アニメ「転生したらスライムだった件」ミリム・ナーヴァの名言・台詞をまとめていきます。
転生したらスライムだった件
16話
「面白い…面白いのだ!」
「このおもちゃの調査には私が赴く」
「不可侵条約?」
「そんなもの、ヴェルドラが消えた今撤廃してしまえばいいのだ」
「はじめまして。私はただ1人のドラゴノイドにして」
「”破壊の暴君(デストロイ)”の二つ名を持つ、魔王ミリム・ナーヴァだぞ!」
「その程度、私にとっては簡単なことなのだ」
「この眼”竜眼(ミリムアイ)”は、相手の隠している魔素の量まで測定できるのだ」
「用件だと?」
「挨拶しに来たんだけど?」
「なんだ…私と遊びたいのか?」
「これほどの攻撃、私以外の魔王なら無傷では受けられなかったかもしれぬぞ」
「だが、私には通用しないのだあ!」
「どうした? まだ遊び足りぬのか?」
「いいだろう…もっと遊んでやるのだ」
「なんなのだ? これは!」
「こんな美味しいもの、今まで食べたことないのだ!」
「なあなあ、お前は魔王になろうとしたりしないのか?」
「(面倒なこと?) えっ? だって魔王だぞ?」
「かっこいいだろ?」
「憧れたりとかするだろ?」
「(いいこと?) 強い奴が向こうからケンカを売ってくるのだ」
「楽しいぞ」
「お前、魔王になるより面白いことしてるんだろ」
「ずるいぞ! ずるいずるい! もう怒った!」
「教えろ! そして私を仲間に入れるのだ」
「村に連れていけ!」
「分かった、しかし特別なのだぞ」
「私を”ミリム”と呼んでいいのは、仲間の魔王達だけなのだ」
「誰が”チビっ子”だ? ぶち殺されたいのか」
「いいか? 私は今とても機嫌がいい、だからこれで許してやるのだ」
「次はないから気をつけるのだぞ」
「(殴ったらダメ?) 私を怒らせる方が悪いのだ」
「それに、あのくらいは挨拶のうちだぞ」
「”友達”というより…”マブダチ”だな!」
17話
「美味いのだ! この町の食べ物ぜ~んぶ好きなのだ」
「おかわりなのだ!」
「おお、リムルよ」
「こやつがナメたまねをしおったから、私がお仕置きしておいたのだ!」
「マブダチの子分に何するのだ~!」
「やはり、マブダチは1番大事なのだ!」
「単なる退屈しのぎだったのだ」
「”我慢が足りぬ”とはまだまだだな、シオン」
「私のように、心を広く持たぬからそんな短気なのだぞ」
18話
「何か重要なことを忘れてはいないか?」
「カリュブディスごとき…この私の敵ではない!」
「軽くひねってやるのだ!」
「せっかくせっかく、私の見せ場がやってきたと思ったのに…」
19話
「なあ、私も一緒に遊びたい」
「(町で待ってろ?) け…見学ぐらいいいであろう?」
「町にいても暇なのだ」
「寝てないのだ、起きていたのだ!」
「(寝てた?) 瞑想していただけだ」
「ちゃんとお前達を応援していたのだぞ」
「もしかして私が相手してもいいのか?」
「(助けてやりたい?) その程度、造作もない!」
「最近学んだ”手加減”を見せてやるのだ」
「その技はもう見たのだ」
「今度は私が見せてやろう」
「これが…手加減というものだ~!」
「ドラゴバスター!」
「(中庸道化連?) むむ? 私は何も知らないのだ」
「むしろそんな面白そうな奴等がいるなら、ぜひとも会ってみたかったのだ」
「(命はいらない?) うむ、当然なのだ」
「軽く1発くらい殴ってやろうかと思っていたが、私も大人になったものだな」
20話
「(なんで魔王に?) そうだな、よく思い出せん」
「大昔のことだから忘れたのだ」
「みんな心配性だなあ」
「私は賢いからだまされたりしないのだ!」
転生したらスライムだった件(2期)
36話
「私はミリム・ナーヴァ」
「魔王なのだ」
「私はここに、魔王間で取り交わされた全ての協定を破棄し」
「”獅子王(ビースト・マスター)”魔王カリオンに対し、宣戦を布告する!」
「開戦は1週間後、せいぜい頑張って準備しておくのだ!」
「面白かったぞ、左手がしびれたのは久しぶりなのだ」
「お礼にとっておきを見せてやる」
47話
「(スタンピート?) なんでそんなことをする必要があるのだ?」
「リムル達は友達なのだぞ」
「(操られてた?) 見事にだまされてくれたようだな、リムルよ」
「私がこんなもので操られるわけがないであろう!」
「リムル~!」
「私のために怒っているのが分かって嬉しかったのだ」
「うむ、苦労したぞ。お前は用心深いからな」
「だから私はすっご~く頑張ったのだ!」
48話
「そ…そんなこと言って、私をだまそうとしていないか?」
「だって、部下や配下になると気軽に話してくれなくなるだろ?」
「一緒に遊んだり、悪巧みもしてくれなくなるんだろ?」
「分かったのだ!」
「もう勝手に好きにすればいいのだ~!」
「(八星魔王・オクタグラム?) いい! これで勝てる!」
「新たな時代の到来なのだ!」
転生したらスライムだった件(3期)
49話
「(酒?) いいではないか」
「操られたふりを頑張ったご褒美なのだ!」
「(早くやめても?) うむ。だがせっかくリムルと戦えるチャンスだったのでな」
63話
「やはり怒られるのか? いや、仕方あるまい」
「冒険するには危険がつきものと言うしな」
67話
「(怒られなかった?) だ…大丈夫だ。私も支配者としての自覚が出来たので」
「領土を守っていたのだとフレイに力説して信じてもらったのだ」
「それ以前にフレイを怒らせるのはほどほどにしよう」
70話
「あ…あいつ(ゴブタ)、せっかくかっこよかったのに」
「あのざまはなんなのだ?」
「(頑張った?) リムルよ」
「貴様がそうやって甘やかすのは、あの者のためにならぬぞ」
「よし! 私が鍛えてやるのだ。リムルよ、ゴブタを私に預けてくれ」
「きっと素晴らしい戦士に育ててみせるのだぞ!」
「安心するのだ」
「迷宮内で特訓させるから、死んでも復活できるのだぞ」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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