「進撃の巨人」ハンネスの名言・台詞まとめ

アニメ「進撃の巨人」ハンネスの名言・台詞をまとめていきます。

 

進撃の巨人

1話

「おう、今日は門兵だ」
「1日中ここにいるわけだから、やがて腹が減り、喉も渇く」

 

飲み物の中にたまたま酒が混じっていたことは、ささいな問題に過ぎねえ」

 

「しかしなあ、エレン」
「兵士が活躍するってことは、それこそ最悪の時だ」

 

「俺達が役立たずのタダ飯食らいだってバカにされてる時の方が」
「みんなは平和に暮らせるんだぞ」

 

「見くびってもらっちゃ困るぜ、カルラ」
「俺は巨人をぶっ殺して、きっちり3人とも助ける!」

 

「確かに、2人だけなら助けられる」
「でも今こそ、俺は俺の恩返しを通す!」

 

2話

「エレン」
「お前が母さんを助けられなかったのは…お前に力がな
かったからだ」

 

「俺が…俺が巨人に立ち向かわなかったのは…俺に勇気がなかったからだ!」
「すまない…」

 

「だからって、目の前の人間を見殺しにする理由はない!」

 

4話

「成長したと喜んでいいのかどうか…死ぬなよ」

 

9話

「無事だ」
「強い子達だ、それぞれが生き抜く術(すべ)を持っている」

 

「1人は高い戦闘技術、1人は強靭な精神力」
「そしてもう1人は、とても賢い頭を持っている」

 

「無事だ、必ず生きている」

 

進撃の巨人 Season2(2期)

28話

「おかしい…」
「未だに1匹も巨人と遭遇しない」

 

「壁の穴にはかなり近づいたはずだ」
「なのにまだ随分と静かじゃねえか」

 

「願わくば、このまま穏やかなままとはいかねえもんだろうか」

 

33話

「腹減っただろ、ほら食え」
「まあ、いつもの野戦糧食しかねえが」

 

「うん、まずくも美味くもねえ」
「いつもどおりだ」

 

「まあ、いつものことじゃねえか」
「あの悪ガキの起こす面倒の世話をするのは、昔からお前らの役目だろ?」

 

「腐れ縁ってやつだよ、全く」

 

「お前ら、時代とか状況は変わってんのに」
「やってることはガキんちょの頃のままだぜ…だろ?」

 

「ただな…勝ったところはついぞ見たことねえが」
「負けて降参したところも見たことがなかった」

 

「あいつは時々、俺でもおっかねえと思うぐらい執念が強え」
「何度倒されても何度でも起き上がる」

 

「そんな奴がだ、ただ大人しく連れ去られていくだけだと思うか?」

 

「いいや、力の限り暴れまくるはずだ」
「ましてや敵はたったの2人だ」

 

「相手が誰であろうと手こずらせ続ける、俺やお前らが来るまでな」
「エレンはいつもそうだろ?」

 

「俺は、あの日常が好きだ」
「エレンに言わせりゃ、そんなもんはまやかしの平和だったのかもしれんが…」

 

「やっぱり俺は、役立たずの飲んだくれ兵士で十分だったよ」

 

「あのなんでもない日常を取り戻すためだったら、俺はなんでもする」
「どんだけ時間がかかってもな」

 

「俺も行くぞ」
「お前ら3人がそろってねえと、俺の日常は戻らねえからな」

 

34話

「あいつは絶対諦めねえ」
「だから俺達は焦らず、その代わり絶対に行くんだよ」

 

「あの時みたいにな」

 

35話

「絶対に取り返すぞ」
「エレンは俺の命に代えても!」

 

37話

「こんなことがあるか! なあ、お前ら!」
「見てろよ…お前らの母ちゃんの仇を、俺がぶっ殺すところを!」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
 
 
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