アニメ「五等分の花嫁」中野一花(なかのいちか)の名言・台詞をまとめていきます。
五等分の花嫁
１話
「ガリ勉君のくせに、男らしいこと言うじゃん」
「困ったらこの一花お姉さんに相談するんだぞ。なんか面白そうだし」
「人の部屋を”未開の地”扱いしてほしく…ないなあ」
「ああ、ダメダメ！」
「服着てないから、照れる」
２話
「高校生活、勉強だけってどうなの？」
「もっと青春エンジョイしようよ、恋とか！」
「このこじらせ方、手遅れだわ」
３話
「同じ顔だし、四葉でもいけるんじゃない？」
「小学生の頃のパンツは、そろそろ捨てないとね」
「まあ、そうかっかしないで」
「私たち昔は仲よし５姉妹だったじゃん」
４話
「あ～あ、ダメだなあ」
「女の子が髪型変えたら、とりあえず褒めなきゃ」
「それでね、さっきのことは秘密にしておいて」
「私は、みんなと一緒に花火を見られない」
5話
「なんで？」
「なんでおせっかい焼いてくれるの？」
「私達はたから見たら恋人に見えるのかな？」
「本当は友達なのに、悪いことしてるみたい」
「いい絵が撮れるように試行錯誤する」
「今はそれが何より楽しいんだ」
「この仕事を始めてやっと、長女として胸を張れるようになれると思ったの」
「寄り道なんかじゃない」
「これが私の目指してる道だよ」
「上手く笑えてるかな？ ああ…こんな時みんなはどうやって笑うんだろう？」
「四葉なら、三玖なら、五月なら、二乃なら…」
「まだお礼言ってなかったね。応援してもらった分、私も君に協力しなきゃ」
「パートナーだもんね」
「私は一筋縄じゃいかないから、覚悟しててよね」
「頑張ったね、ありがとう」
「今日は、おやすみ」
６話
「フータロー君と五月ちゃんは、顔合わせるたびにケンカしてる」
「２人は似た者同士だから」
「でもね、今日はいつもと違う気がした」
「２人には仲よくケンカしてほしいな」
「昔から不器用な子だったから、素直になれないだけなんじゃないかな」
「きっと今も１人で苦しんでる」
「私にやれることはやってみるけど」
「フータロー君にしか出来ないことがあるから…お願いね」
「あれ？ 寒い…かな」
７話
「ごめんごめん」
「五つ子ジョークだよ」
９話
「それはね、その人のことが好きで好きでたまらないからだよ」
「寝顔見るのは二度目かな」
「これくらい平常心でいられなきゃ、友達…パートナーじゃないよね」
「大丈夫だよね」
10話
「後悔しないようにしなよ」
「今がいつまでも続くとは限らないんだから」
「もっと自然に言えばいいんだよ」
「それでもコツは要るけどね」
「二乃には負けないくらい強く、逆に五月ちゃんには優しさを」
「自分の言葉でね」
「あっ、私にも優しくしてくれてオーケーだよ」
11話
「まいったね…」
「閉じ込められちゃったね」
「平常心…ここ(心)のセンサーも、反応させちゃダメだから」
「フータロー君は頭がいいけどおバカだよね」
「なんで泣いたか聞かないでくれるんだ…興味ないだけかな」
「ホント、なんで泣いちゃったかなあ」
「私、学校辞めるかも」
「やっと興味持ってくれた」
「いいよ」
「キャンプファイヤーのダンス、私との約束はなかったってことで」
「その代わり…今踊ろう」
「今夜は２人だけのキャンプファイヤーだよ」
「(心の)センサーに以上なし」
「これなら大丈夫」
12話
「２人にお願い、１人でいる五月ちゃんを見つけてあげて」
「本当は寂しいはずだから」
「五月ちゃんは、まだ追ってるんだね」
「大丈夫、フータロー君はお父さんとは違うよ」
「ごめんね」
「ダンス断るべきだった」
「もっと早く気がついてたらよかったのにね」
「伝説のこと、三玖の思い」
「そして、この気持ちにも…」
「あの時もずっと耐えてたんだね」
「私も周りが見えてなかったな」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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