「ツルネ(県大会予選編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「ツルネ(県大会予選編)」の名言・台詞をまとめていきます。

ツルネ

→ツルネ(1話)

7話

「気楽になんかいけっかよ」
「俺達の部は今年できたばっかで、つまりデビュー戦だぜ」(小野木海斗)

 

「なんでも最初が肝心だろ」(海斗)
「え~? 出来たてだから、失敗してもみんな”てへぺろ”で許してくれるっしょ」(如月七緒)

 

「いいか、試合の空気は独特だ」
「これには慣れるしかない」(滝川雅貴、通称:マサさん)

 

「基本的に場の空気には必ず呑まれると思った方がいい」
「そうなったら抵抗せず、流されてしまえ」(マサさん)

 

「溺れそうになった時、慌ててもがくと、もっとヤバくなる」
「慌てずにいったん流されて周りを見れば、息継ぎをする余裕も出来るからな」(マサさん)

 

「なんだてめえら!」
「出来損ないのドッペルゲンガーみたいに並びやがって!」
「もっとホラーな顔にしてやろうか!」(海斗)

 

「うっせえな!」
「仲間、バカにされて黙ってられっかよ!」(海斗)

 

「湊、俺は必ず戻ってくると信じていたよ」
「また湊の射を、俺に見せてくれ」(藤原愁)

 

「俺は遼平の話聞いて、嬉しかったけど」
「遼平は俺のこと考えて、早気の直し方を探してくれたんだろ?」(鳴宮湊)

 

「自分のこと気にかけてくれる仲間がいるのって、やっぱりいいなって」
「改めてそう思ったんだ」(湊)

 

「新設の部にとって、勝ち負けは二の次」
「出場することそのものに意味があるんだ」(愁)

 

「それを揶揄してはいけないね」(愁)
「二の次なんかじゃねえ。俺達は勝つために出場してんだ!」(海斗)

 

8話

「お前さんさ、もっと自分を信じた方がいいぞ」
「丁寧に、そしてすごく熱心に弓を引いてるのは道具を見りゃ分かる」(中崎)

 

「落ち着きゃ中るよ、俺が保証する」(中崎)

 

「人に教えるのは難しいです」
「自分の射を突き詰める方が、よっぽど楽だとつくづく思い知ってます」(マサさん)

 

「今は、俺から何か言うつもりはありません」
「あいつら自身に考えさせる時のような気がして」(マサさん)

 

「ねえ、かっちゃん。ここは戦国時代の戦場(いくさば)じゃないんだよ」
「矢が上手く中らなくたって、殺されたりしないんだから」(七緒)

 

「そんな落ち武者みたいな顔してないでさ」
「もっと気楽にやろうと、気楽に」(七緒)

 

「人にも自分にもぶきっちょなかっちゃんは」
「俺みたいのに引っかき回されるくらいじゃないと、隙が出来ないからね」(七緒)

 

「顔や態度が怖いって言われて、自分でもコワモテキャラ作っちゃってるからさ」
「愛されるには、あのくらい崩してやらないと」(七緒)

 

「だから俺はこの先も、かっちゃんを引っかき回して引っ張っていく」
「そのために今、俺はここにいて…今、弓を引いてるんだ」(七緒)

 

「七緒は的の向こうに見てるものがあって、それが射を支えてるんだな」
「七緒の強さが分かった気がするよ」(湊)

 

「俺みたいなやり方は限界もあるけどね」
「器用なだけの人間が、意地でしがみついてるだけだから」(七緒)

 

「本当の本気で、そもそも才能のある奴がステータスを弓に全振りしてるような」
「そんな奴には絶対敵わない」(七緒)

 

「例えば、湊みたいなのには」(七緒)

 

「執着すればするほど的は遠く、小さくなる」
「勝とうとするな」
「俺が目指すものは…」(湊)

 

「いい音させやがって…かっこつけんな、俺」(海斗)
「信じろ」(山之内遼平)

 

「そ…そんなの全然ちげえし!」
「俺はチームメイトとして普通のことしただけだし、お前のためとかじゃねえし」(海斗)

 

「俺も、今回の結果には全然満足してない。満足できるもんか」
「俺達はもっとやれる…だろ?」(湊)

 

「俺、自分が”落”に置かれた本当の理由はまだよく分からないけど」
「でも”落”でよかった」(湊)

 

「だから自然に引けた気がする」(湊)

 

「湊…俺はもっと高みが見たいんだ」
「1人じゃたどり着けない」(愁)

 

「湊が必要なんだ」
「俺と同じ高みに登れる可能性がある、お前が」(愁)

 

「だから早く、もう一度登ってきてくれ」
「お前はふいに現れて、俺の人生を変えたんだ」
「その責任は取ってもらう」(愁)

 

「いい加減、湊を追いかけるのはやめたらどうだ?」
「どのみち、これ以上はもうついていけないだろうし」(愁)

 

「君は…弓を愛してないから」(愁)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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