アニメ「進撃の巨人」ハンネスの名言・台詞をまとめていきます。
進撃の巨人
1話
「おう、今日は門兵だ。1日中ここにいる訳だから、やがて腹が減り、喉も渇く。飲み物の中にたまたま酒が混じっていたことは、ささいな問題に過ぎねえ」
「しかしなあ、エレン。兵士が活躍するってことは、それこそ最悪の時だ。俺達が役立たずのタダ飯食らいだってバカにされてる時の方が、みんなは平和に暮らせるんだぞ」
「見くびってもらっちゃ困るぜ、カルラ。俺は巨人をぶっ殺して、きっちり3人とも助ける!」
「確かに、2人だけなら助けられる。でも今こそ、俺は俺の恩返しを通す!」
2話
「エレン。お前が母さんを助けられなかったのは、お前に力が無かったからだ」
「俺が……俺が巨人に立ち向かわなかったのは、俺に勇気が無かったからだ! すまない」
「だからって、目の前の人間を見殺しにする理由は無い!」
4話
「成長したと喜んでいいのかどうか……死ぬなよ」
9話
「無事だ! 強い子達だ、それぞれが生き抜く術を持っている」
「1人は高い戦闘技術、1人は強靭な精神力、そしてもう1人はとても賢い頭を持っている。無事だ、必ず生きている!」
進撃の巨人 Season2
33話(8話)
「まあ、いつものことじゃねえか。あの悪ガキの起こす面倒の世話をするのは、昔からお前らの役目だろ。腐れ縁ってやつだよ、全く」
「お前ら、時代とか状況は変わってんのに、やってることはガキんちょのころのままだぜ、だろ!?」
「ただな、勝った所はついぞ見たことねえが、負けて降参した所も見たことが無かった」
「あいつは時々、俺でもおっかねえと思うぐらい執念が強え。何度倒されても、何度でも起き上がる」
「そんな奴がだ、ただ大人しく連れ去られていくだけだと思うか?」
「いいや、力の限り暴れまくるはずだ。ましてや敵はたったの2人だ。相手が誰であろうと手こずらせ続ける、俺やお前らが来るまでな。エレンはいつもそうだろ!?」
「俺は、あの日常が好きだ。エレンに言わせりゃ、そんなもんはまやかしの平和だったのかもしれんが……やっぱり俺は、役立たずの飲んだくれ兵士で十分だったよ」
「あのなんでもない日常を取り戻すためだったら、俺は何でもする。どんだけ時間が掛かってもな。俺も行くぞ。お前ら3人がそろってねえと、俺の日常は戻らねえからな」
34話(9話)
「あいつは絶対諦めねえ。だから俺達は焦らず、その代わり絶対に行くんだよ! あの時みたいにな」
35話(10話)
「絶対に取り返すぞ。エレンは俺の命に代えても!」
37話(12話)
「こんなことがあるか、なあ、お前ら! 見てろよ、お前らの母ちゃんの仇を、俺がぶっ殺す所を!!」
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