「僕のヒーローアカデミア」相澤消太(先生、イレイザー・ヘッド)の名言・台詞まとめ

アニメ「僕のヒーローアカデミア」相澤消太(先生、イレイザー・ヘッド)の名言・台詞をまとめていきます。

 

僕のヒーローアカデミア

5話

「お友達ごっこしたいならよそへ行け」
「ここはヒーロー科だぞ」

 

「はい、静かになるまで8秒かかりました」
「時間は有限、君達は合理性に欠くね」

 

「(入学式? ガイダンス?) ヒーローになるなら、そんな悠長な行事」
「出る時間ないよ」

 

「まず自分の最大限を知る」
「それがヒーローの素地を形成する合理的手段」

 

「”面白そう”…か」
「ヒーローになるための3年間、そんな腹づもりで過ごす気でいるのかい?」

 

「生徒のいかんは俺達の自由」
「ようこそ、これが雄英高校ヒーロー科だ」

 

「自然災害、大事故…」
「そして身勝手なヴィラン達」

 

「いつどこから来るか分からない厄災」
「日本は理不尽にまみれている」

 

「そういうピンチを覆していくのがヒーロー」
「これから3年間雄英は全力で君達に苦難を与え続ける」

 

「更に向こうへ、”Plus ultra(プルス・ウルトラ)”さ」
「全力で乗り越えてこい」

 

「”個性”を最大限使い、各記録の伸びしろを見れば」
「何が出来て、何が出来ないかが浮き彫りになる」

 

「それは、己を活かす創意工夫につながる」

 

6話

「何度も何度も”個性”使わすなよ」
「俺はドライアイなんだ」

 

「ちなみに除籍は嘘な」
「君等の”個性”を最大限引き出す合理的虚偽」

 

「可能性がゼロではなかった、それだけです」
「見込みがない者はいつでも切り捨てます」

 

「半端に夢を追わせることほど残酷なものはない」

 

9話

「”個性”の制御、いつまでも”出来ないから仕方ない”じゃ通させねえぞ」

 

「俺は同じことを言うのが嫌いだ」
「それさえクリアすれば、やれることは多い」

 

「焦れよ、緑谷」

 

「動くな!」
「あれはヴィランだ」

 

10話

「一芸だけじゃヒーローは務まらん」

 

「(異形型?) いや、無理だ」

 

「だがお前らみたいな奴のうまみは、統計的に近接戦闘で発揮されることが多い」
「だからその辺の対策はしてる」

 

僕のヒーローアカデミア(2期)

14話

「俺の安否はどうでもいい」
「何よりまだ、戦いは終わってねえ」

 

「雄英体育祭が迫ってる」

 

「何よりうちの体育祭は最大のチャンス」
「ヴィランごときで中止していい催しじゃねえ」

 

「当然、名のあるヒーロー事務所に入った方が、経験値も話題性も高くなる」

 

「時間は有限」
「プロに見込まれれば、その場で将来が開けるわけだ」

 

「年に1回、計3回だけのチャンス」
「ヒーローを志すなら絶対に外せないイベントだ」

 

「その気があるなら準備は怠るな!」

 

16話

「(教育?) 俺は何もしてねえよ」
「奴等が勝手に、火ぃ付け合ってんだろ」

 

22話

「今、遊んでるっつたのプロか?」
「何年目だ?」

 

「シラフで言ってんなら、もう見る意味ねえから帰れ!」
「帰って、転職サイトでも見てろ!」

 

「爆豪は、ここまで上がってきた相手の力を認めてるから警戒してんだろ」
「本気で勝とうとしてるからこそ、手加減も油断も出来ねえんだろうが」

 

23話

「威力は落ちるが(制御が)出来始めてる」

 

「無茶苦茶やってるんじゃない」
「勝つためには、これが現時点での奴の最善」

 

「しかしまあ…いくら治るからといっても」
「自ら激痛に飛び込むのは相応の覚悟がいるもんだ」

 

「何があいつを突き動かす?」

 

26話

「将来自分がどうなるのか、名を付けることでイメージが固まり、そこに近づいていく」
「それが”名は体を表す”ってことだ」

 

35話

「この場合はまず回避を優先すべきだ」
「先手取られたんだから」

 

僕のヒーローアカデミア(3期)

40話

「(途中休憩?) 悪いね、諸君」
「合宿はもう…始まってる」

 

「(むちゃくちゃなスケジュール?) まあ通常2年の前期から習得予定のものを」
「前倒しで取らせるつもりで来たので、どうしてもむちゃは出ます」

 

「”緊急時における個性行使の限定許可証”、ヒーロー活動認可資格、その仮免」
「敵(ヴィラン)が活性化し始めた今、彼等にも…自衛のすべが必要だ」

 

「入学からおよそ3ヶ月」
「様々な経験を経て、確かに君等は成長している」

 

「だがそれは、あくまで精神面や技術面、あとは多少の体力的な成長がメインで」
「”個性”そのものは今見たとおりでそこまで成長していない」

 

「だから今日から(合宿で)君等の”個性”を伸ばす」
「死ぬほどきついがくれぐれも…死なないように」

 

41話

「何をするにも原点を常に意識しとけ」
「向上ってのはそういうもんだ」

 

「なんのために汗かいて、なんのためにこうしてグチグチ言われるか」
「常に頭に置いておけ!」

 

43話

「こんなわけも分からんままやられるなよ、卵共」

 

「大丈夫、あいつも死ぬつもりなんかないからボロボロなんだろう」
「でも俺は教師として、葛藤した緑谷を叱らなきゃいけない」

 

