アニメ「ゆるキャン」各務原なでしこの名言・台詞をまとめていきます。
ゆるキャン
1話
「(マシュマロは)遠火でじっくりとが基本だよ」
「ムリムリムリ! (暗いの)ちょー怖い!」
「えっ、(カレーめん)くれるの?」
「(1500円は)15回払いでお願いしまふ~」
「へぇ~、そうなんだ。プロみたいだね」
「引っ越したばっかりで(自宅の番号)分かりません!」
「(自分のスマホは)記憶にございません!」
「口の中やけどした!」
「この子、1人でキャンプしてるのかな? 私よりちっこいのに」
「年下、だよな? 小学生ぐらいなのかな? 凄いな、ちっこいな~」
「本栖湖の富士山は、千円札の絵にもなってるってお姉ちゃんに聞いて、ながーい坂登って来たのに……曇ってて全然見えないんだもん!」
「見えた、富士山」
「ちょっと待って!」
「はいこれ、私の番号。お姉ちゃんに聞いたんだ。カレーめん、ありがとう! 今度はちゃんと、キャンプやろうね!」
「お姉ちゃん。キャンプ道具って家にあったっけ?」
「夜の富士山、また見に来たいな」
2話
「ここの学校は、アウトドア系の部活が二つあって、登山部は体育会系だけど、こっち(野外活動サークル)はまったり系って聞いたんだよね」
「まったりアウトドア。みんなでテント張ったり、料理作ったり、焚き火して夜ふかししたり……」
「こんにちは! (部室)狭い……うなぎの寝床だ」
「夜の富士山が、すっごい綺麗だったんだよ!」
「(テントの)価格? 39,000円、45,000円、54,000円、66,000円、82,000円……目がチカチカしてきた……」
「980円だけど、ちゃんとテントしてるよ!?」
「リンちゃん、同じ学校だったんだ!」
「晩ごはん、もう食べちゃった?」
「よかった! リンちゃん、今からお鍋、やろ!」
3話
「お姉ちゃん、(キャンプ場)お金かかるんだって」
「餃子鍋。冬はお鍋が一番だよ。お外で食べたら、きっとすっごく美味しいよ!」
「いいよ。リンちゃんはゆっくりしてて」
「大丈夫! (鍋は)切ってぶち込んで煮るだけだもん!」
「ううん。お姉ちゃんに車で送ってもらったんだよ」
「今回は私も明日まで、ちゃんとキャンプするからね。でも、テント持ってないから車で寝るんだけどね。お布団も持ってきたし」
「あれ? 車で寝たら、ちゃんとキャンプじゃ無いのかな?」
「(カイロ)ありがと、はっ!? せ、1500円?」
「でもこれは、あの時のお返しなんだ」
「カレーめんの!」
「出来るまで鍋を覗いてはダメですよ」
「5分だけ横になっていい?」
「坦々餃子鍋。そんなに辛く無いから心配しなくていいよ。辛そうで辛くない、少し辛いお鍋だよ、奥さん。美味しいよ!」
「はいはい、た~んとおあがり」
「よし! どうじゃ、体の芯から温まるじゃろ」
「美味しいでしょ、浜松餃子。あっ!? 締めのご飯忘れた……」
「この間……何だっけ?」
「ああ……私も何だかテンション上がってて、無理に誘っちゃってごめんなさい」
「あの後、あおいちゃんに言われたんだよ。リンちゃんはグループでワイワイキャンプするより、静かにキャンプする方が好きなんじゃないかって」
「じゃ、またやろうよ、まったりお鍋キャンプ。そんで、気が向いたらみんなでキャンプしようよ!」
「ポテチあるけど食べる?」
「夜の富士山、やっぱりいいね」
「(朝食は)焼き肉チャーハンとプリンと、からあげとポテチとバームクーヘンと、アイスと豚骨塩ラーメン」
「(朝日が)まぶしい」
「そんなそんな!? 私が富士山に登るなんて!? 遠くから見ているだけで満足なんだよ」
4話
「人形シュラフは、手足が分かれていて自由に歩くことが出来る、だって! ねえねえ、これ着たら、みんなで月面着陸ごっこ出来るよ」
5話
「温泉気持ちよすぎて、思考停止しちゃってたよ!」
「(温玉揚げ)黄身がとろける」
「焚き火見てると、どうしてこんなに落ち着くのかな」
