アニメ「BLEACH(ブリーチ)」四楓院夜一(しほういんよるいち)の名言・台詞をまとめていきます。
BLEACH 死神代行篇
18話
「男というものは、つくづく順応性が低い動物よのう」
19話
「人が剣を握るのは何かを守ろうとする時じゃ」
「それは己の命であったり、地位であったり、名誉であったり、愛する者、信ずること」
「善し悪しはあれど、守るという意志に変わりはない」
「思い出せ、その時おぬしが何を守ろうと思うたのか?」
20話
「心と魂はつながっておる」
「大切なのは心のありよう、前に進もうとする意志じゃ」
「案内役はわしが務めよう」
「ただ前に進むのみ、それが出来る奴だけついて来い」
BLEACH 尸魂界・潜入篇
23話
「頭に血が上って当初の目的すら失念したか?」
「バカ者め」
「この旅にはルキアの命が懸かっておること、よもや忘れたわけではあるまいな?」
25話
「(砲弾?) こんなもの、わしにとっては呼吸に等しくたやすいわ」
「よいか、瀞霊廷に入ったら決してはぐれるな」
「隊長格と出会ったら迷わず逃げる」
「わしらの目的はルキアの奪還、それのみじゃ」
「絶対に無駄な危険を冒してはならん」
「案ずるな、奴(茶渡)なら必ず生き延びる」
「それよりも下で奴を捜したくば、まず自分達の無事を考えろ」
40話
「すまぬ一護、少し遅れた」
「派手にやられたのう」
「じゃが相手があの更木剣八では仕方あるまい」
「相打っただけでも大殊勲じゃ」
「それにしても、よう戦う、よう耐える、大したものよ」
「案ずるな、死なせはせぬ」
41話
「いいじゃろう、ここまで来れば隠すこともあるまい」
「見せてやろう、わしの真の姿を」
「どうやら相当驚いておるようじゃな」
「無理もない」
「大方おぬしも、言葉遣いだけでわしを男と思い込んでおったクチじゃろう」
「こうして真の正体を明かす時というのは、何度味わっても愉快なものじゃのう」
「どいつもこいつも、あほうのように驚くばかりじゃ」
BLEACH 尸魂界・救出篇
42話
「”倒す”? おぬしがあやつ(白哉)を?」
「愚か者」
「ほう…大層な口を利くようになったのう、白哉坊」
「おぬしが鬼事(おにごと)で、わしに勝ったことが一度でもあったか?」
「その程度の瞬歩で捕らえられると思うたか?」
「3日じゃ。3日でこやつをおぬしより強くする」
「それまで勝手じゃが、しばしの休戦とさせてもらうぞ」
「追いたくば追ってくるがよい」
「”瞬神”夜一、まだまだおぬしらごときに捕まりはせぬ」
「100年も実戦から遠のいておったツケか、100や200瞬歩を続けただけで息が上がるとは」
「わしも衰えたもんじゃな」
「うぬぼれるな」
「あそこにおった誰1人、白哉を相手に生き残れる者なぞおらぬ」
「確かに、あの時あそこにおった者の中で」
「白哉を倒せる可能性のある者なぞ皆無じゃった」
「じゃがおぬしだけはその可能性がある」
「そう思うたからわしは、おぬしを連れ帰った」
「おぬしはここで強くなれ」
「今のままでは白哉には勝てぬ」
「じゃが、勝てるよう鍛え上げてやる」
「そしてもう一度、おぬしの手で皆をまとめて助け出せ」
「斬月に限らず、全ての斬魄刀は実は2段階の解放が可能なんじゃ」
「1つ目の解放”始解”、2つ目の解放を”卍解”という」
「この2つの解放が出来ること、それが隊長になるための必須条件の1つじゃ」
47話
「今までの斬月の強度に頼った戦い方とは明らかに違ってきている」
「吸収しているのか?」
「恐るべき速さで、恐るべきレベルで」
「おぬし、相変わらず期待どおりの反応をするのう」
「浅い男じゃ」
「(浦原?) 奴こそは先代の護廷十三隊・十二番隊隊長であり」
「果ては技術開発局創設者にして初代局長を務めた男じゃ」
51話
「恋次」
「おぬし、自分が初めて立って歩いた時のことを覚えておるか?」
「覚えておらぬということは、意識しておらぬということじゃ」
「ならばなぜ立ち上がった?」
「人は皆、生まれながらに立ち上がることを知っておる」
「鳥は皆、飛ぶことを知っておる」
「魚は皆、泳ぐことを知っておる」
「それは本能というやつじゃ」
「本能で知っておるからこそ、皆迷いなくその力を手にしようとする」
「それを思わせるのじゃ」
「奴は恐らく本能的に分かっておるのじゃろう」
「自分がその力を持っておることを」
「じゃからわしは信じる」
「奴が、卍解に至るものじゃということを」
56話
「おぬし(砕蜂)の方は、いささか腕が鈍ったようじゃがのう」
「隠密機動総司令官殿」
「わしの後釜は、そんなにおぬしには荷が重かったかのう?」
「ナメられたもんじゃのう」
「確かに軍団長の名は捨てたが…もう1つの名まで捨てた覚えはないぞ」
「いや…名ならある」
「”瞬閧(しゅんこう)”という」
「その刑戦装束になぜ、背中と両肩の布がないか知っておるか?」
「あっても意味を成さぬからじゃ」
「やれやれ…本当はおぬしとこの技で戦いとうはなかったんじゃがのう」
「気をつけろよ、砕蜂」
「この技はまだ、わしも上手く加減できんからのう」
57話
「なぜ…なぜわしがこの技を今までおぬしに見せなかったか、分かるか?」
「それはこの技が、あまりに危険すぎるからじゃ」
「わしはおぬしの力を見込んでここへ呼んだのじゃ、呼び方などなんでもよい」
「働きに期待しておるぞ、砕蜂」
「(力不足?) 気にする必要はない」
「わしがもうよいと言うたら、もうよいのじゃ」
「もうよい」
「お前はわしと似ている。まるで妹のような気さえすることがある」
「しばらく会わないうちに強くなったのう」
63話
「わしもお前(喜助)も、ろくな死に方をせんじゃろうな」
BLEACH 破面・出現篇
114話
「瞬閧状態で打撃しなかったわしのミスじゃ」
「アランカル共の外皮に、あれほどの霊圧硬度があるとはのう」
「喜助、奴等手強いぞ」
「少なくともわしやおぬしの予想よりは遥かにのう」
BLEACH 過去篇
210話
「自分で選んで行かせた副官じゃろう」
「おぬしが取り乱すのは、そやつへの侮辱じゃというのが分からんか!」
212話
「さっさとやってしまえ」
「今回の事件の話を最初に平子に聞いた瞬間から、おぬしが考えておった最悪の顛末と」
「それに対する最善の策を」
「わしのことは気にするな」
「どうとでも逃げおおせるわ」
BLEACH 千年血戦篇 相剋譚(3期)
28話
「ようしゃべるのう、おかげで隙だらけじゃ」
39話
「そのバンビというのが誰だか知らんが」
「つまりは美女のやり方じゃと言いたいわけじゃな」
「おぬしは面白そうな男じゃが、あいにくわしらは先を急ぐ」
「通してもらうぞ」
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