「だから、この騒動が終わったら言ってあげてくれ」
「出来れば、”ありがとう”の方に力を込めて」

 

45話

「(戦う?) ダメだ!」
「プロを足止めする以上、狙いは生徒」

 

「情報量じゃ依然、圧倒的に負けてんだ」
「俺達はとりあえず、全員無事でいることが勝利条件だ」

 

47話

「(爆豪は)誰よりもトップヒーローを追い求め、もがいている」
「あれを見て”隙”と捉えたのなら、ヴィランは浅はかであると私は考えております」

 

51話

「いろいろ棚上げした上で言わせてもらうよ」
「オールマイトの引退がなけりゃ俺は、爆豪・耳郎・葉隠以外、全員除籍処分にしてる」

 

「行った5人はもちろん、把握しながら止められなかった12人も」
「理由はどうあれ俺達の信頼を裏切ったことには変わりない」

 

「正規の手続きを踏み、正規の活躍をして」
「信頼を取り戻してくれるとありがたい」

 

「茶番…も時には必要か」

 

52話

「ヒーロー免許ってのは、人命に直接関わる責任重大な資格だ」
「当然、取得のための試験はとても厳しい」

 

「仮免といえど、その合格率は例年5割を切る」

 

「そこで今日から君等には、1人最低でも2つ…」
「必殺技を作ってもらう」

 

53話

「”(仮免)取れるか”じゃない、取ってこい」

 

「雄英潰し…別にあいつらに言わない理由もないが、結局やることは変わらんからな」
「ただただ乗り越えていくだけさ」

 

「ピンチを覆していくのがヒーロー」
「そもそもプロになれば、”個性”さらすなんて前提条件」

 

「悪いがうちは、ほかより少し先を見据えている」

 

55話

「俺は心配じゃあない、期待してるんだ」
「たとえそばにいなくても、奴等の存在がクラスを底上げしてくれている」

 

「それが俺のクラス…1年A組だ」

 

63話

「通形ミリオ…あの男は俺の知る限り、もっともナンバー1に近い男だ」
「プロも含めてな」

 

僕のヒーローアカデミア(4期)

69話

「今日は君達のインターン中止を提言する予定だったんだがな」

 

「ただなあ、緑谷」
「お前はまだ俺の信頼を取り戻せていないんだよ」

 

「残念なことに」
「ここで止めたらお前はまた飛び出してしまうと俺は確信してしまった」

 

「俺が見ておく」
「するなら正規の活躍をしよう、緑谷」

 

「分かったか? 問題児」

 

「気休めを言う」
「つかみ損ねたその手は、壊理ちゃんにとって必ずしも絶望だったとは限らない」

 

「前向いて行こう」

 

78話

「お前達は、しっかりやれることをやってくれた」
「責任は俺達の方にある」

 

「すぐに前を向けとは言わないが」
「これを受けて自分がどうしたいか、考えてみてくれ」

 

81話

「雄英もヒーロー科だけで回ってるわけじゃない」

 

「体育祭がヒーロー科の晴れ舞台だとしたら」
「文化祭はほかのサポート科・普通科・経営科の生徒達が主役」

 

「注目度は体育祭の比にならんが、彼等にとって楽しみな催しなんだ」

 

僕のヒーローアカデミア(5期)

89話

「いつまでも浮かれてないで、少しは自覚しろ」

 

「仮免許とはいえ、お前らはもう公にヒーロー活動が出来る資格と責任を与えられている」
「そのことを忘れるな」

 

93話

「(捕縛布を)いきなり出来たら苦労しない」
「それを使いこなすのに、俺で6年かかっている」

 

97話

「現場で失敗しても同じことを言うのか?」
「B組の方がよほど深く対策を講じている」

 

「これが現実だ」

 

99話

「俺やお前のような人間はな」
「いざって時1人でどうにか出来なければ死ぬだけだ」

 

「言ったとおりに練習しろ」
「俺は、無駄なことに時間をかける人間じゃない」

 

「”人のために”、その思いばかり先行しても人は救えない」
「自分1人でどうにかする力がなければ、他人なんて守れない」

 

107話

「自己犠牲と命を捨てることは同義じゃない」
「それを履き違えた若者に、望みどおり一度死を与えます」

 

「その上で復籍させ、更なる向上に努めさせる」

 

「生徒達には、お前のようになってほしくなかった」
「正義のためと、おのが命を軽んじるヒーローには…」

 

「お前のようになってほしかった」
「誰かを引っ張っていけるヒーローに」

 

「最高のヒーローには…長く生きてほしいから!」

 

「白雲! でもまだ、お前がそこにいるなら…」
「なろうぜ、ヒーローに! 3人で!」

 

113話

「してあげられてますよ」
「生きてここにいる…それだけで背中を押される人間がたくさんいます」

 

僕のヒーローアカデミア(6期)

114話

「お前達がもてあそんでは捨てて来た、あまたの者が言ってんだ」
「次はこっちが奪う番!」

 

115話

「(サイドキック?) 遠慮します」
「出来の悪い生徒達の面倒があるんで」

 

119話

「生かされてきた、俺の”個性”、俺の命…お前を討つために」
「死柄木…俺の生徒にちょっかいかけるなよ!」

 

120話

「知って、たまるか」
「俺がやられたら、歯止めが効かなくなる」

 

「まだ、見ててやらなきゃ」
「あいつらを卒業させて、ヒーローになるまで!」

 

「まだ、あいつらを」
「邪魔は…邪魔はお前だあ!」

 

122話

「助かったよ、リューキュウ」
「おかげでよどみなく…合理的に…対処できる!」

 

137話

「雄英は砦、ここからがリベンジです」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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