「よ~し、晩ごはん作るよ!」
「あらかじめ切って、素揚げしておいた具材を、ルーを溶いたお湯に入れれば、ひと味違う、煮込みカレーだよ!」
「キレイな景色を眺めながら、美味しい外ごはん」
「よくぞ気がつかれましたな。じゃーん! 隠し味は、豚骨ラーメンのスープだよ」
6話
「いや、2人が楽しそうに話してたから、何か入っていけなくて……」
「うん、やる! やろうよ、焼き肉キャンプ!」
「そうだ! リンちゃん、今週の土日ひま?」
「今度は私がいいキャンプ場探してみるよ。野クルの名に賭けて!」
「(スーパーに豚バラと)カルビしか無い……。そっか、バーベキューって普通は夏だから、今は……」
「あっ、豚串とかならあるよ! 焼き鳥も!」
「炭焼きだったら、串ものだって美味しいよ!」
「うん。お姉ちゃん、ドライブ好きなんだ。運転してる時も楽しそうだったよ」
7話
「おっ! これ(グランドシート)もお高いんですか!?」
「人生のキッカケなんぞ、だいたい何となくじゃよ」
「何かおしゃれな道具がいっぱい。ベテランキャンパーさんだ!」
「どうしよう? リンちゃんが困ってる? そうだ!」
「リンちゃ~ん! ベテランさん呼んで来た」
「必殺火起こし人だね」
「若く見られて、嬉しかったんじゃよ」
「豚串が、ファイヤーしているよ、リンちゃん!」
「リンちゃんの分(ブランケット)も、ありますぞ」
「本当はポン酢があるともっと美味しいんだけど、忘れちゃって」
「リンちゃん、カルビじゃんじゃん行くよ!」
「最期は、炭火焼きハンバーグだ!!」
「食べたぁ!」
「備長炭は優秀だね!」
「リンちゃん! 私もそっちのテントで寝てもいいですか!?」
「牛のお化け出たら怖いし……」
8話
「明後日からテストか……そんで、テスト終わったら冬休みだ! 浜松よりちょっと冬休み長いって、何か嬉しい!」
「おぉー! これかわいい!! ガスランプか、いいな!!」
「ゆらゆらした火が、小さい焚き火みたいだ」
「チラッ(4690円)。サッ、お金を貯めてまた来ます」
「でも、そんなにマットって必要かな? 寝袋フカフカで寝心地いいし」
「さむ~かったかな? 私はぐっすり眠れたけど?」
「(キャンプ椅子)快適すぎだよね」
「決めた! 私もバイトして、キャンプ道具買うよ!」
9話
「りんちゃ~ん! 風邪、ひいたーー!!」
「ううん、私に構わずキャンプ行って! 私のしかばねを乗り越えて!」
「あ、そうそう、私いいこと思いついたよ!」
「リンちゃんがもう道に迷わないように、私がここからナビしますっ!!」
「そっか……」「一緒にキャンプ行ってる気になれて、いいと思ったんだけどなぁ」
「梨っ子のアキちゃんが作る、本場のほうとう楽しみだな~」
「美味しい! モチモチしてうどんとは別の食べ物だよ! アキちゃん、ほうとう最高だよ!」
10話
「(鳥羽先生は)酔っぱらいのお姉さんだ!!!」
11話
「(お腹鳴る)ついさっき、お昼食べたんだけどな?」
「何これリンちゃん、(スモア)美味しすぎるよ!」
「いいところだよね。富士山も見えて、芝生で気持ちいいし、リンちゃんに聞いてよかったよ」
「あっ、鳥羽先生……すっごい寝てるね」
「リンちゃん、あれ!」
「うさぎが……うさぎがこっちに来るよ!?」
12話
「あっ、みんな(髪型)リンちゃんみたい!」
「リンちゃん。来年も、たくさんキャンプしようね」
「部室狭いから、(掃除)一瞬だったね」
「自分のお金でたくさん道具買って、キャンプしたいのに……いったい私は、いつになったら働けるんじゃろう……」
「実はソロキャンしてるんだ!」
「私はココ!!」
「リンちゃーーん! 晴れて、よかったねぇ!!」
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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