アニメ「転生したらスライムだった件(転スラ)」ミリム・ナーヴァの名言・台詞をまとめていきます。
転生したらスライムだった件
16話
「その程度、私にとっては簡単なことなのだ。この眼・龍眼(ミリムアイ)は、相手の隠している魔素の量まで測定できるのだ」
「これほどの攻撃、私以外の魔王なら、無傷では受けられなかったかもしれぬぞ。だが、私には通用しないのだぁ!!」
「どうした? まだ遊び足りぬのか? いいだろう。もっと遊んでやるのだ!」
「何なのだこれは!? こんな美味しいもの、今まで食べたこと無いのだ!!」
「なあなあ。お前は魔王になろうとしたりしないのか?」
「えっ、だって魔王だぞ? かっこいいだろ? 憧れたりとかするだろ?」
「強い奴が向こうからケンカを売ってくるのだ、楽しいぞ!」
「誰がちびっ子だ!? ぶち殺されたいのか!!」
「友達というより、マブダチだな!」
17話
「美味いのだ! この街の食べ物、ぜ~んぶ好きなのだ! おかわりなのだ!」
「おお、リムルよ。こやつがなめたまねをしおったから、私がお仕置きしておいたのだ!」
「やはり、マブダチは一番大事なのだ!」
「単なる退屈しのぎだったのだ」
「我慢が足りぬとはまだまだだな、シオン。私のように、心を広く持たぬからそんな短気なのだぞ」
18話
「何か重要なことを忘れてはいないか? カリュブディスごとき、この私の敵では無い! 軽くひねってやるのだ!」
「せっかくせっかく、私の見せ場がやって来たと思ったのに……」
19話
「寝てないのだ!? 起きていたのだ!」
「瞑想していただけだ。ちゃんとお前達を応援していたのだぞ」
「その程度、造作もない! 最近学んだ手加減を見せてやるのだ!」
「その技はもう見たのだ。今度は私が見せてやろう」
「これが、手加減というものだぁぁぁーーー!!!」
「むむ、私は何も知らないのだ。むしろそんな面白そうな奴等がいるなら、ぜひとも会ってみたかったのだ」
「うむ、当然なのだ。軽く一発くらい殴ってやろうかと思っていたが、私も大人になったものだな」
20話
「みんな心配性だな。私は賢いから騙されたりしないのだ!」
転生したらスライムだった件(2期)
36話
「私はミリム・ナーヴァ、魔王なのだ! 私はここに、魔王間で取り交わされた全ての協定を破棄し、ビーストマスター魔王カリオンに対し、宣戦を布告する!」
「開戦は一週間後、せいぜい頑張って準備しておくのだ!」
「面白かったぞ! 左手がしびれたのは久しぶりなのだ。お礼にとっておきを見せてやる」
転生したらスライムだった件(3期)
49話
「(酒?) いいではないか」
「操られたふりを頑張ったご褒美なのだ!」
「(早くやめても?) うむ。だがせっかくリムルと戦えるチャンスだったのでな」
63話
「やはり怒られるのか? いや、仕方あるまい」
「冒険するには危険がつきものと言うしな」
67話
「(怒られ?) だ…大丈夫だ。私も支配者としての自覚が出来たので」
「領土を守っていたのだとフレイに力説して信じてもらったのだ」
「(謝る?) それ以前にフレイを怒らせるのはほどほどにしよう」
70話
「あ…あいつ(ゴブタ)、せっかくかっこよかったのに」
「あのざまはなんなのだ?」
「(頑張った?) リムルよ」
「貴様がそうやって甘やかすのは、あの者のためにならぬぞ」
「よし! 私が鍛えてやるのだ。リムルよ、ゴブタを私に預けてくれ」
「きっと素晴らしい戦士に育ててみせるのだぞ!」
「安心するのだ」
「迷宮内で特訓させるから、死んでも復活できるのだぞ」
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