アニメ「2.5次元の誘惑」橘美花莉(たちばなみかり)の名言・台詞をまとめていきます。
2.5次元の誘惑
2話
「(急に抱きついて?) ごめん、つい」
「今なら先輩もドキッとしてくれるかなあと思って」
「だって昔は全然女の子として見てくれなかったから」
「先輩からかうの楽しいなあ」
「じゃなくて、美花莉は変わったの!」
「かわいくなったし、オシャレになったし、モデルで人気者だし…」
「美花莉、もう子供じゃないんだよ」
「ダメだ、こいつ」
「先輩は全然変わらないね」
「嬉しいけど、大っ嫌い」
「なんで素直に好きって言えないんだろう」
「いっそ嫌いになれたら楽なのに」
「モデルになって見返そうなんて、やっぱり先輩には無駄だったなあ」
「みんなが見た目で美花莉を好きになっていく間も、先輩はず~っと変わらない」
「私が好きになったあの時のまま」
「せめて変わっててくれたら忘れられるのに」
「ここで裏切ったら先輩の嫌いな3次元女子になっちゃう」
「先輩はきっと、何度も裏切られて傷ついて…だからリリエルしか見えないの」
「だったら、私は絶対に先輩を裏切らない」
「先輩が天使しか信じられないのなら、私は天使にだってなってみせる」
「いつか先輩が私の方を振り向いて、好きって言ってくれるその日まで」
3話
「ああ、そういうこと! んなシンプルな攻略法かあ!」
「先輩がクソオタクで安心した」
「先輩に好きになってもらえる可能性があるならなんでもやる」
「それに…この子を放っておけない!」
「こんな格好のリリエル…先輩が危ない!」
「負けるわけには…リリサより先に先輩を落とすのよ!」
「ホントにこんなことで先輩が振り向いてくれるのかな…」
「でも、いつもの自分じゃダメなのは分かってる…変わらなきゃ」
「そっか…私、自分を好きになってほしいって気持ちばっかで」
「先輩の好きなもの本当に理解しようとしてなかったかも」
「先輩はきっと、私の見た目がミリエラになったから喜んでくれたんじゃない」
「先輩の好きなマンガを一緒に愛せたからだ」
「コスプレは、私を先輩の愛してる世界へ連れていってくれたんだ」
「焦らずやるわ」
「だって…先輩は3次元、叶わぬ恋じゃないはず」
4話
「イベント? 明日? ってか先輩と徹夜? はあ?」
「情報多すぎて受け止めきれるか!」
6話
「大丈夫よ、美花莉」
「たとえリリサごときが何をしようと、この私の魅力で先輩を…」
「わ…私もリリエルになれたら」
「リリサみたいに先輩ともっと仲良くなれるかなって…」
「効いてる!?」
「リリエルならなんでもいいのかよ!」
「先輩のそういうバカに一途で無駄に紳士なところを好きになったんだもん」
「ただ…その思いが私にも向いてほしいだけ」
14話
「人気モデルになって先輩を振り向かせる作戦が失敗に終わった以上」
「効果が分かりきってるコスプレ作戦に移行するしかない」
17話
「併(あわ)せ4人そろえるために私が必要と…」
「先輩がどうしてもっていうなら考えるけど?」
「先輩…美花莉のコスプレ、見たい?」
18話
「敵がみんなネットで告知してくるのに、同じじゃぬるいでしょ」
19話
「これ、全員敵ってわけね!」
「先輩、2次元だったら性別関係ないの?」
「地球上のライバルが倍に増える…」
20話
「私、暇じゃないんだから、やるならさっさと教えてよね」
「モデルもコスプレも半端は嫌なの」
22話
「何あの女(753♡)、先輩に向かって色目使って!」
「いつか潰す」
「まさかライバルが増えた…」
23話
「先輩、なんかリリエルばっか撮ってない?」
「私も見てよ!」
「(嫁?) こんな感じなんじゃない?」
「かわいくて、いつも隣りにいて」
「でも恋人みたいに緊張しないの」
「別にどうってことないよ、2時間くらい」
「もう10年待ってるもん…なんでもない」
「先輩…いつの間に女の子にそんな顔できるようになったの?」
「私の知らない顔…」
「先輩の前にリリサが現れてから、先輩が変わってきてる」
「きっともう時間がない」
「(どうして泣いてる?) 好きなの!」
「好きなの…先輩のことが」
24話
「出会った時から10年、ずっと…先輩だけに恋をしてるの」
「先輩はね、他人には全力で感情を向けられるけど」
「自分に向けられる感情にだけ気づけないの」
「口は開くけど耳だけ閉ざしてる」
「現実の女の子を信じられなくなった、子供の頃で止まってるの」
「嫌いになりたくて、忘れたくて、先輩の嫌なところいっぱい探したの」
「(見つからなかった?) 全然分かってない、逆よ」
「いっぱいあった…いっぱい見つかった」
「クソオタクだし鈍感だし、ほかにももっと…」
「これ以上ないくらい嫌いなところ探して、たくさん見つかって…」
「それでも私…先輩のこと好きだった」
「気の迷いじゃなかった…絶望でしょ?」
「ああ…私は別に、恋敵に牽制したかったわけじゃない」
「ずっと言えなくてつらかった自分の恋を、聞いてほしかったんだ」
「だってリリサは…私の友達だから」
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