「北斗の拳」ジャギの名言・台詞まとめ

アニメ「北斗の拳」ジャギの名言・台詞をまとめていきます。

 

北斗の拳

29話

「おいお前、俺の名を言ってみろ?」

 

30話

「どのような手を使おうと、要は勝てばいいのだ」

 

「親父、見たか?」
「この通りケンシロウは、まだひよっこだ」

 

「これでは北斗神拳を継ぐことは出来ん」
「継承者は俺と、早く決めたらどうだ」

 

「いいか、ケンシロウ」
「お前が俺に勝つことなどあり得ん」
「絶対にあり得んのだ」

 

「この世に兄より強え弟なんぞ、存在しねえ!」

 

「ケンシロウ。2000年の永きにわたる無敵の暗殺拳」
「北斗神拳唯一の継承者の座、この俺がもらったぞ」

 

31話

「よ~っく見ろ!」
「俺のこの姿がケンシロウへの憎しみの全てだ!」
「分かるかーーっ!」

 

32話

「ほざくな!」
「今の俺は昔の俺じゃあねえ!」

 

「ここ(屋上)なら邪魔が入ることもない」
「これで心おきなく貴様を殺せるってわけだぜ」

 

「貴様あの時、俺に勝ったとでも思ってるのか?」
「思い出してみろ」
「あの時のこと、よ~く思い出せ」

 

「分かっているのか、兄者達は?」
「北斗神拳は一子相伝、伝承できるのは唯1人」

 

「俺は知っているぞ」
「伝承者争いに敗れた人間がどういう運命をたどるのか」

 

「拳を封じられ、名乗ることも許されん」
「そのためある者は拳を潰され」
「またある者は記憶を完全に奪われた」

 

 

「それが北斗神拳を目指し、そして敗れた者の」
「2000年の永きにわたって受け継がれてきた宿命なのだ!」

 

「ふぬけたか、兄者達は!」
「だが俺は許さねえ、認めねえ!」

 

「この俺の拳を俺より劣る弟に、潰されてたまるか」

 

「うるせえ!」
「俺は拳法だけが全てだとは思っちゃいねえんだ」
「要は強ければいいのよ」

 

「どんな手を使おうが勝てばいいのよ」
「それが全てだ!」

 

「この俺様が伝承者になれば」
「北斗神拳はますます強くなるんだ!」

 

「バカめ、今が俺を殺す最後のチャンスだったんだ」
「それを逃した貴様の不運、思い知らせてやる」

 

「いいかケンシロウ、殺してやる」
「必ず殺してやるからな!」

 

「そんなクズ共の命など」
「この傷の痛みの比ではないわ」
「見るがいい」

 

「この傷が痛むたびに」
「貴様への憎悪を燃やし募らせて生きて来たのだ」

 

「ケンシロウ、覚悟しろ!」
「あの時は俺が足を滑らせたおかげで運良く勝てたが」
「今度は貴様が俺のようなツラになる番だぜ」

 

「これから貴様に生き地獄を味わわせてやろう」

 

「こんな物(銃)、もはや使うまでもないわ」
「今こそ己に、北斗神拳の真髄を見せてやるわ」

 

「見ろ。この俺様の速い突きがかわせるか?」

 

「バカめ、勝てばいいんだ」
「何を使おうが勝ち残ればな」

 

「こ…この非情さ、この凄み」
「昔のケンシロウではないな」

 

「なぜ俺がこのヘリポート(屋上)を選んだと思う?」
「俺にはガソリンという切り札があったのだ」

 

「どこに逃げようとも炎が貴様を追い詰める」
「ここは地上200メートルだ」
「貴様はどこにへも逃げられん」

 

「俺はこの顔の痛みを、いっときも忘れたことはなかった」
「今度はお前がその痛みを味わう番だ」

 

「貴様が黒焦げになる前に面白い話をしてやろう」
「貴様が友と呼んだシン」
「そのシンの魂を悪魔に売らせたのはな、この俺様よ」

 

「その通り、俺も昔のジャギではない」
「俺の北斗神拳は見切れても、南斗聖拳は見切れまい」
「今度こそ貴様のツラ、八つ裂きにしてやる」

 

「終わりだと? バカ言え!」
「これが貴様の地獄行きの始まりよ」

 

「貴様にはまだ2人の兄がいることを忘れたか」
「貴様の地獄が目に見えるわ!」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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