「北斗の拳」アインの名言・台詞まとめ

アニメ「北斗の拳」アインの名言・台詞をまとめていきます。

 

北斗の拳2 天帝編

113話

「あの賞金首は俺の物だ、失せろ」

 

「お前ら、女はいるのか?」
「なら気兼ねする必要もないか」

 

「俺の名はアイン」
「恨みはねえが、貴様の首もらい受けるぞ」

 

「(何のため?) これ(女)のためだ!」

 

「俺は今までこいつ(ケンカ拳法)で負けたことはねえ」
「気に入らねえ奴はこの拳でぶっ潰すだけだ」

 

「ごめんな、やっぱり俺は強いよなあ」

 

「ケンシロウ、お前の首は必ずこのアインが取ってやるぜ」

 

「参ったなあ…」
「負けたなんて、俺の女は許してくれねえからなあ」

 

114話

「おせっかいの好きな野郎だぜ」
「まあ、お手並み拝見といこうじゃないの」

 

「全く…大したタマだぜ」
「これでまたあいつの賞金が上がるなあ」

 

「俺のカワイ子ちゃんが喜ぶぜ」

 

115話

「おっと、いけねえ」
「俺の食いぶちが動き出したぜ」

 

「次から次へと邪魔者が出てくるぜ」
「早いとこ片付けて賞金をもらわなきゃ、俺のかわいい女に怒られちまうぜ」

 

117話

「あいにく俺は群れをなすのが嫌いでね」
「獲物は1人で取るのが主義なんだ」

 

「(賞金稼ぎは)好きでやってるわけじゃねえよ」
「俺には大事な女がいる、そのためだ」

 

「アスカよ、お前のために歴史を作ってやろう」
「お前がいつか、この父を語る時が、胸を張って誇れる歴史をな」

 

「飛行船はその後だ」

 

120話

「やっと手応えがありそうなのが出てきたか」

 

「分かる…俺にはファルコの気持ちが痛いほどよく分かるぜ」
「女子供を殺せる奴は人間じゃねえや!」

 

121話

「どけ! これは大人の仕事だ!」

 

「待て! 俺は大丈夫だ」
「お前が拭くのは俺の傷ではない」

 

「ファルコとケンの戦いを止められるのは、お前とルイだけだ」
「無意味に流された2人の血を拭ってやってくれ」

 

「(道具もない?) 確かにお前らにゃ無理だろうさ」
「だが俺にはとっておきの武器がある」

 

「こいつよ、この拳でぶち抜けねえ物はねえ」

 

「見くびられたもんだなあ、俺も」
「バカ野郎! 一刻も早くケンとファルコを止めなきゃ手遅れになるぞ!」

 

「こういう時のためにとっておきのもんを使うのさ」
「頼むぜ、我が愛しのゲンコツさんよお!」

 

「俺はお前達のためだけじゃなく、アスカのためにも戦っているんだ」
「だから、邪魔はしないでくれ」

 

「たとえこの命燃え尽きようとも、全てをこの拳に懸ける!」

 

「な…なぜ…なぜ砕けねえんだ」
「な…なぜだ。この俺の命じゃ不服だっつうのか」
「贅沢な野郎だなあ、クソッタレめ…」

 

「お…俺はお前がいるから何も心配しちゃあいねえよ」
「み…緑の土地はお前達が、きっと作ってくれるんだろう?」

 

「バットよ。こ…これのために死ぬってえのは、なかなかのもんだぜ」

 

「少し、かっこよすぎるかな…」
「まあ、いいか…」

 

「見えるぜ…綺麗な緑の国がよ…」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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