アニメ「僕のヒーローアカデミア」相澤先生(イレイザー・ヘッド)の名言・台詞をまとめていきます。
僕のヒーローアカデミア
5話
「ヒーローになるなら、そんな悠長な行事、出る時間ないよ」
6話
「見込みが無い者はいつでも切り捨てます。半端に夢を追わせることほど残酷なものは無い」
10話
「一芸だけじゃヒーローは務まらねえ」
僕のヒーローアカデミア(3期)
40話
「だから今日から(合宿で)君等の個性を伸ばす」
「死ぬほどきついがくれぐれも……死なないように」
41話
「何をするにも原点を常に意識しとけ。向上ってのはそういうもんだ。なんのために汗かいて、なんのためにこうしてグチグチ言われるか、常に頭に置いておけ!」
43話
「大丈夫、あいつも死ぬつもりなんか無いからボロボロなんだろ。でも俺は教師として、葛藤した緑谷を叱らなきゃいけない」
「だから、この騒動が終わったら言ってあげてくれ」
「出来れば、ありがとうの方に力を込めて」
53話
「雄英潰し。別にあいつらに言わない理由も無いが、結局やることは変わらんからな。ただただ乗り越えて行くだけさ」
「ピンチを覆していくのがヒーロー。そもそもプロになれば、個性さらすなんて前提条件。悪いがうちは、他より少し先を見据えている」
55話
「俺は心配じゃあない、期待してるんだ。たとえそばにいなくても、奴等の存在が、クラスを底上げしてくれている」
「それが俺のクラス、1年A組だ!」
僕のヒーローアカデミア(4期)
69話
「気休めを言う。つかみ損ねたその手は、壊理ちゃんにとって必ずしも絶望だったとは限らない。前向いて行こう」
僕のヒーローアカデミア(5期)
99話
「人のために、その思いばかり先行しても、人は救えない。自分一人でどうにかする力が無ければ、他人なんて守れない」
107話
「自己犠牲と命を捨てることは同義じゃない。それを履き違えた若者に、望み通り一度死を与えます。その上で復籍させ、さらなる向上に務めさせる」
「生徒達には、お前のようになって欲しくなかった。正義のためと、おのが命を軽んじるヒーローには!」
113話
「(あなたが)生きてここにいる、それだけで背中を押される人間がたくさんいます」
僕のヒーローアカデミア(6期)
114話
「お前達がもてあそんでは捨てて来た、あまたの者が言ってんだ」
「次はこっちが奪う番!」
115話
「(サイドキック?) 遠慮します。出来の悪い生徒達の面倒があるんで」
119話
「生かされてきた、俺の個性、俺の命…お前を討つために」
「死柄木…俺の生徒にちょっかいかけるなよ!」
120話
「知って、たまるか。俺がやられたら、歯止めが効かなくなる」
「まだ、見ててやらなきゃ。あいつらを卒業させて、ヒーローになるまで!」
「まだ、あいつらを。邪魔は…邪魔はお前だぁ!」
122話
「助かったよ、リューキュウ」
「おかげでよどみなく…合理的に…対処できる!」
最後まで読んで頂きありがとうございました。