アニメ「ヴィジランテ -僕のヒーローアカデミア ILLEGALS-」蜂須賀九印(黒色)＆スタンダール(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
ヴィジランテ
３話
「あたしは蜂須賀九印。高校２年生…バイトで敵(ヴィラン)やってます」
「あたしの”個性”は”女王蜂”」
「危ないお薬のたっぷり詰まった働き蜂(こどもたち)を使って」
「この街をバズらせるのがお仕事です！」
４話
「それじゃあ頑張って」
「戦え！ 君にしか見えない何かと」
５話
「俺はスタンダール、君と同じおせっかい焼きだ」
「貴様が何故に苦しみおびえるのか？」
「それは、信念がないからだ」
「信念なく力を振るうこと、それを罪と言い」
「罪が形をなした者、これをヴィランと言う」
「俺はただ一刀のもと、貴様という罪を断つ」
「すなわち…断罪」
６話
「彼…スタンダールは人間を超えた存在」
「”命の赤”と”死の黒”、その狭間を一刀に分かつ断罪者のペルソナ」
「マスクを脱いだ俺は、英雄の理念に奉仕する凡骨にすぎん」
「図に乗るな、悪党。貴様もいずれスタンダールが裁く」
「だがそれまでは、ダニを食うダニにも若干の存在価値はある」
「へえ、そう…つまんないの」
「つまんないから、面白くしちゃおう」
「たとえ善性より発する行動であれ、悪にくみする者はやはり悪…ということか」
「終わりだ、ヴィラン共」
「天の裁きのもと、ちりの中に息絶えよ」
「そもそも英雄とは…英雄とは破格の存在」
「常識を逸脱し、超越し、一線を踏み越える者！」
「ヴィランよりなお罪深きは、覚悟もなくうわべを飾るやから」
「英雄まがい」
「俺は蒙(もう)を啓(ひら)かれた」
「先達の教示に感謝する」
「力・速さ・武装・戦術、今の俺には足りないものが多すぎる」
「何よりも足りないのは…そう、覚悟だ」
「あたしの持論として、お仕事も人生も面白くあるべきだとは思うけどさ」
「その覚悟はいくらなんでも面白すぎないかな」
「ま～たあの人は１人でよく分かんないこと言って、ナルだなあ」
「まあ別にいいけどね、面白いから」
「俺の後ろには轍(わだち)が残る」
「拭えど消えぬ血痕のしるべが」
８話
「巨大化の”個性”って派手なのはいいけど、大きすぎるとすぐヒーロー来ちゃうし」
「身バレもしやすいし、お仕事には意外と使えないんだよねえ」
10話
「よく分かんないけど」
「んじゃまあ、あたしなりに面白くしちゃおっか」
11話
「ヒーローのサプライズがあるなら」
「敵(ヴィラン)のサプライズがあってもいいんじゃない」
「バ～カ、そいつらは特別製」
「詰まってるものは薬は薬でも爆薬だ」
「まとめて食らいな、爆弾蜂！」
「爆殺(ばっころ)してやんよ！」
12話
「おっと、トラブルを乗り越えてイベント再開？」
「なんだか盛り上がってるじゃん」
「けどそういうの超ムカつくんで、きちんとぶっ潰してやるよ」
「この体は気に入ってたんで結構大事に使ってたんだけど、もうどうでもいいや」
「さっさと使い潰して”次のあたし”になろう」
「素敵なパパともさよなら…だ！」
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