「TIGER & BUNNY」ワイルドタイガーの名言・台詞まとめ

アニメ「TIGER & BUNNY(タイガーアンドバニー)」ワイルドタイガーの名言・台詞をまとめていきます。

 

TIGER & BUNNY

1話

「俺達ヒーローは……平和を守れりゃ、それでいいんだよ!」
「ワイルドに吠えるぜ!」

 

「俺は自分のスーツ以外、着るつもりはありません」
「俺にとってヒーローってのは、あのスーツじゃなきゃダメなんです!」

 

2話

「このままじゃ全員危ない! 頼む、助けてくれ!」
「出来る! 君なら必ず出来る!」

 

「トニー、君のおかげで助かった。これで君もヒーローの一員だな」

 

3話

「ふざけてんのはどっちだよ!?」
「おたくらはショーのつもりかもしれないし、別にそれはそれで構わない」

「ただし現場となると話は別だ。俺達ヒーローには、常に市民を守る義務がある。あんた達も俺が守る」

 

「バーカ! 相棒残して1人で逃げるほど落ちぶれちゃいねえよ」

 

4話

「バイトしながらヒーローか? そんな生半可な気持ちで出来るほど、ヒーローは甘くないぞ」

 

「お前、なんか勘違いしてないか?」
「俺達はな、別に誰かに評価されたくて命を張ってるわけじゃねえんだよ」

 

「おんなじだよ」
「俺は困ってる人を助けたいからヒーローやってる。動機なんてそんなもんだろ」

 

「ヒーローは希望がある限り、命を見捨てるわけにはいかねえんだよ!」

 

6話

「今使って大事な時に使えないと困るだろ」
「能力は人助けのために使うんだよ」

 

7話

「誰だって、いろんな事情抱えてんだ」
「バニーにとっては、簡単に触れて欲しくない過去かもしれねえだろ」

 

「お前の境遇には同情する、はやる気持ちも分かる。けど、仕事は仕事だぞ」

 

「お前のやってることは正義でもなんでもねえ! ただの人殺しだ!」

 

8話

「また同じ失敗を繰り返すつもりか?」
「お前はもう、ヒーローなんだぞ」

 

「じゃあ俺の正義はな……お前みたいなバカを捕まえることだ!」

 

11話

「いったい何を迷ってるんだよ! 市民の命を守ることが最優先じゃねえのか!?」
「ジェイク達は後で必ず捕まえますから、そのための俺達ヒーローでしょうが!」

 

13話

「そりゃないだろ」
「だって俺は……お前が俺を信じてくれるって、信じてたからな」

 

15話

「市民を助けてこそのヒーローでしょ! テレビの前でニコニコするのは俺達の仕事じゃないですよ!」

 

17話

「俺はいろんなものを犠牲にしながら、ここまでずっとやってきたんだ。なのに、こんなとこで終わっちまうのかって思うと……」

 

「心配するな、楓! お前のパパはな……鏑木虎徹は……そう簡単には終わらねえからよ!」
「娘1人助けられねえで、何がヒーローだ!」

 

18話

「何が理想郷だよ。その理想郷とやらじゃ、今度は普通の人間がお前と同じ目にあうんじゃねえのか。迫害される側が入れ替わるだけじゃねえのかよ」

 

19話

「決めた! この問題にちゃんと決着がつくまで、俺もそばにいるって決めた」
「こういう時に支えんのが相棒ってもんだろ」

 

22話

「嬉しかったよ」
「お前だけは俺のことを信じようとしてくれたろ、ありがとな」

 

25話

「地獄の底から戻って来たぜ!」

 

「頼んだぞ、この街。陰ながら応援してるよ」
「俺はヒーローを辞める。いつまで能力もつか分かんねえし、楓にかっこいいって言ってもらえて夢叶ったから」

 

「それに思ったんだ。自分の限界なんて決めるもんじゃねえって」
「この先、いつか力が無くなってみんなにバカにされたとしても、いくら恥かいたとしても、俺は死ぬまでヒーロー辞めねえ、しがみついてやる!」

「いいだろ、1人ぐらいかっこ悪いヒーローがいたって」

 

TIGER & BUNNY 2

2話

「誰が捕まえてもいいんじゃねぇか? 誰が救おうが、結果として誰かが救われることが大事なんじゃねぇかな?」

「俺ら全員、同じ気持ちでヒーローやってると思う。それだけは分かってくれ」

 

「でも、なんか変わってきてる気も」
「俺もそうでしたが、1人の時より頑張れるんですよ、2人になると」

 

3話

「まぁ(嘘で)よかったじゃねぇか。病気の子供はいなかったんだから」

 

4話

「変な気を使うな。言いたいこと言って、とことんぶつかってこその相棒だろ」

 

5話

「(相棒は)うちのパターンで言やぁ、友達っちゃ友達かな。けどなんつうか……それだけじゃねぇんだよな」

 

6話

「声出さなきゃ力入んねえだろ!」

 

「だから俺には無理だ。だが、お前なら出来る!」
「俺はお前を信じてるからな」

 

7話

「追いかけるさ。けど…なんなんだろうな、この感じ。自分と同じ仕事がしたいって言われたら親として嬉しいはずなのに……」

 

「なあ、パパさ…もう一度ヒーローってのがどんな仕事なのか考えながらやってみるよ。楓に、若い奴等にどういう背中を見せていけるのか?」

「その上でいろいろ話したいんだ。楓と、ヒーローって仕事について」

 

8話

「ヒーローって仕事は、強制されてやるもんじゃねえよ。本人がどこでヒーローやってもいいって言うなら、無理に戻す必要はねえだろ」

 

12話

「なぁ頼む! お願いだから下がってくれ! どんだけ激しい戦いになるか分からねえんだ。1人も巻き込みたくねえんだよ!」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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