マンガ「極主夫道(ごくしゅふどう)」龍(たつ)の名言・台詞をまとめていきます。
極主夫道
1巻
「(職業?) 専業主夫です」
「(取り込み中?) ちょっと捌いとったもんで」
「所で…最近ここらで二束三文(の包丁)を高く売りつける詐欺が流行っとるらしい」
「試してぇぇか?」
「キャベツ一玉百円!?」
「おお!? 買い占めたらぁ!!」
「アコギな商売しとりまんなぁ…」
「あ、ポイントカードあります」
「雅…俺はもう足を洗った」
「今は専業主夫や」
「俺は俺のやり方で家族(シマ)を守っとる」
「暴力では大切なもんは守れへん」
ターゲットは決まっている…時間もルートも確認済み…。
あとはやるだけや。
「バーゲン(ここ)は戦場や」
「主夫舐めとったらあかんぞ」
「声は出すな、目線も外せ」
「『クライムキャッチポリキュア☆』のブルーレイBOXはあるか?」
「金ならある、とっととブツを用意してくれ!」
「袋はこちらで用意する」
「あと、ポイントカード作れるか?」
「会長が来る前にひと仕事やってもらう」
「えらい腕を買われとるみたいやけど…俺はまだ認めてへんぞ」
「(ロボット掃除機) やれんのか? おぉ?」
「もっと角ん所、カチコまんかい!!」
「ここら辺は一番ゴミどもが集まっとるんや」
「イモひいてんちゃうぞ!!」
「すんまへん、会長…ヘタこきましたわ…」
「いやぁね…生意気な若いの(ロボット掃除機)が入ってきたもんで…」
「失敗は誰にでもある」
「大事なのはその後…どう取り返すかや」
「うちの組長(おやじ)もよう言うとった」
「やってもうたんなら埋めたらええ」
「な?」
「ほー、初心者ほど力が入りやすい」
「大事なんはちゃんと絵図を描くこと…」
「主婦も始めてみよう、簡単DIY」
「自分で売った喧嘩やろ」
「自分で片つけんのが筋ちゃうんか!」
「Do it yourself!!」
「さすが2X4材(ツーバイフォー)の木…頑丈やのぉ」
「椅子にピッタリや、ふふ…」
「木材を切るのに刃物や工具を使う時…周りに人がいないかちゃんと確認しましょう!!!」
「俺が…怖がられてる?」
「そんな訳あるかい」
「ご近所さんとも上手くやっとるし、ひょうきん者で通っとるんや」
「アヤつけようっちゅうんか」
2巻
「(ヨガのポーズ) 何かの形に似てますね~」
「組長に木刀で派手にど突かれた後のポーズ…!!」
「ヘタこいて指詰める覚悟決めた時のポーズ…」
「運転席から『お前この車、山捨ててこい』って鍵渡すポーズ…」
「頭にキレイに弾が入った時のポーズ…」
「こんだけ汗流したんは、昔事務所にダンプ突っ込んできて以来やなぁ…」
「姐さん…覚悟はできてます!」
「どうぞ縛って、山に埋めるなり海に沈めるなりしてください!!」
「(フリマ?) 露店(バイ)か…お前もアコギやのぉ」
「素人がぁ」
「(洗濯は)白いモンと色柄モン、シマ分けんかい!!」
「色移りなめとんのか」
「過炭酸ナトリウム」
「これでシミに追い込みかけるんや」
「お前も特売のブツは事前に調べとけ」
「ちゃんと絵図描いて買い物せんと、無駄な金使う事になるん…」
「…俺は専業主夫、お前はクレープ屋」
「俺らの流儀(やり方)は分かっとるな?」
「…ここや、ここにタマ撃ち込まんかい!!」
「(練習試合?) ママさんバレーの抗争ですね…」
「美久…すまんけどな、今日は大事な勝負があるんや」
「一世一代の大喧嘩…福引や!!」
「気づいてへんのか?」
「嫁の笑顔が、本物の一等じゃあ」
「(犬は好きか?) イヌ(刑事)にはあんまりいい思い出ないんで…」
「(歌うのは好きかい?) 自慢じゃないですが…」
「自分は一回も歌った(自白した)事ないんですよ」
3巻
「(ヤバいもん?) 大事な会合がある」
「町内子供会のクリスマスパーティ」
「(疲れが溜まってる?) ちょうどええもんがある…」
「疲れもぶっ飛ぶ白い粉…クエン酸や」
「結局はやったやられたの世界、抗争が抗争を産む」
「暴力では何も守れへん」
「(ケーキは)なるべく残りの使える部分でリメイクした」
「せっかく二人が作ってくれたんや」
4巻
「上等や」
「俺が本格派っちゅうもんを…叩き込んだる」
「裏の社会におったんもあるけど…」
「小さい頃からこういうテーマパークとは無縁やったんや」
「…ずっと憧れとった」
「せやから美久…今日はええ思い出になったわ」
「家事なめとんのか!!」
「百均は家事の味方」
「美久が手打ち(うどん)を望んでるんで片つけてきます」
5巻
「チラシチェック、お値段チェック、鮮度チェック」
「次の店にターゲットロック!」
ここが…戦場(バイキング)…。
やばい…!
(料理の)超武闘派親子(美久と義父)が揃ってもうた…!!
「ええか…料理で大事なんは…ここ、真心(タマ)や」
「お前の真心込めたチョコケーキで、相手の心(タマ)取ったらんかい!!」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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