アニメ「天空の城ラピュタ」ムスカの名言・台詞をまとめていきます。
天空の城ラピュタ
「(締め上げる?) 制服さんの悪い癖だ」
「ことを急ぐと元も子もなくしますよ、閣下」
「(ドーラに出し抜かれた?) 閣下が不用意に打たれた暗号を解読されたのです」
「これは私の機関の仕事です」
「閣下は兵隊を必要な時に動かしてくださればよい」
「(指揮官?) 私が政府の密命を受けていることも、お忘れなく」
「彼なら安心したまえ」
「あの石頭は私のより頑丈だよ」
「凄まじい破壊力を持つロボットの兵隊だよ」
「こいつが空から降ってこなければ、誰もラピュタを信じはしなかったろう」
「こいつは地上で作られたものではない」
「この体が金属なのか粘土なのか、それすら我々の科学力では分からないんだ」
「同じ印が君の家の古い暖炉にあった、この石にもね」
「こいつは君の手にある時にしか働かない」
「石は持ち主を守り」
「いつの日にか天空のラピュタへ帰る時の道標として君に受け継がれたんだ」
「君はラピュタを宝島か何かのように考えているのかね」
「ラピュタはかつて恐るべき科学力で天空にあり」
「全地上を支配した恐怖の帝国だったのだ」
「そんなものがまだ空中をさまよっているとしたら」
「平和にとってどれだけ危険なことか君にも分かるだろ」
「私に協力してほしい」
「飛行石にラピュタの位置を示させる呪文か何かを、君は知っているはずだ」
「私は手荒なことはしたくないが、あの少年の運命は君が握っているんだよ」
「君が協力してくれるんならあの少年を自由の身にしてやれるんだ」
「リュシータ・トエル・ウル・ラピュタ」
「”ウル”はラピュタ語で”王”、”トエル”は”真”」
「君はラピュタの正統な王位継承者、リュシータ王女だ」
「思い出したまえ、この石を働かせる言葉を」
「約束さえ果たせば君も自由になれる」
「素晴らしい」
「古文書にあったとおりだ」
「この光こそ聖なる光だ」
「その光だ…聖なる光でロボットの封印が解けたのだ」
「ラピュタへの道がひらけた」
「あの光の指す方向にラピュタがあるのだ」
「聖なる光を失わない…ラピュタの位置を示している」
「将軍に伝えろ、予定どおりラピュタへ出発すると」
「(危険?) このまま進め」
「光は常に雲の渦の中心を指している」
「ラピュタは嵐の中にいる」
「(財宝は)バカ共にはちょうどいい目くらましだ」
「ラピュタの中枢だ、上の城などガラクタに過ぎん」
「ラピュタの科学は全てここに結晶しているのだ」
「こっから先は王族しか入れない聖域なのだ」
「見たまえ、この巨大な飛行石を」
「これこそラピュタの力の根源なのだ」
「素晴らしい」
「700年もの間、王の帰りを待っていたのだ」
「君の一族はそんなことも忘れてしまったのかね?」
「黒い石だ…伝承のとおりだ」
「読める…読めるぞ」
「私も古い秘密の名前を持ってるんだよ、リュシータ」
「私の名はロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ」
「君の一族と私の一族は、もともと1つの王家だったのだ」
「地上に降りた時、2つに分かれたがね」
「言葉を慎みたまえ」
「君はラピュタ王の前にいるのだ」
「これから王国の復活を祝って、諸君にラピュタの力を見せてやろうと思ってね」
「見せてあげよう、ラピュタの雷(いかずち)を!」
「旧約聖書にあるソドムとゴモラを滅ぼした天の火だよ」
「ラーマヤーナではインドラの矢とも伝えているがね」
「全世界は再びラピュタのもとにひれ伏すことになるだろう」
「君のアホ面には心底うんざりさせられる」
「私をあまり怒らせない方がいいぞ」
「当分2人っきりでここに住むのだからな」
「さっさと逃げればいいものを」
「私と戦うつもりか」
「見ろ! 人がゴミのようだ!」
「ラピュタは滅びぬ、何度でもよみがえるさ」
「ラピュタの力こそ人類の夢だからだ」
「目が! 目がーーっ!」
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