「お隣の天使様」藤宮周の名言・台詞まとめ【2】

アニメ「お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件」藤宮周の名言・台詞をまとめていきます。【2】

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お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件

→お隣の天使様(藤宮周、1話)

9話

「清楚なのは真昼の雰囲気に合ってかわいいだろうし」
「大人っぽいのは真昼の綺麗さを際立たせると思うし…」

 

「真昼さんや。素直に(写真を)俺に見せるのと、いつまでも俺に迫られるの」
「どっちがいい?」

 

「危うく、最低の男になるところだった…」

 

10話

「本当に平気だぞ、俺にとっては過去なんだ」

 

「(相手の頬を打ち抜く?) 真昼の手が傷つくから駄目」

 

「真昼も大層なバカだよ」
「このバカ…」

 

「努力しないとな」
「真昼の隣に立っても、恥ずかしくないように」

 

「堕落させてくる…」
「真昼抜きでは生きられない体にさせられる…」

 

11話

「ああ…駄目にされる」

 

「人の気も知らないで…」
「好きって簡単に言えたら苦労しない」

 

「油断しすぎて怖い…」

 

「真昼は”天使様”よりずっと、素の方がかわいいというか」

 

「約束したからな」

 

「それでいつか、素の真昼を他の奴に知られるかもしれないって思うと」
「なんだか複雑だなと…」

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12話

「次そういうこと言ったら、この手をどけて口を塞ぐぞ」

 

「俺は俺なりの速度で頑張るつもりだから、あんませかさないでおいてくれ」

 

「真昼とはなるべくちゃんとした距離感を保とうとしたのに…」
「すぐこれだ」

 

「近所に住んでたから、その縁だ」
「後、他人行儀だったのは、こうやって騒がれるのが分かりきってたしな」

 

「仲はいいし、お互いに大切に思っているという自信はあるけど、付き合ってはいないよ」
「俺が勝手に思ってるだけだから」

 

「天使様には興味ないよ」
「俺が見てるのは、”椎名真昼”っていう1人の女の子だから」

 

「言わないと…家に帰ってから、ちゃんと言おう」

 

「俺も謝っていいか?」
「臆病でゴメン」

 

「分かっていて、踏み込むのが怖くて、目をそらして…」
「真昼の気持ちに気づかないフリを、見ないフリをしていてゴメン」

 

「どうだか…」
「俺の方がズルい」

 

「俺から言わせてくれるか?」
「あのさ…俺、人を真剣に好きになるって初めてなんだよ」
「というかないと思ってたんだ、無理だって思ってた」

 

「あっさり覆されるとは思ってなかったけど」
「心から好きな人に出会うと、人は変われるんだなって」

 

「だからこれからは、その物好きが物好きでなくなるように頑張るよ」
「真昼が人から物好きって言われなくなるように、頑張っていい男になるよ」

 

「真昼に見劣りしない…とまではいかなくても、胸を張れるくらいに」

 

「真昼のことが、誰よりも好きだよ」
「俺と付き合ってくれるか?」

 

「真昼を幸せにしたい」

 

「これは俺の願望」
「俺が俺の手で幸せにしたいって願いだから」

 

「決意で言うなら」
「大切にするよ、絶対に」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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