたなあ」
「顔面にトス食らってる奴なんて初めて見たもんなあ」

 

「(神経すり減らす? しんどそう?) うん、でも…楽しそうだ」

 

「いいじゃないか、こんなチャンスそうないだろ」
「俺は…俺は日向と影山のあの攻撃が、4強相手にどのくらい通用するのか見てみたい」

 

「うん、俺も負けない」

 

「そりゃ悔しいけど、でも…」
「影山が中学ん時と同じだと思ったら大間違いだって、見せてやりたいじゃん」

 

「お前のその感じ、小心者の緊張ナメてる!」

 

「おい、影山」
「お前日向に、いつもの余計な一言で無駄にプレッシャーかけんなよ」

 

7話

「うちは強豪じゃないけど、特別弱くもない」
「今までだって優秀な人材はいたはずなのに、その力をちゃんとつなげてなかった」

 

「でもまたみんながそろって、そこに1年生の新戦力も加わって」
「その戦力、ちゃんと全部つなげたら…」

 

8話

「あいつ(旭)が…バレーを嫌いになっちゃったかもしれないのが問題なんだ」

 

「旭は烏野で一番でかかったしパワーもあって」
「苦しい場面でも難しいボールでも決めてくれた」

 

「だからみんな、あいつをエースだと認めて信頼して」
「でも…」

 

「ある試合で、旭のスパイクは徹底的にブロックに止められてさ」
「あいつ、人一倍責任を感じちゃう性格だから…」

 

「そうそう」
「”名勝負! 猫対烏 ゴミ捨て場の決戦”っつって」

 

9話

「俺は影山が入ってきて、正セッター争いしてやるって思う反面」
「どっかでホッとしてた気がする」

 

「セッターはチームの攻撃の軸だ、一番頑丈でなくちゃいけない」
「でも俺は、トスを上げることにビビってた」

 

「俺のトスで、またスパイカーが何度もブロックに捕まるのが怖くて」
「圧倒的な実力の影山の陰に隠れて…安心してたんだ」

 

「スパイクがブロックに捕まる瞬間考えると…今も怖い」
「けど! もう一回、俺にトス上げさせてくれ、旭」

 

「影山! 負けないからな」

 

「でも…速攻もドンドン使って、強気で攻撃組み立てていかないと」
「またエースに頼りきりの試合になっちゃうからな」

 

10話

「手のひら1枚、厚さ約2センチ」
「同年代の連中と比べても、ひと回り小さな手」

 

「この…ボールと床の間2センチが」
「エースの命を…つなぐんだ!」

 

11話

「清水は家近いから、用事終わったら帰っちゃうよ」

 

「俺もだよ、俺もコートに立ちたいと思うよ」
「だから、俺は俺のやり方で戦う」

 

「俺等3年には来年がないです」
「だから、1つでも多く勝ちたいです」
「次へ進むキップが欲しいです」

 

「それを取ることが出来るのが俺より影山なら、迷わず影山を選ぶべきだと思います」

 

「大地と旭とは、1年の時から一緒にやってきました」
「一緒のコートに立ちたいです、ワンプレーでも多く」

 

「影山が疲れた時、何かハプニングがあった時」
「穴埋めでも代役でも、3年生なのにかわいそうって思われても」

 

試合に出られるチャンスが増えるなら…なんでもいい」

 

「正セッターじゃなくても、出ることは絶対に諦めない!」
「そのためには、よりたくさんのチャンスが欲しい」

 

16話

「日向の前の道を切り開いたみたいに、旭の…エースの前の道も切り開いてくれ!」

 

18話

「やったな! リベンジ出来たな」
「でももちろん…自分のトスで勝てたらよかったと思うよ」

 

21話

「(下がっても)へこむなよ、1回リズム変えるだけだ」

 

「コートの外から見ていた時は確かに悔しさはあったけど」
「中にいるよりずっと冷静にゲームが見えてた気がする」

 

「試合に出られなかった時間も、ちゃんと糧になってる」

 

「俺は影山と比べたら技術も身体能力も劣るけど、チームのことは少しだけ長く見てきた」
「俺対青葉城西だったら絶対敵わないけど…俺の仲間は、ちゃんと強いよ」

 

「俺達なんつうか、同じポジション取り合う敵(かたき)みたいな図式になってるけど」
「俺だっていっぱい試合出たい」

 

「でも今コートに入ってみるとさ、相手はデカいしスパイクは早速俺のとこ狙われるし」
「正直ビビる、前なら萎縮してた」

 

「でも、今は後ろにお前が控えてる」
「すごく頼もしい」

 

「俺が入ってる時の得点、お前が入ってる時の得点、合わせて烏野の得点だ」
「俺は俺なりのベストの戦いを、お前はお前なりのベストを、それで青城に勝つぞ」

 

