「青のミブロ」ちりぬにおの名言・台詞まとめ

マンガ「青のミブロ」ちりぬにおの名言・台詞をまとめていきます。

 

青のミブロ

1巻

「いろは。自分で見聞きしたことを、まずは信じたらええと思うよ」

 

「その人は違います!!」
「この人の刀は一度も命に向いていませんでしたから」

 

「まるで犬のようだな」
「使えそうだからともらわれる、幸せだからと家を追い出される」

 

「犠牲になるのはいつも決まってる」
「いつだって傷つけられるのは、一番弱い子供じゃないかよ!!!」

 

「でも本当に嫌なのは、何もできない自分だ」

 

「僕だって強くなりたい」
「こんな世界、変えたい」

 

「悩んでるというか考えていたんですけど…」

 

「もし斬るべき相手が僕と同じで、世の中を良くしたいと願っていたら」
「その時はどうしたらいいんだろうって」

 

「正義と悪が戦っているのではなく」
「正義と正義が戦っていて、この京に血の雨を降らせているんですね」

 

「僕…世の中を良くしたいなんて大きなこと言って家を飛び出したけど」
「ほんとはただ、子供が安心して泣ける世の中になったらいいなって」

 

「その時に僕は手を差し伸べたいなって」
「そういう世界がいいなって」

 

2巻

ここ(壬生浪)にはそれぞれの正義がある。

 

「体はさこの国の土に還っても、せめて魂はこの空を自由に飛べたらいいなーって」

 

「そこに無いことを証明できないなら、在ることも否定できないと思うんだよね」

 

「(剣の腕じゃない?) わかっています」
「だからこそ僕は汗をかかねばなりません」

 

「僕は…答えはわからないけど…」
「死ぬのだけは間違ってますよ」

 

3巻

人を殺す人間が、国の未来語ってんじゃねえよ!!

 

「やっぱりあの人たちを止めなくちゃいけません」
「人を殺して世の中を変えようだなんて、絶対間違ってる」

 

「こっち(木刀)を使います!!」
「こっち(刀)は魂です、使いません!!」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
アマゾンリンク
青のミブロ 全14巻セット (コミック)
コミックシーモアリンク
国内最大級の漫画・電子書籍ストア【コミックシーモア】※商品リンク有り※許可が下りていないメディアでの掲載は厳禁※

 

→青のミブロのインデックス