【推しの子】星野アイ(ほしのあい)の名言・台詞まとめ

アニメ【推しの子】星野アイ(ほしのあい)の名言・台詞をまとめていきます。

 

【推しの子】

1話

「(相手の男?) それは…」
「エッヘヘ、な~いしょ!」

 

「双子…」
「先生はどう思う?」

 

「社長のすすめでここ選んだんだけど、いい所」
「夕暮れでも、星がすごくよく見える」
「東京じゃ、こうはいかないなあ」

 

「あっちゃ~!」
「ここならお医者さんもおじさんばかりで、バレないと思ったんだけどなあ」

 

「やっぱ、あふれ出るオーラ隠せないね」
「困った困った」

 

「(アイドルを辞める?) なんで? やめないよ」

 

「私、家族っていないから…家族に憧れあったんだあ」

 

「お腹にいるの双子なんでしょ」
「きっとにぎやかで、楽しい家族になるよねえ!」

 

「そっ、公表しない」

 

「アイドルは偶像だよ」
「嘘という魔法で輝く生き物」
「嘘は、とびきりの愛なんだよ!」

 

「子供の1人や2人隠し通してこそ、一流のアイドル」
「嘘に嘘を重ねて、どんなにつらいことがあっても」
ステージの上で幸せそうに歌う楽しいお仕事」

 

「でも、幸せってところだけはホントでいたいよね」
「みんな気づいてないけど、私達にも心と人生があるし」

 

「母親としての幸せとアイドルとしての幸せ」
「普通は片方かもしれないけど、どっちも欲しい!」
「星野アイは、欲張りなんだ」

 

 

「(出産方法は)なんでもいいよ!」
「私、超元気だし!」

 

「大丈夫、自然分娩でいけるよ」
「だって私の子だよ、きっと小顔で美人に決まってる!」

 

「嫌でちゅねえ」
「日本の男は母親を幻想視しすぎて」

 

「アクア、お腹減った?」
「○っぱい飲む?」

 

「世の中、結局お金だって気づいたの」

 

「アイドルはやってて楽しいし、私1人なら今のままでも別によかったんだけどさ」

 

「だけど、この子達をいい学校に入れたり、習い事させたり」
「いろんな選択肢をあげるには、私がもっと売れて」
もっとバシバシ稼がなきゃダメなんだよね」

 

「今のままじゃ、この子達を幸せに出来ない」

 

「(プロの笑顔?) 痛いとこ突くなあ」

 

「そんなこと言われたってなあ、私プロだし」
「それ、よく分かんない」

 

「人間っぽくないのを求めてるのはそっちじゃん?」
「鏡見て研究して、ミリ単位で調律」
「目の細め方、口角、全部打算」

 

「いつも一番喜んでもらえる笑顔をやってる」
「私は、嘘で出来てるし…」

 

「うちの子、きゃわ~!」

 

「なるほど…これ(この笑顔)がいいのね」
「覚えちゃったぞ~」

 

「(極楽浄土?) そんな難しい言葉、どこで覚えたの?」

 

「もしかして…」
「ヤバいくらいの天才っぽいな」

 

「ステージの上だと、どの角度からもみんなに可愛くしなきゃいけないけど」
「ここではたった1人、カメラに可愛く思ってもらえばいい」

 

「MVと同じ要領でいいならむしろ、得意分野だよ」

 

「転ぶのを怖がったら、もっと転んじゃうものなんだよ」
「もっと堂々と、胸を張って立つの」

 

「大丈夫だよ、ママを信じて」

 

 

「仕事は順調、フォロワーも100万人を超えた」
「世間は私を見てくれている」

 

「私が売れるとみんなが喜ぶ」
「だから私も嬉しそうにする」

 

「私は嘘つき」
「考えるよりも先に、その場に沿ったことを言う」
「自分でも何が本心で、何が嘘なのか分からない」

 

「私は、昔から何かを愛するのが苦手だ」
「こんな私は、到底アイドルなんて向いてないと思ってた」

 

「人を愛した記憶も、愛された記憶もないんだ」
「そんな人にアイドルなんて出来ないでしょ」

 

「いいの?」
「嘘でも、愛してるなんて言っていいの?」

 

「私は誰かを愛したい」
「愛する対象が欲しかった」

 

「アイドルになれば、ファンを愛せると思った」
「心の底から愛してるって言ってみたくて、愛してるって嘘を振りまいてきた」

 

「母親になれば、子供を愛せると思った」
「私はまだ、子供達に愛してるって言ったことがない」

 

「その言葉を口にした時、もしそれが嘘だと気づいてしまったら…」
「そう思うと怖いから」

 

「だから私は今日も嘘をつく」
「嘘が本当になることを信じて」

 

「その代償が、いつか訪れるとしても…」

 

「私なんてもともと無責任で、純粋じゃないし、ずるくて汚いし」
「人を愛するってよく分からないから」
「私は代わりに、みんなが喜んでくれるような綺麗な嘘をついてきた」

 

「いつか、嘘が本当になることを願って…頑張って努力して、全力で嘘をついてたよ」
「私にとって嘘は愛…私なりのやり方で、愛を伝えてたつもりだよ」

 

「君達のことを愛せてたかは分からないけど、愛したいと思いながら愛の歌を歌ってたよ」
「いつかそれが、本当になることを願って」

 

「今だって、君のこと愛したいって思ってる」

 

 

「いやあ、油断したね」
「こういう時のためにドアチェーンってあるんだ」
「施設では教えてくれなかったな…」

 

「ごめんね…多分これ、無理だ…」

 

「ルビー…ルビーのお遊戯会の踊り、よかったよお」
「私さ、ルビーももしかしたらこの先、アイドルになるのかもって思ってて」
「親子共演みたいなさ、楽しそうだよね…」

 

「アクアは役者さん?」
「2人は、どんな大人になるのかな…」

 

「ああランドセル姿、見たいなあ」
「授業参観とかさ、”ルビーのママ若すぎない?”とか言われたい」
「2人が大人になってくの、そばで見てたい」

 

「あんまりいいお母さんじゃなかったけど、私は産んでよかったなって思ってて…」
「えっと、あとは…あっ、これは言わなきゃ」

 

「ルビー、アクア…愛してる」

 

「ああ…やっと言えた」
「ごめんね、言うのこんなに遅くなって」

 

「よかった…この言葉は絶対、嘘じゃない」

 

「撮れてるかな?」
「うん、こういうの(1歳の誕生日)残しておくのもいいと思ってねえ!」

 

「大人になった時、これ見ながら一緒にお酒でも飲めたらいいな~って」
「さすがに私はその年でアイドルやってないと思うけど…」

 

「あっ、その時は君達がアイドルとかになってるかもね」
「私の子だし、全然ある話だよねえ」

 

「なんにせよさ…元気に育って下さい」
「母の願いとしては、それだけだよ」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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