「進撃の巨人」ケニー・アッカーマンの名言・台詞まとめ

アニメ「進撃の巨人」ケニー・アッカーマンの名言・台詞をまとめていきます。

 

進撃の巨人 Season3(3期)

38話

「(随分と素早い?) そりゃ鍛え方が違うからな、あのチビは」

 

「(知り合い?) 古いな」

 

「よお、リヴァイ…大きくなったか?」

 

39話

「ガキには大人の事情なんて分かんねえもんさ」

 

「おっと、すまねえ」
「おめえはチビなだけで歳はそれなりに取ってたなあ」

 

「おめえの活躍を楽しみにしてたよ」
「俺が教えた処世術が、こんな形で役に立ったとはな」

 

「どうしてお前が調査兵になったか、俺には分かる気がするよ」

 

「俺等はごみ溜めの中で生きるしかなかった」
「その日を生きるのに精いっぱいでよ」

 

「だが救いはあった」
「やりたいことが見つかったんだ」

 

「単純だろう」
「単純だが実際、人生を豊かにしてくれるのは趣味だな」

 

40話

「言ったろ? 奴(リヴァイ)は追ってくるって」
「その時潰しゃあいい」

 

43話

「やっと妹を見つけたよ」
「クシェルは地下街の娼館で働いてた…客の子を身ごもってな」

 

「たく…こんなクソみてえな世界に生まれたところで」
「一体どんな夢が見れるってんだろうな」

 

44話

「よお、リヴァイ。ホントはおめえに構ってる暇なんざねえんだが」
「ここを突破されちゃ元も子もないんでな」

 

「仕方ねえ、遊んでやるよ」

 

「教えてやったな」
「敵を追う時は、前ばかり見るなって!」

 

「まったく…俺の気持ちに気づいておきながら、散々利用してくれたもんだなあ」
「この色男がよ」

 

「(ほかの生きがい?) それじゃつまんねえんだよ」

 

「寿命が尽きるまで息してろって?」
「それが生きているといえるのか」

 

46話

「(助からねえ?) いいや…どうかな」

 

47話

「この世に俺より強え奴がいるなんて、思いもしなかった」
「これが巨人ってやつか」

 

「本当にいやがったとは…それも壁の中に」

 

「圧倒的な強者を前にした俺はもろかった」

 

「なんせ文字どおり握り潰されるのは初めてだし」
「暴力が全てだった俺はその支えを失っちまったんだ」

 

「今思えば、一族の恨みなんて大して感じてなかったのかもしれない」

 

「お前は…生きてる方か?」

 

「そりゃ確かに…(アッカーマンは)名乗る価値もねえよな」

 

「愛想のねえ死にかけのガキ」
「クシェルの忘れ形見はそれだけだった」

 

「こいつを見殺しに出来るほど人を捨ててねえが」
「親に代われるほど出来た人間じゃあねえ」

 

「俺が教えられることは多くねえが、まずはナイフの握り方、それとご近所付き合い」
「挨拶の仕方、身の振り方とナイフの振り方」

 

「要はこの地下街で、生き延びる術(すべ)を教えたまでだ」

 

「ここから出て地上に行きたきゃ勝手に行けばいい」
「ただし、そん時はお前自身の力でな」

 

「この世で一番偉いのは、この世で一番強い奴のことを示す」

 

「力さえありゃいいんだよ」
「少なくとも、妹みてえな最期を迎えることはねえだろうからな」

 

「俺のようなクズにも、本当にお前と対等な景色を見ることが出来るのか?」

 

「俺は死にたくねえし、力が欲しかった」
「でも…そっか…今なら奴のやったこと、分かる気がする」

 

「みんな何かに酔っ払ってねえと、やってられなかったんだなあ」
「みんな、何かの奴隷だった」

 

「俺は…人の親には…なれねえよ」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
 
 
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