「だんだん自分の首が絞まっていくように感じる」
「でも不思議と落ち着いている、まだ焦りに集中が濁されていない」

 

「理由はきっと、目的がハッキリしてるからだ」

 

「分かってると思うけど…うちの連中は、ちゃんとみんな強いからな」
「よし、勝(てよ)…勝つぞ」

 

22話

「影山、嬉しそうだな」
「なんか安心するわあ」

 

「どんな選手でも試合に出る時の誇らしさみたいなのは、同じなんだろうな~って思ってさ」
「天才だろうが、凡人だろうが」

 

「影山は日向に、”俺がいればお前は最強だ”って言ったけど」
「お前だって…日向との攻撃なら最強なんだ!」

 

24話

「(ビビった?) 大丈夫」
「影山はもう、孤独な王様じゃないからね」

 

25話

「大地、それって本音?」
「確かに大地は主将っていう重い立場だけど、自分を完全に殺す必要ないんじゃねえの?」

 

「前からそう決めてたんなら何も言わないけど」
「そうじゃないなら、最後くらいもっとやりたいようにやんなよ!」

 

「俺は言ったとおり居残る」
「1~2年に”出ていって下さい”って言われたら、そん時考える」
「大地と旭がいなくてもな」

 

「先生。俺、メリットがあるからバレーやってるんじゃないんです」

 

「行くぞ、春高!」

 

セカンドシーズン(2期)

15話

「(1年の方が頼もしい顔してる?) 3年がビビってらんねえべ」

 

「なんかこう…体育ですげえ運動能力高い野球部とかと試合してるみたいだ」

 

「で…問題はあれをまぐれでやってんじゃないってとこだな」
「不確定要素は条善寺にとっての普通で、それこそが武器」

 

「運動能力が高くて何やらかしてくるか分かんない奴、そういうのうちにもいたな」

 

「そうそう、(留守は)先輩に任せなさいっての」

 

17話

「縁下が不安なのは当然だ」
「でも少なくともうちの連中は、大地に代わるならお前だって普通に思ってるよ」

 

18話

「大地の不在、いつもより不安定な守備」
「意図的か無意識か、日向もこの事態に対処しようとしている」

 

20話

「これで…スタートラインだ!」

 

23話

「(狙って煽った?) いや…挑発はしてたのかもだけど、狙ってはないな」
「あれ(田中)はそういう習性だ」

 

24話

「(すごいサーブも)触りゃなんとかなる」
「負けねえよ俺達は」

 

烏野高校 VS 白鳥沢学園高校(3期)

2話

「落ち着けぇーーっ!」
「自滅してる余裕ねえぞ!」

 

「何ビビってやがる? テレビか?」
「浮かれてんじゃねえーーっ!」

 

4話

「(影山の)負けず嫌い怖い、心臓に悪い」

 

5話

「はあ? デキスギかよ」
「デキスギ君かよ、ウシワカ君はよ!」

 

「(笑うとこ?) いやだって…そう言われて心折れる奴なら、今ここにいねえべし」

 

7話

「大丈夫だ、緊張することなんかない」
「ピンチで入ることなんか今までもあったんだし」

 

「クソ…体はあったまってんのに、手が冷たい」

 

「(清水?) け…け、結婚は待って下さい!」

 

「(分かりやすい?) うちのレフトは優秀なんでね」

 

「俺の武器は堅実さ」
「でも…俺にも新しいことが出来る!」

 

「俺はツーアタックは嫌いだ…怖いから」

 

「スパイクもなし」
「本業以外にしゃしゃり出て、もしミスったらと思うと勝負できない」

 

「でも…勝負に出なきゃ勝利もない!」
「執拗に攻めてこそ烏野!」

 

8話

「ここである程度の安全を選んだら、昔のままなんだよ!」

 

「”俺にトスは上がるのか?”…そんなことは考えない」
「”俺が打つのだ”、そう思って突っ込むことが、どれだけ相手ブロックを惑わすのか」

 

TO THE TOP(4期)

7話

「言いたいように言われたらケンカになるくせに~」
「ていうか、影山がなんでもちゃんと言語化できると思ったら大間違いだぞ~」

 

「でもさ、詳しい事情知らないけど、1個だけ確実なのは」
「今の影山は”自分は間違っている可能性がある”って分かってるってこと」

 

「多分それは、中学のチームメートに体当たりで気づかされたこと」

 

11話

「影山は通過点って言ったけど、俺はやっぱり”とうとう来た”って思っちゃうよ」

 

「自分が緊張してんのかしてないのかもよく分かんねえ」
「でも頭はクリアだ…やることは分かってる」

 

21話

「お前が”ここぞ”ってところでかっこよく決めるチャンスは」
「別に今日で終わりってわけじゃねえんだからな!」

 

24話

「観客…いや、観戦してる選手もなんとも思わないかもしれない、ただのパス」
「ヤベえ…泣きそう」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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