「映像研には手を出すな!」金森さやか(かなもりさやか)の名言・台詞まとめ

アニメ「映像研には手を出すな!」金森さやか(かなもりさやか)の名言・台詞をまとめていきます。

 

映像研には手を出すな!

1話

「手間賃として接収しました」
「浅草氏、まさか私を無賃金で労働させようと思ってたんすか?」

 

「急にスイッチ入りますね、浅草氏は」

 

「どうよって…入学間もないのに、こんなにもチマチマと」
「まったくこの無駄なエネルギー、何かに活用できないもんですかね」

 

「なるほど、もういいです。求めた以上に解説されるのは苦痛です」
「しかし、アニメも思ったより細かいんですね」

 

「何言ってんです?」
「お姫様を助けたら次はお宝ですよ」

 

「前途有望な若人が何をくだらんことで足踏みしてるんです」

 

「アニメを作りたいんですか、作りたくないんですか?」
「アニ研の入部がダメなら新たに部を作りゃいい話じゃないですか!」

 

2話

「そこは私が金か暴力で解決します」

 

「何かにつけて宴会する習慣の人間は嫌いです」

 

3話

「クオリティは二の次です、とにかく手間が少なく派手で目立つこと」
「重要なのは審査員をねじ伏せ、予算と部への昇格をもぎ取ることです」

 

4話

「予算審議委員会、いよいよ…ハッタリで行きましょう」

 

5話

「金は依頼した仕事の出来を保証させるためにあるんです」
「金をもらう以上、我々には仕事の出来を保証する義務が生じます」

 

「会話が苦手だから妙な語尾で心を守ってるだけですよ」

 

「問題が感情で解決する人間が1番嫌いだ」

 

6話

「完成は目標ではなく、決定事項です!」

 

「他人なんて関係ない」
「あんたはあんたが満足できるロボットを好き勝手描く以外の選択肢はないんすよ」

 

7話

「(描いた方が早い?) 監督は指示して人に描いてもらう能力が必要です」

 

「風呂屋で金払って湯を節約するなんざ、贅沢だ!」

 

8話

「不本意でも、それが今後の制作環境を向上させるのであればやるべきです」

 

9話

「SNSは遊びじゃねえんだ!」

 

「バラ売りは高くなる」

 

「商品の充実だけにこだわっても意味がない」
「時代に合った需要と供給、そして宣伝」
「いい店なら自然と客が来るなどという考えは甘い」

 

「宣伝なくして商売は成り立たない」
「同時に作品がなければ何も始まらない」

 

「こだわりだけじゃなく客の購買意欲をかき立てる内容を考えろ!」
「私が宣伝します」

 

「あんたには理解できるでしょうが、作品を見るのは一般人ですよ」

 

10話

「私が好きなのは金じゃなく利益を出す活動です」
「金は価値を扱いやすくしたものです」

 

「一字一句反論できる箇所が多すぎてあいつらと会話する気が一切起きない」

 

「甘いですね」
「部活動でありがちな、作れただけでよかったという考えでは将来路頭に迷います」

 

11話

「児童総お友達説は、教育現場の妖怪信仰ですよ」

 

12話

「これが普通ですよ」
「夜間だとスタッフの深夜手当も発生しますし、明日の仕事にも影響が出る」

 

「あっちも仕事ですからね」
「趣味や遊びでこちらの大変に付き合っても、なんの利益もありません」

 

「イベント参加で儲けるのは時代錯誤ですが」
「実在するという要素を我々に取り込めた点で、今回は成功だったと思います」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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