アニメ「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」エギーユ・デラーズ(黒色)＆シーマ・ガラハウ(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
１話
「今は耐えるのだ」
「生きてこそ得ることの出来る栄光をこの手につかむまで」
「その命、わしが預かる」
５話
「少佐、これからは楽させてあげるよ」
「ガンダムでもしっかり磨いておくんだね」
「いつもながらお前(ガトー)の言葉は汚れなき清流のようだな」
「大義を生まんとする者が小事にこだわってはならん」
「ガトーよ、広くものを見よ」
「さあさあ、慌てておくれ」
「あたしゃ気が短いんだ、すぐ楽にしてあげるからね」
「地球連邦軍、ならびにジオン公国の戦士に告ぐ」
「我々はデラーズ・フリート」
「いわゆる一年戦争と呼ばれたジオン独立戦争の終戦協定が」
「偽りのものであることは誰の目にも明らかである」
「なぜならば協定は、ジオン共和国の名をかたる売国奴によって結ばれたからだ」
「我々はいささかも戦いの目的を見失ってはいない」
「それはまもなく実証されるであろう」
「やられた？ しゃくだねえ」
「けど今日のところは見逃したげるよ」
「我々は３年間待った」
「もはや我が軍団にためらいの吐息を漏らす者はおらん」
「今、真の若人の熱き血潮を我が血として」
「ここに私は改めて地球連邦政府に対し、宣戦を布告するものである」
「かりそめの平和へのささやきに惑わされることなく」
「繰り返し心に聞こえてくる祖国の名誉のために…ジーク・ジオン」
６話
「こちらの補給艦の入港時に、もしも連邦軍が手ぐすね引いてたら…」
「月にコロニー落としちゃうよ」
７話
「まっ、なんのかんの言っても」
「世の中を混沌とさせているのはお前のようなルナリアンなんだな」
８話
「なんだありゃ！ バッタか？」
９話
「”星の屑作戦”も最後の段階に入る、いよいよだ」
「いや、全ての終わりか…」
「我々の全戦力を投入するこの作戦は、かなりの損失を招くであろう」
「２本目の矢は放てんのだ…あとは落ちるのみ」
11話
「ジャブローの慌てようが目に浮かぶわ」
「さて、どんな回答を返してくるか…」
「もっとも、どんな回答であっても”星の屑作戦”が目指すものに変更はない」
「矢は既に放たれたのだ」
12話
「予想外のことは起こるものだ」
「ガトーはよくやっている」
「(ジオンの将か？) あたしはこうして生きてきたんだ！」
「サイド３でぬくぬくとうずくまる者達の顎で扱われ！」
「あたしは、ゆえあれば寝返るのさ！」
「哀れ…志を持たぬ者を導こうとした我が身の不覚であった」
「ガトーよ、意地を通せ」
「現にコロニーはあるのだ」
「行け！ わしの屍を踏み越えて！」
「わしを宇宙(そら)のさらし者にするのか？ ガトー！」
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