「風の谷のナウシカ」ミトの名言・台詞まとめ

マンガ(原作)「風の谷のナウシカ」ミトの名言・台詞をまとめていきます。

 

風の谷のナウシカ 1巻

「姫さまのおかげで心がどれほどなごんだか……」
「わしらはみんな姫さまを恋しておるのです。なんとかお力になれたらと……」

 

2巻

「私は名もなき一従者にすぎませぬ。姫さまがポケットに何をしのばせておるものやら詮索せぬのが分というもの」

「まず姫さまを救出してから、ご両人でごゆっくりお話していただくのが得策かと……」

 

「姫さまはかならずわしらの救援を待っている。腐海にのまれるような方ではない」

 

「やつら宿営地を襲う気だ。やむを得ん、反撃する!!」
「姫さまだってこうなさるはずだ!!」

 

「……とめてもムダなのは判っとります。だが心配でたまらん」

「姫さまはやさしすぎて身を滅ぼしかねん…それも…失礼ながら…人間よりも王蟲の運命にずっと心をひかれておられるようだ…」

 

5巻

「もうなにもかも手おくれだ。しかし姫さまはわしらのはるか先を読みとって、あきらめずに戦っていなさる」

 

6巻

「その通りだ。凡俗はそう考えて当然だ」

「わしらはもう姫さまのなさることに口ははさまん。ただどこまでもお伴させてもらうだけだ」

 

7巻

「すまん、返す言葉がないわい。あんた達はわしらと同じだ。わしからもたのむ。姫さまの行かれるところ、たとえ地の果てまでも共に行ってくれ」

 

「姫さまに伝えてくれ。どんなことがあっても生きて下されと……」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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