「炎炎ノ消防隊」アイリス&プリンセス火華の名言・台詞まとめ

アニメ「炎炎ノ消防隊(えんえんのしょうぼうたい)」アイリス(黒色)&プリンセス火華(青色)の名言・台詞をまとめていきます。

炎炎ノ消防隊

1話

「茉希さん、普段はクールなのに」
頭の中、お花乙女畑だからな~」

 

4話

「第8の下っ端小砂利」
「砂利は砂利らしく地べたに敷かれていろ」

 

ジャリジャリジャリ喚くな」
「私に踏まれた時だけ鳴いておれ、小砂利め」

 

5話

「でも、茉希さんは1日の9割はクールで美人で素敵ですよ」
残りの1割は残念ですけど」

 

「黙れ! 私はお前の体に聞いている」
「私のまだ知らないお前を聞かせてくれ!」

 

「お前もお前以外も全部砂利なのだ」
「私の幸せの下地になれ、このクソ砂利が」

 

「雑魚が喚くな」
「強くて美しい私のために敷かれていろ、砂利!」

 

「何が神だ。お前らが崇めるのは、いもしない空っぽの傀儡」
この国に、世界にいるのは神ではなく、私のような悪魔だけだ!」

6話

「お得意の救いの神にでも祈っていろ」
この世は焼くか焼かれるか、私は焼く側の人間だ」

 

「祈ったさ、それで何が救われた?」

 

「人は自分のためにしか強くなれない」
強くならずして救いを求めるなんて、贅沢も大概にしろ!」

 

「人の身を焼く炎もあれば、人を導く光や、人を温める炎もあるんです」

 

「身寄りのない修道院のみんなにとって、姉さんは憧れでした」

 

「美人で頭もよくて、炎も操れて」
「寂しく不安な私達のヒーローだったんですよ」

 

「もう一度、姉さんの綺麗なお花、見たいから!」

 

7話

「砂利が許可なく口を開くな息をするな、クズ砂利が!」

 

「私の友人達、シスター達が燃えた」
「それが何者かの手によるものだとしたら、恨みの花言葉を持つ弟切草に誓って」
「どんな手を使っても焼いてやる!」

 

15話

「なんでしょう…すごく涙が止まりません!」

 

17話

「砂利はどいつも同じだ、森羅以外」

 

炎炎ノ消防隊 弐ノ章

11話

「1人の犠牲の上にこの国があるなんて…」

 

18話

「こんな雑念があっては…」

 

「あちきとやってやろうぜ、イェー!」

 

「そんなふうに見えましたか?」
「まだまだ未熟ですね」

 

「森羅は聖陽教をどう思いますか?」
「それを信じる私達のことを、どう思っていますか?」

 

「私が第8のひまわり…アイリスはあやめですけど」
「ありがとうございます、すごく嬉しいです」

 

23話

「紺炉が伝導者とつながっているかもしれんのだ」
「森羅はお人好しすぎて騙されかねないからな」

 

炎炎ノ消防隊 参ノ章

2話

「砂利8め…迷惑なものだ」
「(嬉しくなさそう?) それはそうだ。蹴散らす砂利が減ったのだからな」

 

3話

「”しゃべる焔ビト”、”宮本”、”鬼”。そして”ドッペルゲンガー”」
「なぜこれらの調査がここにつながるんだ」

 

「私とアイリスがいた修道院は、何かの実験に巻き込まれたということか」

 

4話

「リヒトさんなら何かひらめいてくれます」
「リヒトさんは第8にいなくてはならない存在です」

 

7話

「ホントキモいな、あいつ」
「なんで第5にはキモい奴しかいないんだ」

 

「残ったのは私とアイリスだけ」
「弟切草の花言葉に誓い、絶対に復讐する!」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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